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1999/07/09(金) みほ No.21

 皆さん、こんにちは。

前回、松島新地の みほちゃんの所に行ってから約10日。最近の遊びのペースにしてはチョッと間隔が空いてしまいましたね(^^;。ま、ここ最近は他のジャンルに手を出していたから遊びに行く回数は増えてましたが、こと新地遊びに限ってみれば月に3回から4回ぐらいがここ最近のペースです。

 他のジャンルには手を出さず、私の遊びの基本である「新地遊び」に戻った今では、約10日間隔ぐらいのペースがちょうどイイのかもしれませんよね。で、最近は遊びに対する情熱も下がり気味だったし、チョッと仕事も忙しかったのですが「そろそろ遊びに行きたいなぁ」なんて思っていると、ちょうど昨日の夕方に松島新地の みほちゃんから「大阪に戻ってきたヨン」とTELがありました。

 前回の投稿でも書きましたが、彼女は早い目の夏休みとして1週間ほど里帰りしていたのですよね。こないだお店に行った時の別れ際に「帰ってきたら電話するね」と言っていた約束通り彼女はTELをくれたのでした。

 別にTELがあったとしてもどうってことはないですが、そうは言ってもちょっぴりウレシいのも正直なところ(なんやソレ(^^;)。そのTELで彼女とイロイロ話ししていると、何となく彼女に会いたくなってきたのですよね(^^;。それに前回は彼女との20回記念だったのに慌てて行ったから何も持って行っていけなかったので、そのTELの中で「明日、お花でも持って会いに行くよ」と彼女と約束したのでした(^^;。

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 仕事を終えてからいつもの花屋さんでカワイイ鉢植えをゲットし、彼女のお店に向かいました。いつもの花屋さんは、昔の私の活動拠点であったミナミにあるので、そこに寄って松島新地の最寄駅である「九条駅」に向かうには、私の職場からだと地下鉄を何回も乗り換える必要があるので、今日は汗だくになってしまいました(^^;。

 で、今日は彼女はお店に出ているのは判っていましたが、間一髪でお客さんがついて待つのは悲しいから、駅に着いて「今から行くから」とお店にTELしました。すると、ちょうど彼女がスタンバイ状態だったからなのか、ママさんが「今、いますので本人と換わりますね」と言って彼女が電話に出ました(^^;。私は彼女に「今、駅だから2、3分で行くよ」と言うと「ウン、待ってる」との彼女の弾んだ返事。私は何となくハッピーな気分になって彼女のお店に急いだのでした(^^;。

 でも、彼女のお店への道すがら、やたらと止まっている車が多かったですね。彼女との電話の中での話しでも、ボーナスが出たからなのか最近は忙しい日が続いていると言っていたし、実際、松島新地もケッコウ人が出ているようですね。

 彼女のお店に近付くと、彼女が手を振っているのが見えました。またバカやってるなぁ、なんて思いながらも心はチョッとハッピーです。(またかよ(^^;)
 で、いつものように玄関で迎えてくれた彼女の手をキュキュッと握って二人そろって彼女の部屋に向かいました。

 会計を済ませてから、彼女に「コレ」と言って鉢植えの入った手提げを渡すと「あ、ホントに持ってきてくれたの、ありがと〜」と言って喜んでくれました。私が「いつも楽しい時間をありがとね」と言うと、彼女は「ううん、私も楽しいモン」と言いながら私に持たれかかってきたから、思わず彼女を抱きしめてキスしました。

 彼女は私の攻撃スイッチが入ったのを察知したのか「あ、まだダメ、シャワー浴びてくる」と言いながら私の手を振り解いて用意に行ってしまいました(^^;。

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 で、彼女がシャワーから帰ってくると、珍しくバスタオル姿でした。他の店では経験がありますが、彼女のバスタオル姿を見たのは初めてですよね。
 う〜ん、今日も服を着た状態から攻撃しようと思っていたのに、うまくディフェンスされたようですが(^^;、バスタオル姿もなかなか色っぽくて良いです(どっちやネン(^^;)。

 彼女に「こっちに来て」と言うと「ウン」と言って私の横に来たので、まずは軽いキスをしながら首筋や耳をサワサワし、彼女を「お喋りモード」から「Hモード」へ切り替えて(^^;、バスタオルの上からオッパイをモミモミしました。

 「30前後でスレンダー」が好みである私からすれば、オッパイの大きさにはあまりこだわらないですが、彼女は現在の馴染みの女の子の中で一番オッパイが大きい(^^;。大きいと言っても別に巨乳ではなく、普通ぐらいのサイズでチョッと手が大きい私にピッタリのサイズなのですよね。

 だからモミモミしやすいし(^^;、それに彼女は乳首がビンビンに立つタイプだから、余計に攻撃に熱が入るのですよね(^^;。今日もオッパイへの攻撃だけで彼女が泣き声で悶えるぐらいになるまで攻め込みました。特に今日は乳首が感じるようで、舌や指先でチロチロ、クリクリしたりしながら、彼女の悶え声を楽しんでいました(^^;。

 で、いつものように背中やわき腹、おヘソなどを経由して、チョッとジラせのために足などを攻撃してからアソコへ指を持って行ったのですが、いつものように熱を持って熱いのですが濡れが少し悪かったです。いつもなら、コレだけ悶えているとビチョビチョに近い状態になっているはずなのですが、今日はヌルヌルと言った感じでした。

 う〜ん、チョッとがっかりしましたが、今日は忙しかったと言ってたからチョッと疲れているのかなぁなんて思うと、私のような自分勝手な客にもちゃんとラブラブモードで接客してくれる彼女の懸命さにチョッと切なくなって胸がキュンとしました。

 で、いつもよりも優しい目でゆっくりと攻撃を続けていると、彼女のボルテージも上がってきて、熱いものが溢れてくるのを指先に感じるようになってきました。そう言えば、ここ最近は指か舌で2回イカせるのがデフォルトになっているから、いつも攻撃だけで時間がなくなってしまい、彼女とは長いコトHしてないですよね(^^;。

 ま、彼女と会うのは抜くことが目的じャないから、別にHの有・無は大した問題ではないし、それに今日は彼女は疲れているようだから、チョッと攻撃して後はダッコしてお話してようと思った私でした。

 で、しっかりと濡れてきたところで攻撃のピッチを上げて、いつもの攻撃パターンの組み合わせで彼女をゴーカイにイカせてしまいました(^^;。今日はお尻の穴までビチョビチョになるような事はなかったですが(^^;、イク直前はアソコの内壁が前後にスライドするような感触を味わえたし、歯のない歯茎で指を噛まれているような錯覚を感じるほど思い切り締まりました。う〜ん、体のアバレ方を含めて、アソコの躍動感はすごかったですね。

 イッた後はベソをかいたようにはずんだ息がシャックリのようになっている彼女。そんな彼女が愛しくて、息が落ち着くまで優しくダッコしていました。
 今日も無言のままキューっと私にしがみついてくる彼女。う〜ん、なんだか自分がアブナい状況になりそうな瞬間ですね(^^;。

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 彼女はおチビさんの幼稚園での行事などがあって、また来週ぐらい故郷に帰るそうですし、風俗遊びを月に2、3回に落したい私は「今度来れるのは月末ぐらいかな。前みたいにしょっちゅう来れなくてゴメンね」と言うと、彼女は「ううん、来てくれるだけでもウレシいから、そんなに無理しなくてもイイよ」と飛田新地の るみちゃんのようなことを言ってくれました(^^;。

 う〜ん、生かさず殺さず長く引っ張るつもりかと思いましたが(^^;、その辺はこの世界での会話には付き物の擬似恋愛的な軽〜い駆け引きだから、いちいち深読みしていたら体が持ちません(^^;。ふ〜ん、彼女もボチボチとそんなテクも身に付けて来たのかなぁと思った私は「ゴメンね、ありがとう」と言って彼女をキュキュッと抱きしめました。
彼女に対する淡い期待と現実が交錯し、切なくて胸がキュ〜ンとする瞬間ですね。

........それでは失礼します。

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