DIALY(という名の自己中記)

02/03/18 「名無しの草が巡りゆく里 かの黄金の日々はいずこに」 の巻

■年度末イベント続々と襲来、更新途絶モードと相成りあいやすまぬ。

■私用覚え書き。むー、ねも、すし、論、論、下、,港、大野、市場、カニ、13、雀、芳ベン、スマ、ガサ、掃、ピ、魔法。

■私の6年間というものはどのようなものだったのか。記録をつけておもうにも、大学2年・3年あたりの記憶は甚だ不鮮明である。要するに遊んでいただけなんじゃよ、という事実。「でも後悔してないんでしょ」と友人に言われて「半々だね」と言えてしまうような、そんな半端な気分。変化が足りなかったのか、変に期待していただけなのか。

 今現在、大掃除をしているところだが、空になっていく自分の部屋を見るに思う。甘美なるモノを手放すは惜しい、と。そして目の前にある私の部屋は過去。過去は甘美。そして今からの俺にもたらされるものは未来。懐かしむだけに必要なものは消してしまおう。俺の心に刻め。どうせ墓には持っていくまい。

 そして俺は物を捨てる。あれも。これも。自分が持てるものだけを持って、今はもう「古巣」と呼べるようなこの地を去る。譲るものは譲った。残すものも残したつもり。そして残るは「立つ鳥跡を濁さず」を実践するのみ。

 朝起きると、窓際ですずめのささやき声が聞こえる。彼女らに餌を与えるのもそろそろおしまいの日が来ているようだ。数日後からは新しい餌場を見つけてはくれまいか。でもね、君達は一生私のこころで生きている。

■ある人から頂いた湯島天神の合格祈願の御守りが出てきた。♯0000cc位のブルーになりながら開くとそこには5つの文が。

 一、学問に近道なし
 一、努力はすべての扉を開く
 一、今日なしうることを明日にのばすな
 一、最後までやりとげる精神を持て
 一、人に負けじと欲すれば、まず自らに克つ

 在りし日には、そんなに大事には思えなかった言葉。3年経って少しは体に刻めるようになった。これをくれたひとは2番目の「努力は〜」がとてもすきなのだと言う。すき?、ななどとは思ったが、なかなかどうして今になればわかる気もする。自分の身になっているものは近しいものだ。いつになったら俺は世界の全てを近しいと思えるようになるだろう。あなたととける瞬間、それが私の生きる瞬間。

■節目というものは嫌でも感傷的になる。情緒不安定な俺。御目汚し、すまぬ。

■さらば金沢。さらば友よ。
 貴方の創った傷は、深く俺を傷つけて、そして変容したらしめた!
 この恨み、一生忘れるものかよ!
 返しに浴びせた俺の斬撃、一生体に残して生きて行くがいい!
 そして傷を見るたび思い出せ!
 俺も傷が疼く度にお前を思い出す!
 今となっては、傷跡も我が身の血、我が身の肉。
 死ぬまでお恨み通し申さん。

■そしてこれがしばしわかれのふみになろうか。また、あおう。

明日はすぐ、そこにある…。

(部屋指数:0→6→2→4。  …3→5→4→2→閉店予定)



02/03/13 「甘えてばかりだった貴方には 隠した涙も見抜かれたね」 の巻

■私は生まれてから今日で9218日らしい(お、個人情報だ)。その事実を叩き付けられて思い知った、幼き頃の毎日との充実度の違い。昔の一日は自分を構成する1000分の1とか3000分の1のオーダーだったのが、今では9000分の1まで落ちているって事だ。いや、それが何?と言われればそれまでだけど。

■まだ学校。敗北感。卒業まであと6日。

誰かとずっと一緒にいると、わたしは考える力を失ってしまう
 求めたものの、結果が今ここにあるけれど。ただ単に、俺が弱かった…。

いないいないバー

■くじけないから my heart

(部屋指数:0)


02/03/12 「プライドを支えているのが寂しさなんて」 の巻

■何か、どうでもよくなってきた。時間が押しているので頭が重い。焦る。転ぶ。前を見る。横を見る。上は見ない。

■カラオケに付いて行く。2曲歌った後、落ちる。気付けば5時間後。切絵(後輩)の絶叫や一分間の膝揺らしでもピクリとも動かなかったとの事。なんて否効率的な生活をしているのやら。この背景じゃ、楽しめる訳も有るまいに。
 同席した方々、申し訳ない…。

ゴール!!

(部屋指数:8)


02/03/11 「仲間あっての人生さ、何が無くともカラ元気!」 の巻

■来客そぞろ。だが終らず。正直すまん。しかし楽しみは平等に配らなければいけない法則。こんな時にコピーロボットが欲しい。俺は苦しむ役でいいから。

■金沢からの兵器輸送予定日は22日と決定(あくまで予定日だが)、輸送部隊の連絡待ちとなっている。よって残日程から考えるに、部屋大掃除は13,14,15の辺りとなりそうである。本棚を所望の者、石油ストーブ所望の者、除湿機所望の者、思い思いの物品、持ってゆくが良い。つうか壊れた冷蔵庫はどこで引き取ってもらえるのじゃろうか?「5000円はするぜ?」と言われ少々鬱になるわたくし。

■来年からは会社の寮生活である。今の生活を完全に振り切っての新しい生活だ。ところが電話回線も振り切ってしまいそうな予感バリバリ。少なくとも高速度回線は引けない雰囲気。引っ越して直ぐにそれ系の手配はするつもりだが、後回しになってしまう予感大。かといってAirH"を使うほど悲しい事も無いし…。ということで来年度の日記(HP含む)更新の再開にどれくらいかかるか予想できません。毎日見てくださっている方々がいらっしゃるので(定期購読者が身内以外に居るのだろうか…)できる限り即時開通を目指したいと思います。ちゅうことで4月の後半くらいを目処にしておいて下さいませ。
 今回の更新で多分学校での更新は最後になる。この日記は99%が学校の研究室で書かれたものなので、ある意味どれだけサボっていたかが分かるものなのだが、思い出もまた深い。

■私はこの金沢6年間の生活でどれだけミーム(模倣子)を残せたのだろうか。私の人生の意義を広義に定義した場合に、それは最大級のファクターとなる。
 私は過去に於いてトータルでバランスが取れている人間ではなかった。勿論、そんな標準的モデルの人間は少ないし、今の自分もそうではないのだが。
 自分のスキルや感情というものを、私は氷の結晶が育っていくようなものだと思っている。あの樹状の奴だ。周りの水分を得、どの様な法則かは知らないが、隣の氷とくっつきながら大きな塊を作ってゆく。
 始めはホンの小さなチリが核となり、周りの状況に合わせて思い思いに育ってきた結晶。光り輝く綺麗なモノだ。その枝の一本が生える理由。その理由と言う名の小さなチリに、俺は成れたのだろうか。
 貴方がもし10億の変数で出来ている一遍の方程式とするなら、その変数のうちの一つ、その変数の定義域を少しでも広げたり確定させたり出来た、かな?

 私は少なくともまだミームを垂れ流しにするつもりだ。世界を変容させるパワー、それをまだ俺は持っているだろうし、その力を行使したい。何故、なのか?そうプログラムされていたのか刷り込まれたのかは知らない。理由なんて知らなくても欲しいものは欲しいのだし、謎が多いほうが人生楽しめる、きっと。
 ああ、まるで推理小説の5章立ては第2章が終って「さあ、これからイイところが始まるよ〜!?」ってとこのようだ。妙な昂揚感。これまで俺を構成してくれた皆に感謝。

■こんなに偉そうなこと書いてあるにも関らず誰も突っ込まないのは、実物を知っているからなのです(知らん方々)。

■もうすこしだけ続くぞ。

■やっぱさ、音楽家の相方(3/10)ってな金とかも必要だよな。余裕も欲しいよな。大人じゃなきゃな。分かっちゃいるけどめさブルー。まだ全然足りねえよ。すまねえ、笑える奴だけ笑え。

 刻んで、生きろ。

(部屋指数:3→3→8…の予定)


02/03/08 「若さはステキとみんな言うわ 恋も夢も明日君のもの」 の巻

代紋修論take2、第2章消化中。怒り。対外的にはこの感情は教授に向けられているのだが、本当は自分に向けられるべきものだという式を、"頭では"理解している。しかしそれは理論式であるに過ぎず、そして俺は多分に感情的な人間なので色々ぶちまける。いわば負のイメージを世間に発信する負属性の生き物であり、つまり何が言いたいかといえば「やり終わってからなら幾ら喋っててもいいから今はとりあえず専心せよ、でないと周りに迷惑だコノヤロウ」ということなのだ。

■言ったそばから…やれよ。
 いつの間にか石田敦子と大張正巳が離婚していた(世間に疎い俺)。道理で石田氏が手痛い漫画を描く訳だ。一度傷付いた者は、それを癒す為に魂を削り取って忘れようとするし、とげとげしいものを表現する事により自分に近づく者への関門みたいなものを作り出す。これがクリアできないくらいじゃ、自分に近づかないで、と。自分の立場を明確化するという行為は茨の道だが武器にもなろう。ま、それにつけても不甲斐無いのは大張氏なのだが。ボケが浮気なんてしてんじゃねーよ、と坊やの理論を展開してみる。重いものも軽く感じる時がある?
 ヒトの誓いとはこんなにもろいものなら、俺はヒトで無くてもいい。

(部屋指数:3)


02/03/07 「全貌を見せたその世界は残酷で無邪気で奇妙で透明でとても美しいのです」 の巻

■修論3章終章。今(AM0:30)より4章に突入。後半日でどれだけ完成度を高められるか。小手先ではあるが、それが問題だ。

■ナイスガイが時勢に負けたか持論を折ったか知らぬが携帯を購入した。俺びっくり。あなたびっくり。

FSSFAQHOME。良く分からない世の中を理解するのに多分に良いバイブルだ。重箱の隅をつつく読み方ができる漫画ってばもっと作ってもいいと思う。攻殻とかFSSとか。もしかして練りに練った作品世界も、初期の評判が悪くて打ち切りになったら採算割れが起こるからやらないんだろうか。いやいや、それだけの構築力を持たせる意味がある作品が無いだけなんだろう…と儚んでみる。

日本の色きものくらぶ様方
 渋い色合いがRGB表記されているッッ!ジャパネスクな絵を描く時にはあると便利かも。こんなちょっとした色の違いで名前が全部違うなんてッッ!? 正直、「撫子色と桃色と紅梅色と珊瑚色の区別を付けろ!」とか言われてもどれがどれだかわかりゃしない(涙)。

■吉野家の並弁当3つ買ったら1つおまけフェア、一体どんな理由で行われたのだろうか。
 まず考えられるのは狂牛病の影響を緩和する為。お持ち帰り弁当を配って、それを他人が見て喰いたくなって、「狂牛病?そんなの俺らには関係ないよな?」と錯覚させ(忘れさせ)牛肉業界バンザイ!そんなシナリオ。これなら何故コストがかかりそうなお持ち帰りを割引の対象にしたか分からんでもない。勿論3つで1つというのも沢山買ってもらうため。
 ところで、その「3つ買うと1つ」というのはマクドナルドのサービス券でも分かるとおり一定の効果は挙げるのだが、私には何故値段自体を安くする今までの作戦(全品100円引きとか)から方向転換したのかな?と疑問に思った訳である。そこで私は一つの妄想にたどり着いた。それは、

 「牛丼業界の裏では最低価格が並一杯280円という協定が結ばれているのだ!」

と。
 半年ほど前まで松屋や吉野家など牛丼業界(ファーストフード業界)が値下げ競争に走っていたのは私らの目に焼きついている。吉野家の牛丼並が400円から280円まで下がった時は、「吉野家!狂ったか!?」と思って研究室で「うおぉぉぉ!!」なんて叫んだのを覚えている。そして同時に「更に価格破壊が進んだら200円にもなるかな、ウヘヘヘ」という感情があったことも事実だ。実際、下げられるところまで下げるとしたら、吉野家などの大手はもう少し値段を下げられたのかもしれない。しかしそれは一時的には牛丼業界で勝利を得られるかもしれないが、将来的には余りに無策な行動だ、と判断した牛丼業界大手各社が価格協定を結んで「280円ラインで各社最安主力商品は打ち止め!」となったのではないかと。
 そして吉野家はその協定を破る事無く安売り展開をする事で、名目上は「牛丼業界の未来の為に購買層の拡大を行ったのだ!」と語り、「それは協定違反ではないのか?」と批判する他大手を出し抜く形となったという全貌なのではないか、という妄想が頭に引っ付いて離れん…(笑)。期間も限定だったし、おまけはあくまでサービスだと言い切る。これ。
 まあ、協定自体は「業界の仁義」「暗黙の了解」という奴に過ぎんかもしれんのだが。ん?もしかしたら、むしろ200円というラインかも知れん(4つで3つの値段、280*3/4=210だしな…)。

魔法魔法魔女。そう言われるとそうかもしれん(笑)。

■色んな意味ですごい人堀さんインタビウTMPGEnc

■うおおお修論終わったーー、と先生に見せてみる。付箋が19個付いて帰ってくる。先生曰く、

 「kay-、月曜までにゆっくりやっていいからーははは(微笑)。」

絶対明日までにアゲてやる!! ということで今日も家に帰れない。ん?どっかで聞いた話だな…。
気分はこんな感じ。やるしかネー。

カタン廃れても居ないのに復刻だよ…。また世界のどこかで「鉄4枚出すから小麦2枚出してよ、お願い!」なんつって交換した後速攻「モノポル、鉄で!」なんて言っちゃって人格疑われたりする奴が一杯居るんだろうなーと思ってみる(笑)。

(部屋指数:むしろ居るわけが無い!)


02/03/05 「でもこの作戦は時折「片付け奇襲」の攻撃を受ける恐れがあります」 の巻

■というわけで修論発表大作戦は終幕。残るは修論本体のみ。大阪城で言うところの外堀と内堀は埋まったも同じなので、後は教授扮する真田幸村に気を付けつつ本丸を落とせば良いだけという状態。兵糧がもったいないので明日中に決める。本日開始で6章建て、現在2章まで校了。

■朝方にやるMtGオンラインは鯖落ちし易いという罠。どうやら日本時間での朝方5時頃から定期的に鯖メンテに入っている模様。あと昼の10時から12時位も落ちやすい。ドラフト中だと余裕でレートが下がるので、この時間帯にプレイするのは正直お勧めできない。つうか俺、なんつー時間にログインしてるのやら。
 有名人ぽい人が結構多い。DCIナンバーが4桁の人(!?) なども居て(プロフィールにはレベル3ジャッジと書いてあった)、中々ワールドワイドな感覚を味わえる。先日のドラフトでは同じポッドに「niku」という人がおり、「もしかしてこの人真木さんじゃなかろうか!?」と思い特攻ローマ字チャットを敢行。結局は人違いだったんだけどあながち無関係でもなく知り合いだったそうで。レートが1900とかある人とも対戦する事が出来て結構満足(俺は1650くらい)。そんなに数字ほど実力は変わらないんじゃないか?とも思える。でも「ガージゴスト(6/8貫通攻撃)」と「でかいエンジェル(5/5飛行先制攻撃)」と「オーバーラン(all+3/+3トランプル)」*2のデッキとは当りたくないよなーと思った昨日の対戦…。結局勝てはしましたが。

(部屋指数:0)


02/03/03 「民明書房刊『Drリンに聞いてみた』より」 の巻

■この日記で色々な「物事」について、したり顔で語る。それは一体どの様な事なのか。

 「物事」というのは何事においても必然性から生まれた自然の・人間の摂理である。その「物事」そのものが世界に生まれたからには、それなりの理由・役割があったはずだ。「物事」の作成がはるか昔に行われ、私達はその創世を知らずにそれを利用し、消費している。万物の秘、とでもいうものか。

 その、自分が仕組みも知らずに利用してきたものの仕組みを一から理解してゆく道。それが現代の人間における、「生きている楽しみ」としての一つのファクターなのではないか。と思ったりする。過去の私は、その行為を「経験」という一つの言葉として括って語っているのだが。

 人が未知の領域を理解しようとする時、不安ながらも興奮している自分に気がつく(と私は思っている)。新しい道が開ける事に対して喜びを示す。その物事の本質に続く理解の道。

 しかし、新しい道、とは言ってもそれが物事の摂理において構成されているならばその道は既に先人による開拓が行われた道だと思っても構うまい。

 人は、その理解の道を辿りたくて辿りたくて、過去を学ぶ。本を読む。物事の本質自体を悟れば、悟りを開いたものとして崇められる事にもなろう。人は結局最後には、何事かの悟りを開く為に生きているような気もする。自分の尖ったところ、アイデンティティーの確立とでも言うべきか。きっとそのために、まず幾つもの理解の道を広げ、自分の頂きにするべき物事を探し出す。

 通った事のある道と、いつも通る道、というのは違うもののような気がする。他人の道と、自分の道。知識の道と経験の道。理解度においての深さだ。そしてこの日記に記す文の数々。それらは全て知識から経験への昇華の手助けをしているのだと。

■音楽家。
音楽とはいつ出来たのか。それは定かではないが、その道の頂きを目指す者は多い。音楽とは、原始の人間から培われてきた膨大な時間の中で生まれ、そして育った。人間の根底に宿る音楽。最早本能という以外ないのか。その道を辿る事は優しいが、本質を掴むにはそれ相応の掛け金が必要だ。掛け金とは即ち「情熱」×「時間」。人生を賭さねばなるまい。何故、人生を賭さねばならぬか。音楽とは人間の時間と共に育まれた作品。理解するにはまず世界を理解せねば。体で「世界を理解する事が必要」なことを理解するには、それ相応の時間が必要だ。本当に身になっていなければそんなこと本気で思わない。それに若い身でそれを理解するには情熱が熱すぎて、見えないままに走り過ぎ去ってしまう事も多いだろう。芸術が"術"と言われる所以なのかもしらん。

音楽を手に入れる。それは世界を自らの手にする事だ。

■宗教。
宗教とはいつ出来たのか。それは定かではないが、それを欲するものは多い。宗教とは何なのか。
私の認識では、宗教とは「真理を語るもの」である。「真理」とは先に語った「物事の本質」+「そこまでの道筋」が合わさった便利なものではないか。その「真理」をあまねく伝えようとするもの。持たざる者に与えるモノ。それが宗教。確かに欲するであろう。その様な真理を確かに手にできるのであれば。

 しかし今の私に宗教は必要ない。何故か。
一、そもそも何を目指すかが定まっていない(欲しいものがわからない)故に欲さず。(駄目人間)
一、本質といえ、それはきっとその人"だけ"のものである、と。万物の真理なぞ存在し得ない。
一、そんなもの有るとしたら、俺が自分で見つける。人から貰った真理?それは偽者だ。
一、その真理自体ウソと見抜けるほどの出鱈目な場合。俺如きねじ伏せれない真理。( ´_ゝ`)フーンッテカンジ

 本、が真理を説いているならまだ信用も出来ようが、人、となるとどうも信じられない。そんなもん、滅多にいてたまるか!と。一つ宗教を決めろ!というのであれば、それはたぶん間違いなく俺教。

 俺がルール。俺が決め、俺が選び、俺が生きる。それだけだ。これはルールブックなのだろうな。俺教のバイブル作成。ああ、なんと気の遠い道のりなのだろう。

■売却物件その弐、Magic6万円で売却約定。I上君はセリの場にいなかったので諦めてもらう方向で。欲しいならSyo君と交渉の方向で。物件その壱、ドリキャスセットはエントリーが3名ほど。今度A2氏が金沢にやってきた時にでも決めますか。卒業生追い出し会は18日、陣屋で「狂牛病?聞こえんなぁ?」ってなしゃぶしゃぶ食い放題で。出席希望は私かイマムー(vis)、M林のいずれかまで。
 私の部屋に転がってるものが欲しい方は逐次連絡を。つうか昔の同人を捌きたい。大槍葦人の分厚い奴はいくらで買取なのだろうか。いや、むしろ売る手が無い…。

J30。ってなんだ?日本の武器として対外的に価値のある企業を集めたもの?それとも日本国内の体力測定みたいなもの?前者であるならばもっと専門化した企業も入ってきそうだし、後者だったらもっと斜陽産業の比重も増やさねばならないんじゃないかと。データ数も少なそうだし。TOPIXのほうがまだ意味が理解できる、と。結局こういうのってデータを良く見せる為のダシにすぎないのかなぁ…と足りない頭で思ってみる。と、今の研究に対する不満を偉そうに語ってみるテスト。

■これまで俺は何もかもうやむやにしてきたからこそ、子供でいられたのではないか。何かがハッキリしていく度に何か懐かしいものがどんどん剥がれ落ちていく気がする。急激に夢から覚めるような。待って、消えないでっ…。

 砂時計の砂はさらさらと流れるばかり。
 悲しいけどこれ、現実なのよね。

 おいで ファンタジー 好きさ ミステリー 君の若さ隠さないで
 不思議したくて 冒険したくて 誰もみんなうずうずしてる
 大人のふりして諦めちゃ 奇跡の謎など解けないよ?
 もっとワイルドに もっと逞しく 生きてごらん?

 いつかワンダフル きっとビューティフル  人のジャングル 迷いこんで
 スリルしたくて 幸せしたくて  何故かみんな ソワソワしてる
 思ったとおりに 叫ばなきゃ  願いは空まで 届かない
 もっとセクシーに もっと美しく  生きてごらん?


 ホントの勇気…

(部屋指数:0) 


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よく分かる…
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. 苦しむべくしてっ!?
苦しんでる大馬鹿者のっ!?
 【年度末予定表】(後埋め式)

3/1
3/2 紫電氏金沢訪問
3/3 同上
3/4 紫電氏帰還
   修論〆切り(のはず)
   修論再発表(ヘタレ)
3/5
3/6 俺
修論〆切り
3/7
3/8 MUU氏金沢訪問
3/9 同上
3/10 MUU帰還
    ネモッチ金沢訪問

3/11 サバト(原稿含む)
3/12 同上
3/13
3/14
3/15ネモッチ帰還
3/16
3/17

3/18 TRPG同好会追い出し会
3/19 卒業式
2/21? ナイスガイ、先行
3/22 引越し作業(
2/23 スリルドライブ(夏山同伴)

3/28 研修・千葉入り

>>未登録行事
能登半島一周旅行(余裕ナシ)
夏山繁を雀でイワス)(返り討ち)
研究室撤退戦
・旧家日吉荘のおばちゃんに挨拶
・ゲーセンのおばちゃんにも挨拶
山中・山城温泉襲撃(余裕ナシ)
・ナイーブごっこ(ワイシャツ着用)
親が来るとか言ってるYO!(助かった)


以上申請待ち

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