1971年度ローカス賞長編部門候補(15位)
1987年度ローカス賞オールタイム・ファンタジイ長編部門候補(7位)
<真世界シリーズ1>『アンバーの九王子』(1970)
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1972年度ヒューゴー賞長編部門候補(5位)
1972年度 ローカス賞長編部門候補(4位)
『影のジャック』(1971)
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1973年度ローカス賞長編部門候補(9位)
<真世界シリーズ2>『アヴァロンの銃』(1972)
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1974年度ローカス賞長編部門候補(8位)
『イタルバーに死す』(1973)
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1974年度ローカス賞長編部門候補(9位)
『われら顔を選ぶとき』(1973)
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1974年度ローカス賞ノヴェラ部門候補(13位)
「Kjwalll'kje'k'koothailll'kje'k
/
クウェルクェックク・タイルタェック」
(1973)
(ネモ誌2号。『わが名はレジオン』収録)
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1974年度ネビュラ賞短編部門候補(3位)
1975年度ローカス賞短編部門候補(5位)
「The Engine at Heartspring's
Center / 生と死の浜辺」(1974)
(アナログ誌7月号。『キャメロット〜』収録)
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1976年度ヒューゴー賞長編部門候補(5位)
1976年度 ローカス賞長編部門候補(8位)
『砂のなかの扉』(1975)
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1976年度ローカス賞長編部門候補(11位)
<真世界シリーズ3>『ユニコーンの徴』(1975)
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1976年度ヒューゴー賞ノヴェラ部門受賞
1975年度 ネビュラ賞ノヴェラ部門受賞
1976年度 ローカス賞ノヴェラ部門候補(2位)
「Home Is the Hangman / ハングマンの帰還」(1975)
(アナログ誌11月号。『わが名はレジオン』収録)
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1977年度ローカス賞長編部門候補(9位)
<真世界シリーズ4>『オベロンの手』(1976)
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1979年度ローカス賞長編部門候補(9位)
<真世界シリーズ5> 『混沌の宮廷』(1978)
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1980年度ローカス賞長編部門候補(13位)
『ロードマークス』(1979)
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1981年度ローカス賞ファンタジイ長編部門候補(4位)
『魔性の子』(1980)
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1981年度ローカス賞短編集部門候補(3位)
『キャメロット最後の守護者』(1980)
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1982年度ローカス賞ファンタジイ長編部門候補(3位)
『変幻の地のディルヴィシュ』(1981)
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1982年度ローカス賞ファンタジイ長編部門候補(18位)
『外道の市』(1981)
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1982年度ヒューゴー賞ノヴェレット部門受賞
1982年度 ローカス賞ノヴェレット部門候補(2位)
「Unicorn Variation / ユニコーン・ヴァリエーション」(1981)
(アイザック・アシモフズSFM4月号。単行本未収録)
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1983年度ローカス賞SF長編部門候補(20位)
『コイルズ』(1982)
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1983年度ローカス賞SF長編部門候補(15位)
『アイ・オブ・キャット』(1982)
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1983年度ローカス賞短編集部門候補(5位)
『地獄に墜ちた者ディルヴィシュ』(1982)
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1986年度ヒューゴー賞ノヴェラ部門受賞
1985年度 ネビュラ賞ノヴェラ部門候補(2位)
1986年度 ローカス賞ノヴェラ部門候補(5位)
「24 Views of Mt. Fuji, by
Hokusai / 北斎の富嶽二十四景」(1985)
(アイザック・アシモフズSFM7月号。『80年代SF傑作選(上)』収録)
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1987年度ヒューゴー賞ノヴェレット部門受賞
1986年度 ネビュラ賞ノヴェレット部門候補(5位)
1987年度 ローカス賞ノヴェレット部門候補(5位)
「Permafrost / 永久凍土」(1986)
(オムニ6月号。単行本未収録)
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