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奇跡の大地で見る夢は
魔法な男の子の飼い方2
作者:ゆうきりん

イラスト:竹本泉
発行:集英社コバルト文庫
発行日:1999年12月1日
登場人物設定アイテムあらすじ
とりあえず、こいつぁ気に入った。ということで、前回魔法な男の子の飼い方のファンなページを作ったのだが・・・。
このたび2巻が出る事となった。
そこで。
前のページを補完すべく2巻の各データをここに集めてみた。
もちろん、新キャラおよびキャラの新しいデータのみを集めた。
・・・って、補完するって言ってんだからそれで当然だな。(笑)
ちなみに、あらすじはもうネタバレ全開なんで、読前には禁閲覧です。
はい。(^^;


 
 
 
 
 
 


キャラクター図鑑



アイク・オルガ
元修道僧。ルリジュールの奇跡に関する最後の報告書を書き写した。
すでに死亡。
アイン
魔人アイン・クーグロフ。
褐色の肌に、緑玉石の瞳に、さらさらの長い金髪。
黒いベルベットのスーツを着ている。仕事で良く王都を空けている。
世にも珍しいタルティとトルティっていうむーとうーの双子のみゅーを持っている。
ケーキなんかも作ったりする。
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ガトー
獅子騎士団の第一騎士隊隊長ガトー・シュトーレン。
大の魔法使い嫌い。でもシャルロッテ先輩には頭が上がらない。
アインと王都の女のこの人気を二分するルックス。
白銀のフルアーマー。グレインをしごくのが好き。
クッキ
ミルフィのみゅー。
髪の毛は栗毛。10歳くらいの外見。孵化して2ヶ月。
魔法は使えるようになったんだけど、使うときにお腹を出すんだけど・・・、自分でマントをぺろんとめくるのだけは・・・。(uu;
クラントスン
シャルロッテ先輩のお屋敷の遠話機の精霊名。
グレイン
ミルフィの幼なじみ。グレイン・レープ。
奇跡審問官に選ばれて・・・。担当はルリジュールの奇跡。
ビキニパンツ愛用。
グレインパパ
一緒にお城の大広間にいった。
グレインママ
一緒にお城の大広間にいった。
ゲラータ
フィナンシェ家の執事。
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シャルロッテ先輩
シャルロッテ・カレ・フィナンシェ。
大貴族フィナンシェ家の息女にして、魔学きっての秀才。
ぢつは魔学の特別理事でもある。サファイアブルーの瞳。
今度高等科4回生で、すでに国家資格を持ったれっきとした魔法使い。
みゅーはむーでルーデル。
みゅーを持つまでは、ガトーも呆れる傲慢さだったらしい。
ストロベリー
ルディアのみゅー。でうー。
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トーリフ
グレインがコリコの奇跡の畑で拾った卵から孵ったグレイン・サンドイート・タートル。
水と乾燥した土しか食べない。
土の中で育つ白いきのこの名前から取った。
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プラリネ
黒猫。お使い(使い魔)にするつもりで飼ってたネコだったんだけど。
お気に入りはクッキの頭の上。
ペニエ
アイク・オルガの姪。25、6歳。
亡き叔父のノートを探してくれた。メデューサに石にされた母がいる。
法王さま
ごてごてと金の飾りの付いた真っ白なローブを着て、真っ赤なショールを羽織った上に、コック帽みたいな高い帽子をかぶって、真っ赤で大きな宝石の着いた錫杖を持ったおじいさん。
普段は大聖堂からほとんどで無い。
身長は、140cm以上160cm以下ってあたり。
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ミルフィ
本編の主人公。ミルフィ・ガウアー。
魔学の初等科を卒業して、高等科への進学を目の前に控える魔女見習い。
自慢は形のいい爪。
奇跡審問官に選ばれて・・・。担当はルリジュールの奇跡。
だぶだぶパジャマ愛用。
ミルフィパパ
王立図書館の司書をしてる。
一緒にお城の大広間にいった。お酒に強いが食は細い。
あまり宗教に拘束されてない。
ミルフィママ
一緒にお城の大広間にいった。お酒に強い。あまり宗教に拘束されてない。
旧姓はウーブリー。
ミルフィおじいちゃん
母方のウーブリーのおじいちゃん。高名な画家。お母さんの、お父さんとの結婚を許していない。
ミルフィおばあちゃん
母方のウーブリーのおじいちゃんに隠れてこっそりあっている。
ムルサ
ミルフィ行き付けの古本屋の店主。
黄色い肌に青黒いふさふさの髪をした異国人のおじいちゃん。
手には3個ずつの指輪。
アインに先生と呼ばれている。が理由は不明。
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ルディア
ルディア・ベーク・ドロア。
大貴族ドロア家の一人娘。で、ミルフィの天敵。
ボリュームのある金髪、そして肌は白いしプロポーションも抜群で、勉強も出来る。
みゅーはストロベリー。
奇跡審問官に選ばれて・・・。辞退できたのにせず、担当はワインの湧き出す樽。
ルリジュール
長い神々の戦の果てに、荒れ果てた大地だけが残り、人々は飢えに苦しんでいました。彼らは神を怨み、呪い、それがますます、大地を腐らせていきました。多くの神は傷ついたからだを癒すために人間を顧みる事はなく、世界は忘れられていったのです。しかし、あるとき、地上のあまりに酷い様子に気がついた神は、深く嘆き、5年の間、泣き続けたのです。女神の涙は雨となって地上に降り注ぎました。すると、不思議な事に、腐っていた大地は蘇り、病も治り、怪我すらも治ったのです。そして、よみがえった大地から取れた作物を食べた物は、二百年を生きらえました。その世界を救ったその女神の名前がルリジュールなのです。
(神父さまの説話より)
ロゼッタ
ミルフィの幼なじみ。ロゼッタ・マルローネ。
奇跡審問官に選ばれて・・・。担当はルリジュールの奇跡。
ネグリジェ愛用。
ロゼッタパパ
一緒にお城の大広間にいった。お酒に弱い。サン教の熱心な信者。
ロゼッタママ
一緒にお城の大広間にいった。お酒に弱い。
ロック・オムニス
レーヘンの、街一番の資産家。
ホテルのレストランに乱入してミルフィ達に撃退された。
田舎によくいる「世界が自分の思い通りになると思ってる奴」
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設定

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アイテム

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あらすじ


1  お城からの手紙 魔学の初等科を卒業でき、高等科の入学を控えたある暑い夏の終わり。
王家の紋章入りの特別速達がやってきた。
私のとこだけじゃなく、ロゼッタとグレインとこにもやってきたその召喚状に呼ばれて王宮にやってくると、法王さまのありがたぁ〜い「諸君らを奇跡審問官にする」ってお言葉を頂いたんだけど。
それってなに?

2  審問官になる? なぁんだ。奇跡審問官て、貴族からの寄進目当ての資金集めだったんだ。
って、それはつまり…。寄進できないと審問官として世界各地の奇跡を調査しなきゃなんないってわけ!?
それも、せっかく入れた魔学の高等科にも行けない!?
教会ひとつとか、寄進できるわけがない私たちは…。
んじゃんじゃ、やさしいそうなのやりたいなぁ〜、って。
え?むり?すでに選ばれてる?
ルリジュール遺跡の奇跡が担当!?

3  任命式、とか 古本屋のムルサさんとこに奇跡審問官になった事とかを挨拶しにいったら。
なんとムルサさんを先生とか呼んでアイン様がいらっしゃるじゃない。それも、御自身で焼かれたマロンパイ持参で。
ところで。ルディアってばあの大貴族ドロア家の娘なのに、奇跡審問官を辞退しなかったんだよねぇ。
なんでだろ。

4  消えた本と初めての魔法 奇跡審問官として最初のお仕事は、情報収集。
第一、そのルリジュールの奇跡ってなんなの!?
今までの調査報告とか、その他の記録を片っ端から捜していこうと思ったら、一番大事な最新報告書が中身抜き取られてるじゃない。なんでよぉ〜。
でも、その晩。
「みゅー」を得て、初めての魔法に成功っ。
プラリネが使い猫になったよぉ〜。うれしいよぉ〜。

5  奇跡の地と大きな卵 最後に遺跡が現れた街コリコに、失われた最新報告書を書き写した元修道僧を尋ねてったんだけど、すでに亡くなっていた。でも、姪のペニエさんはなにかノートが残ってたって言ってくれて・・・。
ついでに、ここの奇跡が起きた地(今は教会の畑)に行ったら見事なトウモロコシ畑になってた。
そこでグレインが拾った物は、なんと・・・大きな卵だった。

6  ペニエさんのノート 夜中、グレインの悲鳴に目が覚めると、畑で拾った卵から亀が孵っていた。(〜〜;
なんで奇跡の地に落ちてた卵から亀が孵るの?
中途半端に目が覚めたんで、調べものをしてからペニエさんが探してくれた叔父さんのノートを譲ってもらいにいく。
なんか、ペニエさん叔父さんのこと良く思ってないみたい。
お礼にグレインの焼いたケーキを持ってったんだけど、お庭にはメデューサにやられたペニエさんのお母さんが・・・。

7  挑戦!謎解き 貴族の家にトウモロコシのお土産持って行ったのって前代未聞だろうなぁ。でも、他にお土産無かったもん。
ペニエさんの叔父さんが残したノートっていう力強い味方もできて、さぁ謎解きだ。
ちょっと落ち込んだりもしたけれど、ちょっとづつ謎は解けてきた。
なぁんだ。気付けば簡単な事だったんだ。

8  前 兆 なんとか次の奇跡の地の予想を立てたところで出張〜。(^^;向かったのはレーヘンて宿場街なんだけど・・・。
町に入った途端、やって来るのはいわゆる田舎の世間知らずなオヤジども。
フィナンシェ先輩に言われた通りに高級ホテルにとまったんだけど、そのしつこさに、魔法使い(見習い)ってのを有効に使ってビビらせてやったぁ〜。気っ持ちいい〜(笑)
で、調査開始だっ。

9  ルリジュールの奇跡 やっぱり、それは予想していた前兆通りにやってきた。
目の前に現れたルリジュールの遺跡に入っていった私たちを待っていたのは・・・。
そして、奇跡の真実とは・・・。
しかし、現実ってのは時に残酷。私が埋もれたのがそういうものだったなんて。
にしても、グレイン・サンドイート・タートルが新種なわけだ。

10  もうひとつの奇跡 ルリジュールの涙。
それが本当のルリジュールの奇跡だった。かつて古代アメンドゥ文明では、王しか手に出来なかった奇跡。
そしてそれはメドューサに石にされた者も治すのでは・・・。

まぁ、この後に、一応エピローグがあるのですが、最後の方は読んでみて・・・ということで。(^^;
にしても、このあらすじの文章は・・・。(〜〜) どんどん壊れていってる過程を見るようだ。(苦笑)
△あらすじ▽ △トップへ▽

 
 
 
 

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