東 京 サ ン ダ ン ス
TOKYO 2001.3/12 Bunkamura シアターコクーン
一回見れれば良いやと言いつつ、結局頑張って当日券を予約してしまいました。
取れないだろうと半ばあきらめていたのですが、友人の掛けた電話が運良く繋がった為に、あの幸せの空間へ再び足を踏み入れる事ができました。 お姉ちゃん感謝。
まぁ、物語的に変わったとこがあったわけではもちろんないので、今回は、変更点のみを書き出していこうかなと思ってます。
それでは、お付き合いください。
今回は、少しゆとりができたので、じっくりと野鳥の会をする事ができました。
それゆえに、坂本さんと、長野さんの抱擁シーン(人工呼吸だって/笑)も、頬に手を当てて見詰め合うシーンもしっかりと堪能してきました。
治の入賞パーティーシーンのダンスの最中、ケーキのロウソクが消えるというハプニングあり。
必死でつけなおす坂本さんが良い感じ。
そんな坂本さんのケツを、触りまくる長野さん。をいをい(笑)
つがれたビール、やっぱり長野さんは口にしてませんね。お酒飲めないから(笑) あ、でもそれはこの後の煙草のシーンもそうですね。坂本さんはうまそうに吸ってますけど(笑)
圭三の曲名
浜田山セレナーデ → どすこいLOVE
これは、井ノ原君が毎回変えてくるそうで、そのときにアドリブで演技しているそうです。
ライブの後のメンバーと歩美のシーン
歩美の頭にチョップが入る。(笑) やっちまったらしい(笑)
合宿で制作中の曲名が『にしきのあきら』になってる
鳴海 弘二のボケ
弘二角
(コージーコーナ) → (オレの名前は、鳴海『こうじっつーの』)
・・・・こんなんで、分かるかなぁ。分からないですよねぇ・・・
カミカミ長野 博
『珍しいい』 → 『めじゅらしい』
『それぞれ』 → 『それじょれ』
なんてかわいいんですか? この人は。
雪が降った後の長めの暗転後、少し雪が残ってましたね。少し仕事が粗くなってます。
弘二が金を借りに来たシーン。
坂本さん、長野さんの身体突っつかないで下さい。あなたの手つきエロくさいから(爆)
しかも、『面倒見てやるって』・・・あんた治を養う気か・・・?
シャボン玉をぷぅーって吹く長野さんの顔、しっかり双眼鏡で拝ませて頂きました。
アドリブかと思ったペコちゃん饅頭のシーン、アドリブじゃなかったんですね。
しかし、その後の長野さんの尿瓶ネタは(中身こぼすやつ)は最初ホントにミスったのを演出にしたっぽいのよねぇ。
今回ちょっとぎこちなかったからそう見えるのかなぁ。
ねこさんに『わざとやったろ。おとなしい奴だと思ってれば』って言われてたし・・・。ここでやれば受ける。って味をしめたくさいんだよね。
弘二と治の喧嘩シーンあとのアドリブ
『やさしくしてねー』 → 『しょんべんくさくねーか?』
しっかり見ちまいました。井ノ原快彦マジちゅーシーン(爆)
以上
メモできてるのがこれくらいしかなかったので、これしか書けませんが、もっと変更点がある可能性は大です。
このあと、東京千秋楽特別公演が始まるのですが、これについては坂本さんの衣装を着て出てきた長野さんにちょっとどきどきしたとか(良く入ったよねぇ/爆)土方姿の坂本昌行が思った以上にかっこ良かったとかって記憶ぐらいしかないんですよ。
まぁ、だいたいにして、こんなにレポをあげるのが遅くなったら、忘れてるだろうよ。(爆)
次に、こういう機会があったら、今度は早めにあげたいなぁと、反省する水無月でした。