遅れてしまいましたが、相互リンクありがとうございます。
これからも度々きますのでよろしくお願いします。
ここのサイトはとても参考になります。
るなさん >
ブーザンです!こん**は^_^;
るなさんのカキコの、最終部分が気になりましたので、カキコ致します。
再度挑戦して頂く事出来ませんでしょうか??
「ウイルスでしょうか??」と書かれて驚いてます。本当にウイルスが入りこんだのでしょうか? 誰かの悪戯でしょうか?るなさん!もし差し支えないようでしたら、「中国ひとりぽっち」再度開けて頂き、「楽が貴重」へカキコ願えませんでしょうか??ご面倒をお掛け致します。他の人からも文字欠けしていますとの連絡有りました2日前からです。
------ブーザンより------
私も海外で、日本人が侵略した記念館なるものを見てます。韓国、シンガポ-ル、中国ですが。
自分が戦争した訳では無いのですが。観光案内で、外人から日本人が侵略したんですよ、と言われるたびに、固まってしまってます。そう言うと、広島の原爆記念ド-ムはそれに対抗してあるんでしょうか?とりあえず、観光で行った先の国の政治に口だししないと、観光の本にあったので、固まって帰ってきます。ついでに言うと、中国で夫に横から「昔日本軍が攻めてきた跡だよ」と言われるたび、頭痛くなってきます。なんで、記念しなきゃいけないんだ??できれば、侵略した側の国の子孫には、刺激が強すぎるので、見せないで欲しい。ちいさな娘を持ってからは、絶対そういう場には行かせたくないと思った。個人は皆戦争の犠牲者だから、政府間で問題にして欲しかった。自分の先祖も戦死したが、国の命令で死んだのだから、、。
で、、自分は北京で吉野家の牛丼と刺身のあるお店で食事したのが、うれしかった。牛丼400円位刺身800円位。マクド、700円位。なぜか、セットがなかったので、マクドは高い。ケンタでは中国人はカ-ネルさんと並んで記念撮影(^^)。アイスクリ−ムも日本と同じのがあった。ケ-キはまだ、日本の前のバタ-クリ-ムみたいなのがほとんど。あれから、2年位行ってないなあ。又、発展した中国になってるんだろうなあ。国営のレ−メンが超おいしかったけど、なくなってた。朝市のおいしいワンタンはず-とある。揚げパンもミルクにつけておいしい。
ちなみにブ-サンのHPにアクセスすると文字が読めないです。ウイルスかな〜と驚いてます。皆さんは読めますか?うちは無理です(;;)どうしたら、アクセスできるんだろう??
下記のような意見が来ました。
プーザンさま
何の因果か南京人の女房になり現在に至ります。先日のプーザンさまの書き込みを拝見しとても他人事とは思えなくて僭越ながらかきこさせていただきました。
今回の書き込みを拝見して「日本鬼子」言われても仕方がないなと思いました。
この件は主任さんの登場でいちおう場がおさまりましたが、「没関係」「不要緊」の言葉ではなくお詫びの方が必要だったのではないのでしょうか。主任さんあてに一筆書かれてみてはいかがでしょうか?若輩者がいろいろ偉そうなことを並べ申し訳ありません。
ブーザンの返事
やっとホテルに入れました。私は、すぐカッとくる典型的(?)な日本人です。日本に居るときには絶対的な亭主関白! 誰が何を言おうと亭主関白のつもりです?食事は私が家に入ってから10分以内に出てこないと文句を言います^_^; 夕食時には、必ずお酒を飲みますので、この点に関しては楽だと妻が言ってました。何故ならば順番に出していけば済む事ですから・・・? このように、わがままほうだいの日本人が中国へ行く事になり、妻から猛反対を受けたのも事実です。 「料理一つ、洗濯もろくに出来ない貴方が見知らぬ中国へ行くなんて・・・、絶対に反対です!」何時もは物静かな妻の結婚して初めての抵抗でした。 3人の子供が思春期を向えようとしている時ですから、妻の心の内を考えると今更ながらに辛かっただろうなと思うブーザンです。 そんな私が日本と文化も違う、習慣も違う中国の大地へ来て、本当に葛藤の日々の連続でした。 中国へ来て覚えたての中国語が通じないと大声の早口で言うものですから、余計に中国人に通じない。自分では分かっているのですが抑えられません! 今回の、記念館の問題にしても、少し配慮があれば少なくとも観光に来た中国人に不愉快な思いを与えなかったはずです。 ひょっとしたら、日本人の方もいらしたかもしれません? 性格は変えられないものだと、先人は言いましたが、出きるだけ常識人として中国人の中の日本人として生きていきたいと思います。
P/S
先日の主任へはタクシーに乗る前に携帯電話の不注意を謝罪しました。
また、日本からの電話は30分でしたが、10分くらい経った頃に、この問題が発生しました。
大変に不愉快な思いをさせました事、この場をお借りして貴方にも謝罪致します。
-----出張先のホテルにてブーザンより-----
今日は、雨の降りしきる南京へ足を伸ばしてみました。
中山陵・南京大虐殺記念館・雨花台の三ケ所を廻ってきました。日曜日でも雨と言う事もあって人出は、少ないように感じました。中山陵の石段が、392段有る事ご存知でしたか?3箇所の係りの人に尋ねてみましたところ、3人3様の回答に困惑しましたが、孫文(孫中山)が南京へ、中国の首都を置いた1925年当時の中国の総人口が、3億9千2百万人でこの392の数字になったそうです??
南京大虐殺記念館に入り、全ての写真は中国のホームページで見ていた為、ここの写真をHPに貼りつけたのか?などと、思っておりましたところへ、日本より電話が入りました。それも裕に30分くらいの電話でした。電話に関しては、仕事の事ですので問題ないのですが、大虐殺記念館の真中辺でしたので、写真を見ながら電話の応対をしておりますと、
ガードマンが何度も私の所へ来て、「早く外に出てくれないか?」と、しかし全てを見終わってない私は、電話を掛けながら、写真を見るとも電話の応対をするとも、中途半端になってしまった所へ、今度は2人のガードマンが来て、私の背中を強引に、押しながら外へ追い出そうとするものですから、電話の相手に「少し待って下さい」と言い置き、「どうして背中を突くのだ」と、彼達に聞いてみました所、中国語で「アンタはさっきから日本語でそれも大きな声で電話してる、ここが何処か分かっているのか!」始め彼等の言っていることが、なまりの有る言葉なので分からなかったが、中国人が中に入り説明してくれた。
「ここは旧日本軍が南京を襲い、30万人も虐殺した記念館です。その中で大きな日本語で電話するのは、不謹慎であり外へ出て下さい」と、ひとまずはガードマンの言う通り、外に出ることにしたが、日本からの電話でも有り歩きながら電話の応対をしていると、「日本鬼子!早く出ろ!」その言葉に「言ってよい事と悪い事があるぞ!」とつい言ってしまった。
言ってしまったものはどうしようもないが、「何!」と食って掛かる若いガードマン、そうこうしている間に記念館の主任が、やって来て、その無礼なガードマンを外へ追い出しました。主任は丁寧な中国語で、「何卒貴方に対する無礼をお許し下さい」と、私は「メイ グワンシー!」「ブヤオジン!」と言うと日本語で「アリガトウ!」と一礼して引き取った。
私もあっけに取られた感じで、彼の後姿を見ていたが、ふと後を振り返ると、大勢の観光客が見ていたが、何も無かったように、写真に目をやっていた。後味の悪さと、歯切れの良い主任の対応を考えながら、傘もささずにタクシーまで歩いていた。
(日本でも記念館や美術館・図書館での電話は使用禁止!反省中のブーザンです)
-----出張中のホテルにて ブーザンより-----
>シンドウ243さま
HP訪問させていただきました。
相互リンクは大歓迎です。
今日中くらいにこちらもアップしますので、少々お待ちください。
>・・・
話題の脈絡とは関係ないですが、
「年」と「載」の話です。
唐の玄宗「天宝」年間(3年目から)と粛宗「至徳」年間の年代を
記述するとき、「年」でなくて「載」を使うことになってます。
「天宝四載」とか「至徳元載」とかいうわけです。
このあたりウチの人物事典の記述も混乱していたので、この前にこ
っそりと修正しておいたのですが…。
しかし分からないのが、こんな改変をした理由。
たしかに「千載一遇」の表現のように、「載」には年の意味がある
らしいのです。しかし、なにゆえわざわざ「年」を「載」に変える
必要性があったのか、わっからんのです。
なにを考えていたんだ、玄宗?
正史(『旧唐書』『新唐書』)に当たれば分かるのかな?
はじめまして。シンドウ243といいます。
モンケさんが運営するサイト『ロザンヌのモンゴル秘史』
から飛んできました。
相互リンクをお願いしたいのですがよろしいでしょうか?
僕のホームページは一応、チンギス・ハーンを取り扱って
おります。
どうぞよろしくお願いします。
>るなさま
早速にいろいろとお聞かせ下さり、ありがとうございます。
>すごく、日本と経済が違うんです。
経済は違うでしょうね。腐っても社会主義?ですか。
大学教授はエリートには違いないはずですけど、所得は従来どおり
平均的なんでしょう。
改革・開放で生まれた私企業の経営者やその利権近くにいる公務員
たちは、けっこうな金持ちがいるらしいですが。万元戸や億元戸と
か。
>文学者のつわもの家系だったらしく、
「ラストエンペラーが視察」って、それ宣統年間(清末)ですか?
それとも満州国時代の話?
すみません、変なこと聞いて。歴史迷の血が騒いでいるんです。
文学者の家系なら、文革の時代なんか大変だったんじゃないか、
とか想像されるんですが。
>中国人の知識人にとって私は結構人気あるんです。
るなさんは、中国的美人なんですね。
旦那さまがうらやましいです。
すごく、日本と経済が違うんです。○○大の名誉教授や○○大の主任教授の義母があっちにいるんです。でも、日本なら教授はすごくお金持ちなんですが、中国は違います。私には平民にみえるんです。少しは日本の普通の生活してると思ってたら、お給料があっちは安いんですね。こっちより物価も北京は高いから、なんか、あっち行ったら、夫のポ-カ-フェイス疑っちゃいました。ちなみに、文学人の義父はその親もラストエンペラ-が視察に来た時いあわせたそうです。政権がかわっても、文学者のつわもの家系だったらしく、北京に乗り込んで、文学者をきわめたようです。だから、おもしろい話たくさん知っているのですが、私は北京語できないので、聞けないんです(;;)向こうから来る知識のあるらしい人は義父をほめるんですが、料理をしてる姿やにんまりしてる姿しか、しりません。なまずみたいです。義母も頭いいですねえと日本の知識人に言われるのですが、あまり勉強ばかりしてるので綺麗好きでないので、私は好きでないです。だから、夫もおもしろい話しってるようですが、こっちから話かけないんで話ません。私は中国の事あまり本当の事知らないと話すたび実感します。こっちで、悪役あつかいされてても、あっちでは人気者が多かったりしてます。映画で特に日本語訳は(アメリカの映画も)全然違うと言ってます。日本はパラダイムの中にいて、世界を知らないんだと結婚して、つくずく思います。ただ、ちょい自慢すると、中国人の知識人にとって私は結構人気あるんです。なぜか?日本人の知識人は私に興味ないみたいですが。なぜか?中国人と日本人って美的センスちがうみたいですねえ。考えも。楽しいのは、夫は世界を勉強してます。日本は世界を勉強してないみたいです。ついていくのは大変ですが、夫と話すと世界の住人の気がいつもします。ただし、うたぐり深い夫。結構話すと負けてばかりいますが^^;)
中国の国家プロジェクトとして進められていた
中国古代王朝の年代確定作業の結果が出たらしいですね。
(11月9日「北京晩報」がネタ元らしい)
異説の多い分野ですし、眉によくツバつけといたほうが
よいのでしょうが、
個人的に興味があるので、引き写しておきます。
僕の持ってる吉川弘文館の年表あたりと比べても、
すでに西周の脂、の在位年あたりから食い違ってます。
[夏] 前2070〜前1600
[商] 前1600〜前1046
成湯 前1600〜
外丙,太甲(太宗),沃丁,太庚,帝小甲,雍己,
太戊(中宗),中丁,外壬,河亶甲,祖乙,祖辛,
沃甲,南庚(祖丁),陽甲
盤庚 前1300〜
小辛
小乙 〜前1251
武丁(高宗) 前1250〜前1192
祖庚 前1191〜
帝甲(祖甲),稟辛
庚丁 〜前1148
武乙 前1147〜前1113
太丁 前1112〜前1102
帝乙 前1101〜前1076
帝辛(紂王) 前1075〜前1046
[西周]前1046〜前771
武王 前1046〜前1043
成王 前1042〜前1021
康王 前1020〜前996
昭王 前995〜前977
穆王 前976〜前923
共王 前922〜前900
懿王 前899〜前892
孝王 前891〜前886
夷王 前885〜前878
脂、 前877〜前841
共和 前841〜前828
宣王 前827〜前782
幽王 前781〜前771
>るなさま
はじめまして。管理人の永一です。
国際結婚されてるんですか。
すごいですねえ〜。(感嘆のため息です)
国の壁、言葉の壁があると思いますが、ぜひともお二人で乗り越えていっ
てほしいと思います。
日中間の夫婦ならでは、というようなエピソードがありましたら、できれ
ばお聞かせください。またどうぞ。
国際結婚で中国の方と結婚してます。今は帰化してますが、長男なので、いつか中国で暮らすかもしれません。北京に5回行ってますが、5回目に秋に行った時、ようやく慣れました。旅行ならいいのですが、住むとなると言葉がむつかしいので困ってます。(固まってる)。出張中のブ-サン、そちらはどうですか?ちなみに中国で結婚式挙げたのですが、TVで放送する予定だったと言われたんですが、9年前なんですが、見ました^^;?なんか、正式で中国に嫁いだ日本人初の娘だったそうです。
>李小狼さま
旅行記はまだアップできそうにないんですけど。
いや理解できないネタですねえ。(^^;)>カードキャプターさ○ら
アメリカ大統領選は、前代未聞のことになってるようですね。
当落はフロリダ州の結果しだい
郵便投票やパーム・ビーチの決着で決まるそうで。
差があっても数千票かな。
パーム・ビーチの投票用紙はひどかったらしいですね。
ゴア支持者が間違って泡沫候補のブキャナン氏に入れたことに
なったり、無効票となった例も続出したそうで。
再投票もあるかな?
今頃になって気づいたのですが、香港といえば李小狼の出身地ではないですか!!
(↑分かる方には理解できるネタ・笑)
この香港の旅行についての事情を少なからずも知ってしまっているので(意味深?)
旅行記を楽しみにしてます。
それにしても今、最も面白いのがアメリカ大統領選挙・・・かな。
選挙であれだけ大騒ぎになるのもアメリカらしいけれど・・・。
さてさて21世紀最初の大統領に就任するのはどっちかな?
日本でパソコンを使って中国語のテレビ37局とラジオ112局の番組楽しめます。しかし、年会費、月基本料金すべて無料ですよ。是非ご利用下さい。
URL:http://www.ming21.com/in/
「エヴァ」以来久しぶりにハマれるアニメに出会って至福にひたっている管理人です。
えっ?それは何かって。
…「無限のリヴァイアス」です。テレ東系がリアルタイムで見られない地方人なもので。
>ブーザンさま
お忙しそうですね。
紀行文読みました。
桂林ですか。
桂林は僕も行ってるんですよ。
漓江下りを中国人料金で楽しむとは強者ですね。
僕が行ったときは前日雨で水が濁ってたのが残念だったんですけど。
あそこの奇岩はまさに水墨画の風景そのものですね。
ツクシみたいなああいう岩山が連なるさまは日本では見られないと思いますし。
毎日時間がなく、忙しく時間だけが光陰の如く過ぎていきます。
そんな中で、「桂林の5日」の一部分ですが更新しましたので、
時間の有る時、覗きに来て下さい。
一部を抜粋しました。
「漓江下りが始まった、水墨画のような風景が連なる」また、小雨も手伝い
絶景の極地に達していた。水墨画のように美しい幻想的な両岸の奇岩群。
2億5千年前の地殻変動によってできた無数の山が海水のひいた後に、
そのまま残された地形には目を奪われる。
漓江下りは桂林観光のハイライトで、船の上から観る何百という奇峰奇巌の風景は、
まさに壮大なパノラマ。カメラを持つとデッキへと上がった。
小雨と船の動く事により風が吹き、衣服が直ぐに濡れてしまったが、
カメラにはビニール袋をかぶし、レンズ部分のみ穴を空け出していた。
36枚撮りフィルム2本が、すぐになくなった。
-----明日からまた出張です--江蘇省常州事務所にて ブーザン-----
>よーこさま
はい、行ってたんですよ。
まんごーぷりんがおいしかったなあ〜〜〜(^-^,。
えっ、中華じゃない??
さておき、香港の中華はおとなしかったですよ。
中国行くと必ず食べきれないくらい出ますから。
今回は適度に満腹しました。
四川料理でさえ今回おとなしかったです。
いや辛さがですがね。
ほんこん行ってたんですかっ?!
うらやましっかぁぁぁぁ〜〜〜〜♪
あぁ、中華食べたい・・・。
こんばんは、管理人です。
香港から帰ってきました。
疲れました(というよりやたら眠いんです)が、
楽しかったです。
近いうちにまた旅行記を書いてアップしたいと思います。
>ブーザンさん
中国でもやはり、年配のかたと若いかたでは気質や考え方の傾向も
違うのでしょうね。
南京事件についてはいろいろな説がありますが、まあただ完全に否
定してしまう説は、今はかなり怪しげになってます。逆に大きい数
字を挙げる説も異論は多いようです。だからといって中間がよいと
いう確証もないです。伊達に二、三十年論争やってるわけではない
テーマで、本を二、三冊読んで分かったつもりになるのは危険だと
思います。僕はその二、三冊読んだだけの人間ですが(偉そうに)。
でもたぶん、その中国の年配のかたが聞きたいと思ったのは、そう
いう歴史学的見解じゃないでしょうから、言葉は選んだうえで率直
に思うところを述べたのでよいと思います。僕もそういう機会に遭
遇したとき、うまく答えられる自信はありませんが。
ゲストブックのクッキーできましたか。後で見てみます。
貴方よりのリクエストのクッキー大成功ですよ!!
香港より帰られたらお立ち寄りください!
クッキーが待ってますよ!
ブーザンより
先日は、中国の若者に囲まれての彼等の誕生パーティーに出席できて少しホットな気分
今日は、中国の年配に囲まれての還暦お祝いパーティーに出席できて変な気分でした。
出張先の市長始め大勢(30人位)の中に混じって、やはり日本人は私一人です。
大学生の若者達には、中国普通語で話さなければ、罰としてビールを飲むことでした。
しかし、ほとんど還暦かそれ以上の中国の文化大革命を乗り越えた人達ばかりです
中国普通語とも参りません。飲み過ぎで倒れられても困りものです。
しかし、「南京大虐殺をどう思うか!」といきなり普通語で言われた時には、ビックリしました。
「あれは事実ですが、数字はでっち上げられたもの」と言うのが、やっとでした。
あとは「私は参加してないので体験は語れません」と、笑うしかなかった。
中には、理解の有る人がいて、「あの時は日本兵も大勢犠牲になったんだぞ!」と、
私に南京事件の事を質問した人の頭を、ぴしゃりと叩いていた。
今日は本当に緊張しました。 ----ブーザンより---
P/S 良いですね〜香港へ旅行ですか! 仕事では6年間の間に120回以上は行ってますが、
個人的な旅行では、3回です。 今、必死にクッキーに挑戦してますよ!
ええと、個人的な事情で恐縮ですが、
管理人は、10月30日から(ってもう今日だな)11月3日まで
大阪経由で香港へと旅に出ております。
そのあいだ管理人は掲示板やメールでの対応ができませんの
で、あしからずご承知おきください。
もちろんその間のみなさまの書き込みは自由です。
今回の旅はあまり史蹟とか関係なさそうですが、楽しんでき
ますので。
「納贖」ですか?
漢代の納粟授爵の制の発展形かしらん。
(またいい加減なこと言ってる)
いや、知らないんですけど、中国の高級官吏って、なにか罪科をえると
中央から地方に行かされることはよくありますね。すわ、流刑かと思う
と、違って左遷なんですね。官職はちゃんとあるわけで。官位を下げる
(社会的地位を下げる)ということが、罪をあがなうひとつの手段にな
っちゃってます。
現代的感覚だと、それじゃもともと地位のない庶民はどうなるって話に
なりますけど。
七尾城ですか。三大山城のひとつでしたっけ?
北陸のほうって行ったことないんですよね。
中国はいいですよ。一回行くとまた行きたくなる魔性の土地です。(^^;;
>西洋の法律の起源はローマ法だと聞くので(耳学問)、
あまりなかったのじゃないかと思うんですが。
ひょっとしたら中国の人がローマ法を伝聞で聞いたかも?なんて。
今授業では納贖(のうしょく?)とかっていう流刑なんかの刑罰を
お金や穀物なんかで代わりに贖う分野のことをやってます。
(官吏が罪の代わりに官位を降格させられたりするやつもそうです)
しかもその体系が凄く細かくてあほらしくなる位です。中国は偉大だ。
>24にもなって、初海外旅行、中国に行ってきました。
いいなあだいゆうさんはじめまして。江はまだ中国行ってない組です。
話は変わるんですがこの前富山と能登半島に行ってきて、
七尾城跡を見てきました。日本有数の山城らしく風景も良かったです。
「中国で言う砦(瓦崗塞を連想したりして)なんかってこんな感じなのかなあ。」
と一人で悦に浸っていたんですがどうなんでしょう。
やっぱり中国に行ってみたいです。
>江楚材さま
お久しぶりです。
中国の法律ですか。うー全然分かりません。
日本の法律のほうが百倍分かるかもしれません。
(それにしたって大したことない)
大学の授業の中国法制史ってどんなこと教えてるんでしょう??
刑罰とかの体系は細かそうですね、たしかに。古代の五刑とか。
個人的には、近世以降の「凌遅処死」の刑がスッゴク嫌です。
西洋の法典への中国法の影響、あるのでしょうか?
西洋の法律の起源はローマ法だと聞くので(耳学問)、
あまりなかったのじゃないかと思うんですが。
(またいい加減なこと言ってますが・・・)
>だいゆうさま
以前「訪問者登録」のほうに書いていただきましたね。
お久しぶりです。
中国に行きましたか。
観光なら絶対行けない史蹟って、やっぱり中国仏教史関係なのでしょうか。
楽しんでこられたようで何よりです。
中国の交通事情はすごいですよね。
交通ルールなんてあるのかしらという感じで。
車はクラクション鳴らしまくるし、自転車軍団は車なんか目に入ってないよ
うに悠々と自己を主張して去っていく。日本じゃあまり見られない小型特殊
(三輪車)とか野菜積んで走ってますし。
日本に帰ってくると、なんて交通マナーがいいんだ、とか普段と逆のことを
口走ってしまいます。
象棋(中国将棋)指してる人は、僕も見たことあります。最近ルールだけ覚
えました。あれって河を挟んでの楚漢抗争なんですね。駒の動きが面白いで
す。
麻雀も日本のルールとはかなり違うらしいです。役なしであがれるとか。
河出の『新十八史略』の文庫版は、たしかに全六巻です。
お久し振りです管理人さま。
めでたく前期で学校の卒単をとり終えて遊びほうけていました。
でこれからは好きなように授業を受けているんですけど、
中国の法律、律や令なんかがややこしくて困ってますね。
しかも授業は土曜の朝からだったりするし。きっと学校側は
昔の法律なんて箸にも棒にも引っかからないってな感じで
土曜の朝なんていうマニアックな時間に授業を回したに違いありません。
すごく中国の方は刑罰とかの体系がしっかりしていてすごいと思うんですけどね。
西洋の法典なんかも中国法の影響ががあるんでしょうか?
こんにちは。初掲示板のだいゆうです。よしなに。
24にもなって、初海外旅行、中国に行ってきました。
観光ならよかったんだけど、指導教授とかお偉いさんとかと一緒で,あまり気は抜けなかったけど、でも楽しかったです。
観光なら絶対行けない?ような史跡を見に行って現地の人に珍しがられたり、
少林寺ですっごい過酷なバイトしてる笑顔のすてきな少年に会ったり、
ガイドのお兄さんの日本語の語尾「です」が「でし」になってたのも今ではいい思い出。
農村の人は昼間から軒下で中国将棋や麻雀やってるし。
牛を三十頭ぐらい積め込んで,明らかに重量オーバーのトラック見たし。
タクシー運転手同士のケンカで道路2時間半動かんし。
びっくりすることだらけの初海外旅行でした。でも中華料理はうまかった。
河出書房新社の『新十八史略』って6巻だったんですか!?
高校のときはまってたんだけど、天・地・人って書いてあったんで3巻で終わりだと思ってた。(人物辞典見て)あ、今気付いた。文庫本は6巻なんだ。ごめんなさい。
>ブーザンさま
失礼ながら、ブーザンさんの齢の見当がついてしまいました。m(__;)m
いい経験をなさいましたね。
狭い島国にいると、そういう経験に乏しくなっていけません。
僕は、
韓国の人と英語で話した(自分の英語力のなさを実感した)とか
やたら日本語のうまい中国の人と話した(これはたくさん経験ある)とか
の経験は持ってる程度です。(--;)
そういう話を聞くたびに、語学を自分もやって積極的にコミュニケートし
なくてはとか思います。
でも自学自習はうまくいかず。最近中国語にもご無沙汰です。
(いまだに中国語検定準4級平均点以下合格履歴のワタクシ)
>きいわこさま
うーん、僕は四国人ですけど、四国そんなに廻ってませんよ。
足摺はまだ行ってないです。
最近四、五年、旅行も面白いなと思いはじめたのですが、
先立つものがないんです〜。
理由の一因には、年に一回ペースで海外行って散財するのがある、とか。
松山は松山城と道後温泉(&子規記念館)しか見るものがないです。(断言)
宇和島で鯛めしを食べたことはないですが、でもいいですね鯛めし。
ヨダレ出ます。
宇和島といえば、通称「凸凹神社」というマイナーかつ下世話なスポットが
あります。もし機会があれば行ってみてください。
一言、あきれます。
こんばんは。きいわこです。
実は私(と切り出すものじゃないけど)、四国に2-3年前の夏、旅行したことがあります。
松山→宇和島→足摺岬→高知→瀬戸大橋→高松の順で、オーソドックスな観光スポットを回りました。
松山はそのころ、役所か図書館が工事中だったと思います。旅行中になぜか図書館に行きたくなるのです。
歩いて松山城にいったので、いい運動になりました。お城の近くで写真を撮る花嫁さんがきれいでした。
宇和島の鯛めしの味、忘れられません。ああ、もう一度食べたい!
……すいません。人の掲示板で自分の旅行記書いてしまいました。
まだまだ先は続くのですが、この辺にしておきます。
出張先工場の総経理(社長)の一人娘の誕生日に出席しました。
この総経理は、夕方から熱が出て病院にて点滴・・・。
仕方なく私が、親変わりで出席・・・。
娘は中国の数えで20歳、日本の歳では19歳です。
いや〜ビックリしました。12人の大学生が席にも座らずブーザンを待っていてくれました。
医学生5名、考古学専攻3名、PC専攻・法科専攻etc..彼等のお父さんの最年長が46歳!
若い人の話って実に楽しいです。私は中国普通語しか分かりませんので、
一つのルールを決め、彼等に対抗しました。
そのルールとは、中国普通語で話す事、もし地元の言葉で話した場合は、罰として
ビールを飲む事を、ブーザンが決めスタートしました。
彼等同士共通語で話す事が恥ずかしいのか?罰として何度もビールを飲む医学生・・・
最終バースデイケーキのキャンドルを見ながら、中国へ来てから戦士の如く、
走り回っていた自分を取り戻したような錯覚にまでなりました。
日本人は私一人、それも彼等の父親より年配の歳で、自分の末の子供より若い青年達、
中国の明日を担う青年達に、囲まれちょっぴりホットな気分のブーザンです。
------出張先のホテルより-ブーザン------
>いのししさま
リンク確認しました。
>紹介文
表紙に貼ってる「今日の言葉」って、そんなによいですか?
あるとこからもらってきたJavaScriptを改悪して使ってるんですが。
一ヶ月ひと回りでエンドレスになってます。
つい最近バージョンを変えました。旧バージョンもどっかに置いてます。
>お隣
はい、愛媛県人です。こちらこそよろしくお願いします。
>おまけ・・・・・・
《無用の雑学》四国四県人が集ったときのタブー1.
⇒四国で第一の都市はどこかと聞いてはいけない。必ず熱い論戦になる。(^^;)
こちらからもリンクをはりました。また紹介文などの確認に来て下さい♪
ところで、僕は徳島県民なんですけど、永一さんとはお隣になりますね。
これからも宜しくお願いします。
>ブーザンさん
「クッキー」というのは、掲示板・ゲストブックなどで、以前の書き込みに使った
名前・メールアドレス・URLなどが、個々の端末のブラウザに記録として残るこ
とがありますが、その記録のことを言います。
この「クッキー」が残るように設定された掲示板だと、投稿するたびにいちいち名
前やメールアドレスを書きいれる手間が省けて、便利なわけです。
ただこれは自前のCGIプログラムを打てる人ならともかく、既成のものを利用し
ている人間では、「クッキー」が残るように設定し直すことはできませんから。
「クッキー」が残るように設定された既成の掲示板システムを選ぶことしかできま
せん。ジオシティーのものをそのまま利用しているブーザンさんには選択の余地が
ありませんね。
すみません。
われながら余所様のとこで余計なことを書いてしまいました。m(__)m
反省してます。
永一さんへ!
今、外での食事よりホテルに帰ってきて、あなたのカキコ見ましたが、質問です。
「この掲示板クッキーが保存されないんですね」のクッキーって何ですか?
私なりに考えると、カキコの下にメッセージを、続けていくものでしょうか?
ブーザンは、ソフト無しで、HTMLを手打ちしてます。
教えてくださいm(__)m
------ブーザンより-------
管理人(永一)です。
僕はひそかな将棋好きですが、最近おもむろに中国象棋を覚えようとか思い立ちました。
将棋よりチェスに似てますが、変わった動きをする駒が多くてこれまた面白いです。
ベクターからフリーのソフトをダウンロードしたのですが、十手ちょっとで勝ってしまう
ハメ技を発見してしまい、少々幻滅。もうちょっと思考のしっかりしたのはないかな。
>中根蒼龍さま
>インターネットの古本屋検索でもこれはなかなか出ないですね。
なるほど、数が出てないのか、それとも実はひそかな人気がある(笑)のでしょうか?
>『資治通鑑』翻訳をやろうと思い
簡訳をやるとおっしゃってましたね。(紀事本末のほうでしたっけ?)
僕は読めもしないくせに中華書局版(編年体のほう・十巻組・校点本・繁)を持ってる
んですが、あれは全訳するとなると大変ですね。簡訳でも掘り下げかたによったら、え
らい大儀そうですし。
>図書館で借りて読むのが一番ではないでしょうか。
そういう結論になってしまうんでしょうかねえ。
うちんとこの市立図書館にはありましたし、図書館ならたいていのとこにはあるんでし
ょうけど。
>ブーザンさん
あとでカキコミいれます。
こちらもお願いですが、呼びかけで「なおとさん」はできればやめて下さい。
恥ずかしいですので、姓のほうで呼んでください。
難読姓のためワープロで一発変換できませんから、ひらがなでも結構ですので。
なおとさんへ!
バナーは、これでOKですか??
「楽が貴重」へご連絡下さい。
今から、外へ一杯やりに行きます。
---出張先のホテルより ブーザン------
ご無沙汰してます。中根@飛竜在天です。卒論追い込み中で目が回るくらい忙しいです。
>平凡社『資治通鑑選』
インターネットの古本屋検索でもこれはなかなか出ないですね。(神田の古本屋街でも余り
見ない。平凡社中国古典文学大系そのものは結構どこでも売っているが、この本は余りない)
僕はこの本の存在は高校時代から知ってまして、大学に入ってから探しまわりましたが、
入手できたのは4年になってからでした。『資治通鑑』翻訳をやろうと思い、
史料を探しまわって見つかったのです。(翻訳は今も資料集め中だが卒論で中断してる)
図書館で借りて読むのが一番ではないでしょうか。
リンクのお申し出が引きもきらず、嬉しいやら忙しいやらの管理人(永一)です。
>モンケさま
はじめまして。
「ロザンヌのモンゴル秘史」ですね。
実は存じてました。
まだ全部は見てないんですけど。
相互リンクは大歓迎です。少々お待ち下さい。
>ネタふり
掲示板でリンクの話ばかりしているのもなんなので、閑話休題。
亭主は今、井上祐美子さんの『柳絮』という小説を読んでいます。
東晋の謝道ウンという女性が主人公の話なんですが…。
で、主題とぜんぜん関係ないところで、僕はズッコケてしまいました。
「建康は…(中略)…古くは春秋の時代、呉越の呉が都をおいた城であ
り」(中公文庫版P33)
とか書いてあるんです………。
思わず「春秋の呉の都は蘇州(姑蘇)だろ…」とか、邪悪な顔で呟いてし
まいました。
東晋時代の都・建康はもちろん今の南京ですよね。
距離的にそこそこ離れてるぞ(同じ江蘇省だけど)。
もしかしたら、僕の思いこみかもと思い、手元の資料で調べ直しましたが、
春秋の呉の都が今の南京にあったという記述は見つからず。
(ただし、呉王・寿夢のころ、無錫に都を置いていたという資料はあり)
もし、春秋の呉の都が南京にあったという資料をお持ちのかたおられまし
たらご教授下さい。
>ブーザンさん
分かりました。のちほど書き込みます。
バナーはちょっとひずんでますけど結構です。
もともと192*36という変則的な大きさのバナーですので。
ジオシティーのサーバーに取り込まずに、
http://ww1.enjoy.ne.jp/~nagaichi/chinliu02.gif
の画像を直接引っ張っていっても結構ですよ。
>(ブーザンさま)はやめてくださいm(__)m
これはすみません。
よほど親しい例外をのぞいて、僕は掲示板・メールでは
冒頭の呼びかけを〜さまで統一してきました。
地の文では〜さんになってたりもしますが。
ネットの世界というのは、目上・目下が判然としないこ
とも多いですし、なるべく失礼もしたくないですので。
かりに呼びかけの相手が二十歳以上年下の人でも僕は
〜さまと呼びますよ。
むろん必要以上に堅苦しくするのも望んでません。
〜様より〜さまのほうがより柔らかいだろうと考えて
使ってます。
まあ、郵便の宛名の敬称くらいの形式と思っていただ
ければと思います。
地の文ではかなりくだけているつもりです。
(というかくだけすぎかも…)
わたくしモンケと申します。
モンゴル史の中途半端なページやってるんですがもし良ければ相互リンクお願いできませんか?
ブーザンです。
ブーザンのリンク集を更新中ですが、バナーはこれで良いでしょうか?
また、65文字以内で、貴方のサイトの紹介文を、
ブーザンの「楽が貴重」(ゲストブック欄)へ、カキコ下さい。
何卒、宜しくお願い致します。
P/S (ブーザンさま)はやめてくださいm(__)m
このHPでは、貴方が大先輩ですよ!
では、この辺で・・・また〜〜 中国江蘇省にて ブーザン
>ブーザンさま
バナー貼りつけ、諒解しました。即座にやります。
ちょっと、うれしくなるような事が有りましたので、お知らせ致します。
「またもメールさせていただきます。月兎です。」から始まるメールには、
これ!が、貼りつけてありました。
↓ ↓ ↓ ↓
http://www.geocities.co.jp/Bookend/8990/buzan.html
と、言う訳で、バナー貼りつけてください。お願いします。
---------出張先の上海にて---ブーザンより----------
>門田鳳雛さま
ここのとこ『史記』『資治通鑑』と中国古典文学大系の話が出てるんですが、
再版されなかったら悲しいので、自分も集めようかなという気になってきました。
>阿由多さま
>誰か完訳してくれませんかね、ホント(笑)
http://www.geocities.co.jp/Playtown/4874/index.html
とか
http://www2.ktarn.or.jp./~habuku/
とかURL上でチャレンジしてるところはありますが、前途遼遠ですね。
商業出版はさらに難しいようです。
ちくまの『漢書』さえ売れなかったとかいうくらいの漢籍出版不況で、
『資治通鑑』なんてとてもとてもという話でして。
ため息ですねえ。
こんばんわ、再び遊びに来ました、阿由多です。
うちのサイトのバナー作りました。良かったら使ってやってくださいませ。
『資治通鑑撰』・・・私も欲しかったのですが、絶版だったのですね。
古本屋漁るしかないんでしょうかねぇ。
中華書局で出している上下巻の『資治通鑑』は、あれはあれでいいんで
すが・・・。
誰か完訳してくれませんかね、ホント(笑)
平凡社のヤツです。>中国古典文学大系
資治通鑑撰は、やはり絶版でしたか。
史記や漢書・後漢書・三国志列伝、世説新語あたりは
簡単に手に入ったので、これもたやすく手に入るだろうと思っていたのですが...
中国史MLで聞いてみるとします。
ありがとうございました。
>おーもとさま
諒解しました。
そちらのバナーができたらバナーも貼りますよ。
>いのししさま
はじめまして。「太白遺風」は実はすでに知っていたりしますが、
ご挨拶してませんでした。m(__)m
あとで掲示板にご挨拶させてもらいますね。
リンクについては大歓迎です。
こんばんは、はじめまして。「太白遺風」のいのししと申します。
私のサイトでは、その名の通り、盛唐の詩人李白をメインに扱っております。
まだまだできたばかりであり、未熟な内容でお恥ずかしいのですが、
リンクのお願いにやって参りました。もし宜しければ、また「太白遺風」の方に
遊びに来て下さい。それでは、このへんで失礼いたします。
ながいち様、遅くなってごめんなさい。リンクいたしました。
バナーのページも作る予定なので、そちらにバナーものせる予定です。
ではではでは。
今さらですが、レスし忘れに気づきました。
旅行出発の忙しさに取り紛れてました。m(__)m
以下のレスの内容も役立たずなものですが(爆)。
>門田鳳雛さま
>実は、今、資治通鑑撰を探しているのですが、なかなか売っていませんね。
平凡社のやつですか?
あそこの中国古典文学大系は軒並み絶版という話が以前流れていたような気がします。
まだ一般書店でも眠ってる在庫がある可能性はありますが、見つけるのは大変でしょうね。
ウチあたりで訊くより、中国史MLあたりに質問メールを出すほうが情報ゲットできる可
能性が高そうに思いますが。
最近、リンクのお申し出が多くて喜んでいる管理人です。
>ブーザンさま
うちのようなところでよければ、どうぞリンクしてやって下さい。
こちらこそよろしくお願いします。
ざーっとですが、貴方のサイト見させて頂きました。
ぜひともリンクを私のページに晴らせて頂きたく、
掲示板に投稿させて頂きます。
歴史関係サイトの相互リンクとの、内容をみました。
私のサイトは、別にしてリンクを貼る許可を下さい。
連絡あり次第、リンクさせて頂きます。
--------ブーザン--出張で北京・天津へ---------
>大本さん
うわあ、お久しぶりです。(^^)/
思わぬところで旧知に会うのはなつかしく嬉しいです。
HPを開いている功徳かな。
大本さんのHP見ました。
いやあ笑いました。GIFやアニメGIFで遊んでますね〜。(^_^)
ウチのページへのリンクはどんどんしちゃって下さい。
こちらこそよろしく。
ええと、帰ってきました。管理人(永一)です。
名古屋・大垣・関ヶ原あたりをウロウロしてきました。
いやあ、歩き回りました。去年山梨に行って以来ですね。
松尾山(小早川陣跡)あたりがいちばんしんどかったです。
火縄銃って思った以上にうるさいものだったんですね。馬が驚くはずだ。
広大文サ連書記を務めていた大本と申します。
('-')オヒサ〜〜ン。覚えてます?お元気ですかい。
榊原さんに聞いて来てみました。
私もHP持ってるんですけど、リンクしちゃっていいですか?
中国とは何の関係もない、くだらないページなんですけど・・・。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/youko318/index.htm
今日の午後から数日家を空けてる予定なので、取り急ぎ。
>門田鳳雛さま
こちらこそありがとうございます。
今後ともよしなにお願いします。
三皇本紀は司馬遷が書いたものじゃないということもあって、カットされてる
ことが多いですね。
陳舜臣さんなんか補筆した司馬貞を評して「よけいなことをした」とか言って
ます。
リンクを張っていただきましてありがとうございました。
早速、確認させていただきました。本質をついた説明文をありがとうございました。
三皇本紀ですか。史記に関する本って幾つか持っていますが、一度も目を通したことが
ないですね。(^^;
平凡社のヤツは、先日早稲田の古本市で1kぐらいで売っていた記憶があるので
そんなに高くはないでしょうね。(買いませんでしたが)
実は、今、資治通鑑撰を探しているのですが、なかなか売っていませんね。
どこか売っている所をご存じの方いらっしゃいますか?
祝・F.S.S.10巻発売!
謎の言葉を吐いている管理人です。
>きいわこさま
>はじめて、三皇本紀読んじゃいました。
平凡社の『史記』は黄色い表紙に代わった後もまだ一冊3000円に
届いてなかったような気がします。たしかに定価で買うならいちばん
安いと思います。でも本紀と書・表を除いたとき岩波文庫と比べると
ハテ?
三皇の顔ぶれは
伏羲・女カ・神農(炎帝)説=『史記』三皇本紀
天皇・地皇・人皇(泰皇)説=『史記』三皇本紀
伏羲・神農・黄帝(軒轅)説=『十八史略』
くらいがふつうじゃないですか?
ほかにも
燧人氏・伏羲・神農説
伏羲&女カ・祝融・神農説
というのがあるらしいです。
伏羲とか女カとかいうと最近のWJフジリュー『封神演義』、あれスゴい
ですね。
話は少し変わりますが、宮崎市定『史記を語る』(岩波文庫)のラストに、
夏姫の話がチラッと出てるのを発見して、なんで今頃見つけるかなとボヤ
いている管理人でした。
こんばんは。きいわこです。
>『史記』のほぼ完全な日本語訳は、あと明治書院があったような?
忘れていました。……自分の財布では手が届かないため、抜けていたみたいです。はい。
>司馬貞の三皇本紀がおまけについてるのは、平凡社のでしたっけ?
家に平凡社のがありました。上巻だけ。
はじめて、三皇本紀読んじゃいました。こちらでは、伏義・女カ・神農と、天皇・地皇・人皇の二つの説でした。(他に、三皇って誰かいたような気が)
中国の星図など、天官書の部分では図版が豊富です。何だか中巻・下巻も欲しくなりました。
もしかすると、一番安いのがこのシリーズかもしれません。12年前の価格で1冊2000円です。
>文庫版ともやはり少し違うんですね。
文庫版は、注釈がついてませんね。元本もさすがに買う気はしないけど、見てみたいです。
>ミキオさま
どうも不義理をしてます。
7章アップされたようですね。
(まだ読んでないんですけど)
>当然、西軍派です。
僕はどっちというわけでもないですね。
家康は嫌いじゃないし。東軍諸将もそれなりに面白いのがいますし。
ゲームとかだと西軍のほうが燃えますが。
>自分は筑摩書房の世界文学大系から出ている史記をもっているんですが
ちくま文庫版の元本ですね。200円とはおいしい買い物でしたね。
文庫版ともやはり少し違うんですね。
『史記』の訳本を読み比べてみるのも面白そうですが、この齢になると
なかなか時間が取れませんねえ。いや時間が取れないというのは言い訳
で、時間があったら安易なものに飛びついて時間と体力を浪費してるん
ですね。p(--;)
おひさしぶりです。ミキオです。
関ヶ原からたしかに四百年なんですねえ。
いいですねえ。自分もいきたいです。400年祭。
当然、西軍派です。
>史記
自分は筑摩書房の世界文学大系から出ている史記をもっているんですが、これが小さい文字で二段刷りになってまして、たった二巻で本紀から書、表、世家、列伝とすべてカバーしているという代物。
しかも、自分はこれを二冊で二百円で買いました。地元の図書館主催のチャリティーバザーで。
訳は小竹文夫氏と小竹武夫氏です。
無論、注つきですが、同じページ内に注があるのが使いやすくて、岩波のものより、多様しています。
巻末に「司馬遷の中国史文化史上における位置と影響」
という漢文翻訳の論文が掲載されているのですが、これもなかなか。
中国のかたが書かれた論文を読む機会などめったにないので、
「へー」
って感じです。
列伝の文章が、中国文学上の散文にあたえた影響を評価しているのがおもしろいです。
10月に休み取りまくって遊びまわる計画を立てている永一@枕流亭管理人です。
10/6〜9関ヶ原400年祭、13,14広島、30〜11/3大阪経由香港…。
11月にはスカンピンになる予定。
年末に出る予定のゲームソフト某2本買えるかなあ?
(借金しても買うけど…)
>きいわこさま
ありがとうございます。
管理人がムラっ気が多いので、発展するかどうか分かりませんが、随時更新する
よう努力しますので。
岩波・史記世家は僕は6年くらい前の版のやつを持ってます。
岩波文庫は忘れたころに重版してくれるのがいいですね。
裏を返せばホントに欲しいときには絶版してるともいう。(--;)
『史記』のほぼ完全な日本語訳は、あと明治書院があったような?
司馬貞の三皇本紀がおまけについてるのは、平凡社のでしたっけ?
きいわこです。こんばんは。
遅れましたが、10000アクセス、おめでとうございます。
月並みな挨拶になりますが、これからも益々の発展を、楽しみにしております。
岩波文庫の史記世家が、今年、重版されたんですね。
今更気がついた私は、さっそく買いました。長らく本屋で見かけなかったので喜んでいます。
注釈が詳しいし、読みやすいので、気に入っております。
他にも史記のほぼ完全な日本語訳というと、ちくまと平凡社ぐらいでしょうか?
>阿由多さま
こちらこそ今後ともよろしくお願いします。
>###
今さらのことですが、うちのページの1万アクセス踏んだ
のは、管理者本人でした(爆)。
こんにちわ、阿由多@大唐道楽館です。
リンクの確認をいたしました。ありがとうございます。
ご紹介に恥じぬよう、日々精進してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
永一(管理人)です。
>ふくらさま
こちらこそはじめまして。
武経七書の翻訳をなさってるんですね。
僕はむかし岩波の『孫子』を読んだことがあるくらいで、
あまり兵法は詳しくないんですが。
『孫子』以外はあまり市販本も見かけない分野ですので、
ぜひとも頑張って下さい。
リンクは相互リンクって考えてよいですか?
もちろん大歓迎ですよ。
僕のほうも準備しますので少々お待ち下さい。
これからもよろしくお願いします。
>阿由多さま
先日はお邪魔しました。
相互リンクの許可いただきありがとうございます。
早急にアップしますので。
太乙真人さんの表紙ってなかったでしたっけ?
……あら、普賢さんはあるけど太乙さんはないですね。
ここまで来たらないかも知れませんね。
燃燈さんや女禍に奪われて。
最終巻あたりに集合写真で登場…するかもしれませんよ。
こんばんわ、はじめまして(こちらでは ^^;)、永一さま
ご挨拶が遅れました。
相互リンク、是非是非、お願いいたします。
フジリューの『封神演義』が話題になっていますねぇ。
誰がどうなってもいいけど(笑)、太乙真人様がコミックの表紙を飾ってくれる日が来るのであろうか、それだけが私は心配・・・。
とりあえずご挨拶方々。またお邪魔します。
はじめまして。
自分も、中国関係のホームページ、ひらいています。
よかったら、リンク、お願いしたいのですが。。。
永一(管理人)です。
>フジリュー『封神演義』もクライマックスですが、
>主要キャラはほとんど生き残りそうですね。
なんて自分で書きましたが、舌の根も乾かないウチに前言撤回します。m(__)m
今週のジャンプ見ますともう一幕あったようで、
女禍(完全体)と対決ってことですね。
妲己は吸収されちゃったかなあ?
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