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これから切り刻まれる予定のパーツたち。
この時点ではまだ後戻り出来る。
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光学センサー部、というかマウスの基板はTBの底に配置する。
とりあえず、基板が刺さるように穴を開けてみた。 |
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このまんまだと、これだけ飛び出す。
なお、マウス基板はやや斜め前方下がりに付いている。
マウス基板をざっと見ると、寝かせられそうな部品を除くとLEDの後部が一番背が高そうなので、そちらが納まるように、という構想。
ホイールの軸などは除去、というか再利用する為、基板ごと切断する事に。 |
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作業に集中すると写真を撮れないので、かなり進行した様子。
これが、ホイール・スイッチ部分の基板を配線したもの。
付いてるコネクタはTB-200UPの基板に刺さっていたケーブルの根本のコネクタを流用したもの。
ホイール部分のマウントはマウスのボディを流用して工作する予定。 |
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TB-200UP側のスイッチの接点とグランドをパターンカットして、使える所はそのまま使った。
コネクタは、ホイール部分へ接続するように配線した。
真ん中ボタンはホイール側でもTB-200UP側でも有効になるようにした(つもり)。 |
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マウス基板の様子。
単純にパターンを削って配線しただけだけど、場所が狭いので結構苦労した。
左側の赤い線は、スイッチのグランドとホイールのグランドが切断した側で接していたので、ここで配線しといたもの。 |
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そして、配置してみる。
どうも上手く配置出来ないので、イロイロとやっているうちに、マウス基板側の配線がパターンもろとも剥がれてしまった。
泣きながらやり直した。 |
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仮組最初の頃の様子。
マウスからのケーブルが通るスペースが無かったので、広げてある。
このあと、マウス基板を斜め下に抜こうとした時に上記の事故が発生。 |
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穴がぴったり過ぎて余裕が無かったので、拡大。
このくらいで、まあTB-200UPを置いた面から部品の頭が2mmくらい飛び出ている。
つまり、まだ納まりが付いていないという事。
あと、どこを削って地面より上までに納めるかな・・・
この時点で、センサ横のコンデンサは足を伸ばして倒して有るが、全部倒してみるか。 |
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一応、ボディの下に台を置いて操作してみた。
これで、3ボタンのトラボとしては一応動くようにはなったんだが・・・ |