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1999/02/07(日) みほ No.14

 皆さん、こんにちは。

今日は久々に松島新地の みほちゃんに会いに行ってきました。こちらにも掲載した通り、彼女からの電話で2月には彼女がお店に復帰しているのは判っていましたが、2月に入ってから出張などで身動きが取れず、今日やっと彼女に会いに行く時間ができました。

 で、松島新地に行く前にいつもの仲間が集まるお店に立ち寄ると、ちょうどウマい具合に先日飛田新地にご一緒した東京からのお客様が来られていて、まだ松島新地を知らないと言うことなので、再びご一緒することになりました(^^;。

 松島新地に着いてから念のためにお店にTELすると彼女はちゃんと出勤していました。
で、ご一緒した方を松島新地内を一通りご案内しましたが、飛田新地との雰囲気の違いにずいぶんと驚いておられました。そりゃそうですよね(^^;。飛田に馴れた私が目が泳いだぐらいですから、ずいぶんと雰囲気が違います。

 で、お好みのターゲットは見つけられたようなので、待ち合わせの時間を約束し、私は今年2回目、通算14回目の みほちゃんとの逢瀬を過ごそうとお店に向かったのでした。

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 でも、お店に行くとイキナリ彼女は接客中(^^;。
で、待ち時間が少なかったのでお店に上がって待つことにしました。他の女の子とも久々に会ったので「あら、久しぶりぃ〜」と声をかけられ、ママさん(女将さん)にも「みほちゃん、いつ来られるか楽しみにしてましたよ」なんて言われ、営業トークとは判りながらもチョッとテレた私でした(^^;。

 で、待ち合い部屋で10分ほど待っているとドアをノックする音が聞こえ、彼女が部屋に入ってきました。元旦以来、1ヶ月ぶりの再会です。あぁ、会いたかったぁ、と言うような気分になるかと思いましたが、案外冷静に彼女を見れました。

 彼女も、いつものように待ち合い部屋のハンガーにかけた私のコートを取りながら「お待たせ」なんて言っていましたが、何となく2人の間に久々に会えた嬉しさと、ぎこちない緊張感のようなものが漂っていて、妙にウレシかったです。(なんやソレ(^^;)

 で、いつものように2人揃って彼女の部屋に向かいました。
部屋に入ると「心配かけてゴメンね」と彼女が言ったから、「ううん、会えて良かった」と言いながら、立ったままキュキュッと抱きしめてのでぃーぷなキス(^^;。

 彼女を抱きしめたら、懐かしい彼女の香りがしました。それにお休みの間にちょっと太ったかなと思いました。いつもはキュキュッと抱きしめてチュッとキスして終わるのですが、今日は懐かしかったので、いつもよりかなり長い時間ダキダキしていました(^^;。

 で、まずは会計を済ませて、彼女と少し話ししました。以前は、飲み物を持ってきた彼女とテーブルを挟んで向かい合って話ししていたのですが、いつしか横に座ってチチクリ合いながら話しするようになりました(^^;。いつもならテーブルの横がお布団なので、気分が盛り上がると、そのままどーんと倒して攻撃する事もありますが(^^;、今日は久々に会ったので話す事が多く、ここ最近の出来事などイロイロ話しました。

 色んな話しが済んだ頃、彼女は私のホームグランドが飛田新地であることを知っているので「ねぇ、私がお休みの時に飛田に行ってたの?」とゴ〜速球を投げてきました(^^;。危うくデッドボールで退場する所でしたが(^^;、私は「行ってたよ」とアッサリ答えました。

 風俗遊びでは、他の女の子の事を喋らないのが鉄則ですが、私はウソをつけないんですよね。だから聞かれればホントの事を話します。彼女も「ふ〜ん」と言う感じで別に気にすることもなく私の話しを聞いていました。
 そして、そんな話しの続きとして、私が彼女がヤメたのではないかと心配していた事や、もし彼女が消えてしまったら私自身は相当落ち込んだただろう、でもまた会えて良かった、と言うような話しをしたので、急にその場の雰囲気が盛り上がって、長いキスのあと、彼女への攻撃が始まってしまいました(^^;。

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 いつもは彼女の横に添い寝する形になって軽いキスから彼女への攻撃を始めるのですが、今日は座った状態からの押し倒しなので(^^;、彼女にかぶさってキスの雨を降らせるのが攻撃の始まりになりました。

 続いてはオッパイをモミモミ(^^;。両手を使って両方のオッパイを中央に寄せるようにして揉みしだいたり、乳首を人差し指と中指に挟みながらオッパイに沈み込ませながら残りの指でモミモミしながら時々プルプルしたり(^^;、彼女の反応と声を聞きながらその他各種バリエーションで攻めました。

 オッパイをモミモミで彼女のボルテージが上がった所で、左手を彼女の肩に回して自分に向き合うように起こして首筋から背中への攻撃をしました。
 彼女は背中をすう〜っと指でなぞると「うう〜ん」とイイ声を出しながら向かい合っている私の体に自分の体を押し付けるようにエビゾります。コレがまたイイのですよね〜(^^;。久々なので調子に乗ってかなり長い時間やってしまいました(^^;。

 続いてはアソコへの攻撃なのですが、ソコに指を到達させる前にボルテージアップとジラセのため、お尻とか太モモの内側、足を十分になぞってからアソコに指を到達させました。
 指を持って行くと、アソコはすでに熱くてグチョグチョ(^^;。
ウレシくなってイキナリ指ズボ攻撃に移ろうかと思いましたが、ここは優しくゆっくりとワレメに沿って指をゆっくり滑らせる攻撃に移りました。

 この時、2人は添い寝する形で私は左腕で彼女を抱きしめ、彼女は両腕で私に抱き付いています。そして、私の左の頬と彼女の頬がくっ付いた状態になるので、彼女の吐息が私の耳を直撃するのですよね。特に今日の彼女の吐息は久々の逢瀬だからなのか熱くてセクシー(^^;。私も指の攻撃以外に意識的に彼女の耳に熱い息を吹きかけながら、優しく、優しく愛撫を続けました。

 ワレメに沿って滑らせる指の早さや力を替えながら攻撃していると、彼女は足を閉じたり開いたり、膝を立てたりアソコを私の体にこすり付けるようにしたりと忙しそうです。指を通過させるたび、アソコから新たに熱いものがにじみ出てきているのを指先に感じると、ハッピーになる私です(^^;。

 彼女のボルテージがどんどん上がって私に抱き付いている腕の力がどんどん増してきていました。指を入れないでもイッちゃうかなと思っていましたが、しばらく攻撃を続けていると、彼女が「う、う〜ん」と言いながら私の体を揺すりながら足を全開に開く無言のリクエストを出してきたので(^^;、ホイ来たガッテンだと言うことで、指をアソコの穴に滑り込ませました。

 私の馴染みの女の子のうち、指を入れての攻撃が主体になるのは彼女だけなのですよね。
他の女の子は指ズボ攻撃を併用するとしても、どちらかと言えばクリちゃん中心の攻撃になります。中には指を入れられるのに恐怖感を持っている子もいて、飛田新地の みなさんなんて、初めて指を入れた時、彼女の体が緊張したのを感じましたものね。

 それに、みほちゃんは強い目の攻撃でないとダメなのですよね。他の女の子と同レベルの力の入れ加減では「もっと」とリクエストがきます(^^;。最初は心配して「痛くないの?」と何回も彼女に聞きましたモンね(^^;。彼女と同じ力加減で他の女の子のアソコを攻撃すると、間違いなく「痛い」と言われると思います。みなさんなんて優しくデリケートな攻撃でないとダメなので、みほちゃんと同じ攻撃をしたら張り倒されるかもしれない(^^;。

 よく女の子に聞くのですが、遊び慣れないお兄さんにアソコを触られると、ほとんどの人は力加減を知らないので女の子は気持ちイイどころかほとんどが痛いそうです(^^;。
 でも、お客さんだからガマンするか、ガマンするのがイヤならアソコを触ったり、指入れするのを禁止にするそうです。う〜ん、そんな事は悲しいですね(^^;。ま、私はそんな子に巡り会った場合でも、指をアソコまで持って行けたら「勝ち」と思っているのですが(爆)、そんな悲しい決まり事に縛られないように女の子を優しく扱って欲しいものです。

 おっと話しが脱線しましたが(^^;、ま、そんな事はど〜でも良くて(^^;、彼女のアソコに指を滑り込ませると、イキナリ絞まった状態でヒクヒクしていました(^^;。
 なんだ、この状態ならすぐにイクよなぁ、と思いながらゆっくりと指を波打たせると彼女がアバレるアバレる(^^;。

 そんな彼女が可愛く思え、耳元で「みほちゃん、好きだよ」と囁きました(^^;。
それからは、指が締め付けられる感触を楽しみながら、彼女を一気に加速させてイカせてしまいました(^^;。

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 イッた後は彼女の息はゼイゼイでしたが、いつもは息が落ち着くのを待ってから次の攻撃に入るのですが、今回は指への締め付けを感じなくなってから攻撃を再開しました(^^;。

 彼女は「う、う〜ん、もうイヤなのぉ〜」とか「う〜ん気持ちイイ」とか、相反する言葉を発していましたが(^^;、構わず攻撃を続行(^^;。今回のボルテージの上がり方は激しく、抱き付いている彼女に自分の体を持って行かれるぐらいアバレていました。濡れ方もお尻の穴がヌルヌルどころではなく、シーツを濡らすほどでした(^^;。

 彼女への攻撃は久々なので、私の指も笑い始めていましたが(^^;、続けるうちに「イヤ、またイッちゃう、、」と言う言葉を残して彼女は再びイッてしまいました(^^;。

 イッた後の彼女はゼイゼイでしたが、今回は私もゼイゼイでした(^^;。
彼女のしゃっくりするような呼吸が懐かしく(^^;、息が落ち着くまで彼女を優しくダッコしていましたが、その時、意表を突く「みほちゃん、ありがと〜」の声。えっ、もう1時間経ったの?、、と思いましたが、彼女も腕時計を見て「あれ、もう1時間経っちゃったの」と言いました。コレからと言う時にタイムアウト。

 久々だったので話しが長かったし、攻撃のペース配分を間違ったようですね(^^;。
ま、今日は人と来ているので追加はできないケド、彼女に会えただけでもウレシかったので、彼女をキュッと抱きしめながら「今日は会えただけでウレシかった。また近々来るね」とに言うと、なんだか彼女は名残惜しそうでした。男って、営業戦略とわかっていても、女の子にそんな仕草をされるとウレシいものですよね(^^;。

 ま、彼女の対応は天然なので、ホントに名残惜しかったのだと私は思っていますけどね。イヤ、そう思いたいですね。う〜ん、男ってバカ(^^;。

 で、今日ご一緒した東京の方と車を止めていた場所で合流したワケですが、お話しを聞くと首尾はなかなか良かったようで、この仕事を始めてまだ浅い素人っぽい子に当たり、女の子を3回ぐらいイカせて、最後は「駅弁」までやったそうです(爆)。
 う〜む、「駅弁」スタイルなんてここ数年やったことはないですが(^^;、なかなかお元気な方のようです(^^;。

 1人で行くと思い出し笑いぐらいしかできないですが、人と行くといろいろ話ししながら帰れるので楽しいものですね。次にこの方が大阪に来られたら、次は飛田新地ですよね。今からご一緒するのが楽しみです(^^;。

........それでは失礼します。

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