「もずいろ 風変わりな将棋の部屋」へのリンクを歓迎します。リンクするにあたって連絡の必要はありません。
トップページ(http://kofu.cool.ne.jp/mozuyama/)や転送URL(http://www3.to/mozu/)はもちろん、サイト内のすべてのページについてリンクを歓迎します。ただし、リンク切れが起こらないことの保証はいたしません。各ページのURLは変更にならないように努めますが、サーバ移転などに伴い元のURLにページがなくなる可能性があります。その際にも、リンクして下さるサイトへの連絡は基本的にないものとお考え下さい。
リンク用バナーを用意しました。ダウンロードしてご自由にお持ち帰り下さい。表示するときの大きさは適当に変更して下さって構いません。
転送URLは、http://www3.to/mozu/ の他に、http://come.to/mozu/ も確保してあります。トップページにアクセスできないときはこれを使ってみると、別の経路で入れるかもしれません。
double crown's pieces のdouble crownさんは「無断リンク推奨」の方針を表明されています。私はこれを強く支持します。
あるページへリンクするにあたってそのページの著者の許可を受けることが必要だと考える人がいますが、よく知られているように、この主張は著作権法的に全く根拠がありません。例えば、著作権情報センターのQ&Aの「無断でリンクを張ることは著作権侵害となるでしょうか。」にも書かれているとおりです。
現在のような形のハイパーテキストにおいて、リンクは最も重要な機能です。ページのどの部分からでも任意の別のページを指し示すことができるというのは、通常の文書にはない大きな利点です。リンクを否定することはWWWを否定することと言っても過言ではありません。ですから、ウェブ上で公開されているそのページの著者はリンクされることを望んでいると考えるべきです。リンクするかどうかの選択権はリンクする側にあります。
以上のようなことを考慮すると、リンクする際にわざわざ連絡を取ることは不必要であるばかりでなく、リンクに伴う負担が増すことによりウェブの機能を低下させていると言えるでしょう。リンクは原則として無断で行われるべきものです。
もちろん、ページ制作者同士のコミュニケーションの一環として、「リンクします」というやりとりがなされることを否定するものではありません。私自身に関して言うならば、リンクの報告をいただくときにはうれしい気持ちになります。リンクの報告も歓迎します。
また「リンクは必ずトップページに」という要請もよく見受けられますが、これも好ましくありません。文書を初めから読むことを強制されるとしたら、不都合が多いでしょう。私はトップではないページへの直リンクはむしろサイト制作者にとって歓迎すべきものであると考えています。ウェブサイトの構築は、閲覧者にとってしばしば使いにくい構成になっています。下記ページで書かれているように、閲覧者が目的のページへたどり着く労力を減らしてくれるという意味で、直リンクはサイト構成の欠陥を補う役割を果たします。私はサイトの構成に不十分な箇所があることを自覚しておりますので、目的のページに直接リンクされることを歓迎します。
直リンクのすすめ(「Jakob Nielsen博士のAlertbox」:2002年3月3日)
そのほか、リンク一般に関する考え方については以下のページなどをご参照下さい。
st.macさんに作成していただきました。おすすめです。
gif 88×31 1.9KByte自作の古いバナーです。
gif 200×50 5.3KByteこれも自作です。なんだかデザインがおかしいですが一応残しておきます。
gif 88×31 1.6KByte