1999/07/11(日) れい No.4
皆さん、こんにちは。
ここ最近、そろそろ他の遊びはヤメて、自分の遊びの根幹である「新地遊び」に専念して1週間から10日に一度のペースで遊ぼうと思っていた矢先に非常事態が発生しました(^^;。
その非常事態とは、このコーナの 1999/03/26(金) れい No.1 でもご紹介した松島新地の れいさんが長い間お休みから復帰してお店に出ていると言う情報をつかんだからです。
彼女を見つけてから、立て続けに3回行ったぐらいハマった女性だったのですが、いつのまにかお店に出なくなって、私も1ヶ月ほどは時々お店にTELしていましたが、彼女はヤメたとアキラメていました。
せっかく自分に合った女の子を見つけたのに残念に思っていたし、自分の携帯の番号も教えていなかったので、完全に彼女との赤い糸は切れたと思っていたのですよね。
だから、彼女が復帰している事を知ったときはウレシかったですね。
あ、その情報は彼女からの連絡でもなく、お店からの連絡でもなく、私が偶然に見つけたのでもありません。その情報は、ここに時々登場して頂いている「風俗の鉄人」が彼女のお店の前を通りかかった時、私が言っていたイメージの女性が座っていたので「あれ、れいさんじゃないかなぁ」と連絡を頂いたのです。
私はその連絡を受けた時、早速お店にTELして出勤を確認すると、彼女は無事お店に出てきていました。「イエ〜ぃ」と言う感じで狂喜乱舞しましたが、その日は仕事で行けなかったのですよね(^^;。でも、彼女が復帰していることが判っただけでもウレシかった。で、仕事が忙しくて今日も休日出勤していたのですが、一段落したところで仕事を早い目に切り上げて行動を起こしました。
行動を起こしたと言ってもイキナリ松島新地に向かうのではなく、まだ時間も早かったし、ちょうど今日は不要になったCDを処分しようと思っていたので、まずはそのCDを持っていつもの中古屋レコード屋さんに向かいました。
「れいさんに会うための資金になるなぁ」なんて思いながらお店に入ると、おっとビックリ、そこで「いつもの仲間が集まるお店」のメンバーである平Mさんと偶然にお会いしました。う〜ん、悪いことは出来ないですねぇ(^^;。
で、そこで近況や音楽談義などをしていたのですが、平Mさんが「いつもの仲間が集まるお店」に行かれるということなので、私も車に同乗させて頂いていっしょにお店へと向かいました。「いつもの仲間が集まるお店」に行くと久々のメンバーの方とお会いしたり、ワイワイお喋り出来たのが楽しかったです。で、ちょうどイイぐらいの時間にお店が終わり全員散会となったので、私は「おっしゃ〜、行くぞぉ〜」と気合を入れ、いそいそと松島新地へと向かったのでした。
今日も松島新地は人が多かったですね。それに松島新地に隣接する神社で何かやっているのか、遠くから太鼓や笛の音が聞こえてきています。何をやっているのか興味があったし、れいさんと久々に会うドキドキした気持ちを落ち着かせるため(^^;、チョッと神社の近くまで行きましたが、なんだかお祭りの練習でもしているようでした。
チョッと街の中を流して心を落ち着かせてから、彼女のお店にTELすると彼女はスタンバイ状態と言う事なので「今、着いたから数分で行く」と電話に出たオバちゃんに伝えてお店へと急ぎました。
もう会えないと思っていた人と会えるなんてドキがムネムネしますね(^^;。
最後に会ったのが4月のアタマぐらいだったから、ほぼ3ヶ月ぶりの再会です。ドキをムネムネさせながら(もうエエて(^^;)、お店の前に行くと控えスペースに彼女の顔は見えませんでしたが、玄関に座っていたオバちゃんが「あ、電話くれたの、やっぱりお兄ちゃんやったんやね」と私を認識したようです。
で、彼女が見当たらないので、私がオバちゃんに「れいさんは?」と聞くと同時に彼女が別の控えスペースの奥の部屋から顔を出して「あ、やっぱり来てくれたんだぁ」と小走りに玄関まで来てくれました。
お〜、久々の再会、感動の一瞬です。って、そんなタイソウなモンか(^^;。
で、彼女と一緒に2階へ上がり部屋へと向かいました。別に何てことはない部屋ですが、いざ入ってみると数ヶ月前の記憶がよみがえり、懐かしさと共にチョッと甘酸っぱいものがこみ上げてきました(^^;。
「長いこと休んでてゴメンね」、「ううん、また会えて良かったよ」と言うような会話を交えながら少しおしゃべりしました。彼女は相変わらず仕草が色っぽい。それに相手をジラすようなムードがたまりません。腕を引っ張って抱き寄せたい衝動が何度も起きましたが、そこはじっと我慢の私でした。だって、このムードが彼女の持ち味。これをショートカットしたら彼女の所に来ている意味は半減しますモンね。
で、話しが一段落したところで、彼女が「用意に行ってくるね、服、脱いでてね」と言い残し部屋を出て行きました。ここまでで20分が経過していました。今日も2万円、50分で入っているので残り30分です。う〜ん、久々に会ったから話しが盛り上がってしまったとチョッと反省。ま、タイムアウトでもいいかぁと思いながら、服を脱いで布団でゴロンとしていました。
彼女は部屋に帰ってくると、イキナリ私の寝ている横に背中を向けて座って「ネエ、下ろして」と言いました。私はトツゼンで何の事か判らなかったのですが、ワンピースの背中のファスナーを下ろして欲しいようです。う〜ん、いつもだったら言われないうちに行動を起こすのですが、今日はアタマが回ってませんね(^^;。
で、スルスルっと服を脱いだ彼女は寝転んでいる私の横に座り、ウェットティッシュでチンチンをふきふきしてフェラをしてくれました。普通、私のチンチンは、なかなかバキバキにならないのですが、今日はウェットティッシュでふきふきされている時点でバキバキになってしまいました(^^;。う〜ん、ムードって怖いですね(^^;。
で、彼女の気持ちの良いフェラでさらにバキバキになってしまったのですが(^^;、彼女に「有難う、気持ち良かった」と言って彼女に添い寝する形になってもらって、ディープなキスをしました。相変わらず、ねっとりとしたキスがHですね。も〜、ウレシくなってしまいます(^^;。
で、今度は私の攻撃の番と言うことで、オッパイをモミモミしたり、乳首をレロレロしたりしながら、どんどんと攻撃ターゲットをアソコに近付けて行きました。彼女はイイ感じでうっふんあっはん状態になり、私のチンチンをシゴき始めました(^^;。
ふわぁ〜、イイ気持ち(^^;。私も負けじとアソコに指を持っていくとそんなにも濡れていなかったのですが、チョッと唇部分を開いて指を沈み込ませると、ヌメッとした感触が指先に伝わりました。
あ、濡れてると思うと、何となくウレシいですよね。で、彼女の反応を楽しみながらアソコをほぐすようにゆっくりと攻撃を続けていると、だんだんと熱を持ってきてトロけそうな感じになってきました。かなり濡れて指の動きに合わせてビチャビチャと音を立てるようになると、彼女も私のチンチンをシゴくのも忘れ、私にしがみついています(^^;。
攻撃を続けていると、彼女のボルテージがさらに一段高くなり、悶えながら小さな声で「ねぇ、入れて...」と囁きはじめました。私のチンチンも彼女のシゴきのおかげでビンビンなので、私は「ウン」と返事してHの態勢に入りました。
まずは普通の正上位(って、どんな体位なんだ(^^;)でゆっくりとピストン。私の腰の動きに合わせて「あっ、あっ」と言う彼女の悶える表情がHですね(^^;。彼女のその表情のおかげで、チョッと緩いアソコでも私のチンチンはビンビンです(^^;。
で、チョッと正上位のバリエーションを楽しんでから、私もほわ〜っとした気分になってきたので、フィニッシュの体位でガンガン突いていると、彼女のアソコもキュキュッと締まり始め、ロングストロークでチンチンを突いている時のカリの部分が気持ちイイ(^^;。
彼女の悶え声も嗚咽のような声に変わり、手で口を押さえるような仕草がオーソドックスでイイですよね。ガンガン突いていると、私も「来た」状態になったので、彼女に「イクよ」と言うと、彼女はエビゾったまま「お願い、来て!」といつも通りのオーソドックスな返事をしてくれました。あらよ、と言うことで腰を6速全開にシフトアップし、砕けよ恥骨!、と言うぐらい突きマクりました。
イッた後は二人ともグッタリで、彼女の腕はなぜか万歳状態(^^;。そんな状態で彼女を優しくダッコして息が落ち着くまで待っていましたが、私が少し動くと彼女のアソコがキュッと締まるのがチンチンを通して感じれたのが少しウレシかったです(^^;。
彼女に会えたのがとてもウレシかったし、今日も充実した楽しい時間を過ごせました。
せっかく風俗遊びの回数を減らそうと思っていたのに、彼女が復帰したのを知って思わずペースが崩れましたが(^^;、これで飛田新地の るみちゃん、松島新地の みほちゃん、そして今回の れいさんの三本柱でローテーションが組めそうですよね。
長年の新地遊びから、三本柱でのローテーションが一番安定しているのですよね。
で、次に会うのはローテーション的には飛田新地の るみちゃんですよね。彼女とは先月末に会いましたが、両方とも体のコンディションが悪く、あまりイイ結果ではありませんでしたが、次回はバッチシと決めたいですよね。そう言えば、ここ最近は彼女から電話がかかってこないけど、明日でも電話しようかな。
........それでは失礼します。
[
前ページに戻る
|
目次に戻る
|
次ページに進む
]
|