私の実戦の局面をほとんど生で出題しています。駒の配置を変えることは一切していません。(面倒なので(^^;))
簡単なのものも難しいものも、また中には詰まないものまであるので、実戦でこんな局面にぶつかったと思ってお考え下さい。
詰まさなくても勝てる局面もありますが、詰むかどうかを考えて下さい。
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穴熊攻略には欠かせない手順です。
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こういう詰みが見えなくなることがあります。
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・後手(手前側)の持駒が、桂馬一枚少なかったらどうなるでしょう?
・後手(手前側)の持駒が、歩一枚少なかったらどうなるでしょう?
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堅固な穴熊も、上部から圧力をかけると意外にあっさり詰んでしまったりします。
初手が問題ですね。
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これは難問です。3手目を慎重に選んで下さい。
7四、8五、9六という逃げ道をどうやって抑えるかが課題です。
どうして玉がこんなところに?という疑問には、あとでお答えします(^^;。
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逆王手に注意しながら、右辺に追ったときのことを考えて下さい。
2通りの詰み筋があります。
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