1999年7月11日〜20日




7月21日(水)

「Key みんなの掲示板を考える」は、 どうでも良くなったので適当に書けるようになった。 別に変わらなくてもいいんだったら、「変えるために」話す必要はない。 納得できない意見にはツッコミをいれて、あとは言いたいことの一部を書けばいいや、とか思う。 ほとんど雑談と変わらない、という話もあるかも。

「月と貴方に花束を」(志村一矢、電撃文庫)を読む。 何かほめてる人がいたので、 買ったわけだが、個人的には良くて「まあまあ」程度。 ヒロインの性格と過去エピソードがうまくつながらないというか、違和感がある。 敵(?)の見せ方も何か上手くない。 新人だから仕方ない、ということで、やはり「まあまあ」程度の作品なのだろう。 その他納得できない理不尽な点(結構ある)は保留にしても、ということだけど。

「星の瞳のシルエット パレラルストーリー」って…。 企画の良し悪しは別として「君にまごころを」というサブタイトルは気恥ずかしい (「まごころを君に」とかいうのもあったな、とか思ったりなんかして)。 でもとりあえず夏コミではチェックしてみる予定。



7月20日(火)

「ミト2」は録画しそこね。 ビデオのタイマーはきちんとセットしておいたはずなのに、何故か切れていた。 許すまじ三○!というか単に私のミスの可能性もあるけど。

「スーパードール・リカちゃん」を見る。もしかしてあれでカトリーヌ退場なのだろうか。 全然納得できない。 カトリーヌも同じネタで2回もひっかかって、何か頭の悪いキャラみたいに描かれてるし…。 スケアクロウもそうだけど、せっかくのキャラをご都合主義的に退場させるのはやめてほしい。

「スクラップド・プリンセス2 赦されざる者達の騒動歌」(榊一郎、富士見ファンタジア文庫)を読む。 相変わらず話の中心が何なのか見えない作品。雑誌連載であることも関係してるのかもしれないが、 普通だったら番外編になるような短編の寄せ集め、という印象である。 もちろん本筋(だと思う)部分の伏線関連の記述もあるから全くの番外編ばかりとは言えないのかもしれないけど。 ちなみに BGM は Last regrets BY 彩菜 らしいけど、私は「冬の花火」とか「生まれたての風」の方が好き。



7月19日(月)

所属の部署で改装工事(?)。うるさくて仕事にならない。 夏休み中に工事してくれればいいのに…。

「Key みんなの掲示板を考える」って何のために話し合っているのだろうか。 「話し合う」こと自体が目的なのであればやはり私は参加したくない。 内容的にも以前私が参加してた時と比べて進歩してるとは思えないし。 でもちょっとだけ書き込んでしまった。まだまだ自制心が足りないかも。



7月18日(日)

「ヤマモトヨーコ」を見る。本当に無意味な演出が好きなスタッフだと思う。 こういうのが好きな人もいるのだろうけど、私は嫌いだし、 先週までのことをすべて忘れてるおばかな登場人物も好きになれない。

SS「ブルーブレイカー 〜剣よりも微笑みを〜」とかいうソフトがふとあったので起動してみる。 悪くはない可能性もあるが、何となく面倒というかプレイ時間がかかりそう。ということでいきなり挫折。 ヒロインキャラはそれほど悪くない性格みたいだけど。 攻略本とか古本で安く手に入ればプレイしてもいい、程度か。



7月17日(土)

某所で入手した情報により岡部の道の駅とかに行ってみる。 目的は「イチゴサンデー」。 ってそれはいいけど、イチゴサンデーってこんなものだったのか、というのが正直な感想。 ソフトクリーム+コーンフレーク+イチゴジャムペースト(?)+ポッキー。 値段も300円だし、仕方ないのかもしれないけど、これだったら普通のパフェとかの方がずっといいと思う。

というわけでストレスを感じつつ、帰り道に古本屋に立ち寄って「風の墓標」チェック。 残念ながら在庫はなかった。仕方がないので別の書店に行き小林めぐみさんの新刊を買う。

その後近所のスーパーに行ったら「イチゴサンデー」を売っていた。 値段は250円。普通のソフトクリームにイチゴジャムをのせただけ(?)という代物。 むなしい。



7月16日(金)

所属の部署でレイアウト替え。 おまけに工場の労使懇談会とかセクハラ教育(管理職向け)とかあって全然時間がない。 とりあえず「∀ガンダム」と「コレクターユイ」を見てから寝る。

「コレクターユイ」は何かいまいちだったけど、基本的にミステリは読まない人なので、 そういう意味ではきちんと評価できてる自信はない。



7月15日(木)

ふと思い立って「とらいあんぐるハート」菟弓華シナリオをプレイ。 シナリオは別にどうということはないし、キャラ的にも特に見るべき所はないが、 エピローグだけはむちゃくちゃ気に入った。 やはりああいうお話ではこういうエピローグでなくてはならないと思う。

いづみシナリオを先にプレイしてると正体バレバレとかストーリーも先読みできちゃう、 とかそういう意見もあると思うけど、この話のポイントはそういうところにはない。 予想を裏切らない素直な展開、その中での喜びと悲しみがうまく表現されてれば、 そして自分がそこにきちんと感情移入できていればそれで良いのである。



7月14日(水)

J-NODEというところで、 とらハ2の主題歌がダウンロードできるらしい。 とりあえずダウンロードしてみる。 はっきり言って下手。こういうのも嫌いじゃないけど、それにしても下手すぎるのではなかろうか。

「天使になるもんっ!」を見る。 サーラが意味もなく一目惚れしたあげくにダイエットまでしてしまうつまらないキャラに成り下がってるのは、 あまりにも悲しい。復活の日を夢見て見続けるつもりではあるけれども…。



7月13日(火)

「スーパードール・リカちゃん」を見る。スケアクロウの存在意義が…。 確かにキャラが増えすぎてうっとうしいというか邪魔だ、というのは分からなくもないが、 あれではさすがにかわいそうな気もする。もっとも今後の伏線なのかもしれないが…。



7月11日(日)

「ヤマモトヨーコ」を見る。 相変わらず理不尽な展開。紅葉もそんな簡単に気持ちを切り替えられるならもっと早く何とかしろ、という感じ。 しかも洋子の台詞で、というのは気に入らない。サラもサラで訳分からないし。 毎週キャラの人格が変わる「新・天地無用!」の悪夢再び、といったところか。



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