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〜ハイセンスだけど、どこかトラディショナル〜

 

香港島のCauseway Bayという街の中心にはそごうデパートがそびえたっています。
西武や三越、それに中国資本のデパートもあり連日、多くの人この街を訪れます。
それに加えて最近は、タイムズスクエア・リーガーデンといった
新しいショッピングスポットもでき、益々目が離せなくなる、活気あふれる街です。

ショッピングスポットレストラン


ショッピングスポット紹介


@時代廣場-Times Square-

おススめ度:★★★★☆
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数年前にできた、巨大ショッピングセンター。(写真は、旧正月バージョン)建物中央の9階までの吹き抜けは圧巻。(ずいぶん前に、ここで 飛び降り自殺がありましたが・・・。)ブランド物はG階と1階に集中し、 レーンクロフォードをはじめ、フェラガモ、グッチなどのショップがあります。2階以上は、どちらかというと庶民派のブランドが多い。7階にはタワーレコードがあり、 音楽関係の洋書やCDが日本よりも安く手に入ります。10階から13階がレストランフロア になっていて、ここへの直通エレベーターは、ガラス張りタイプなので、ちょっと気持ちいいです。 また、地下にはシティースーパーがあり、オシャレな小物がゲットできます。洋書を探しているあなたには、シティースーパーの隣にある、ページワンがおすすめです。


A崇光-Jumbo SOGO-

おススめ度:★★☆☆☆
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メインストリートに面したとっても目立つ百貨店。 正面には、人通りの絶えない交差点とオーロラビジョンがあることから、 私は「香港のアルタ前」と呼んでいます。化粧品から小物系を中心として 女性もののブランドはほとんど揃います。ただし、小さい店舗が多いので、 品数や種類はそれほど期待できません。男性物は少なめ。地下2階は 夜11時30分までやっているスーパーになっていて、日本のものとそれ以外の ものが半々くらいで売っています。目の前にトラム乗り場があり、 地下ではMTR(地下鉄)の駅に直結しているので、交通の便は抜群です。


B利園-The Lee Gardens-

おススめ度:★★★★☆
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もし、香港へやってくる目的が、「ブランド物」であるなら、ここは外せません。 ペニンシュラ・アーケードやランドマークは、ブランド物ショッピングの聖地として、 あまりにも有名ですが、その分、客の半数は日本人で、いつ行ってもたくさんの人で ごった返しています。そのてん、このリーガーデンは、日本人観光客の間で まだ、それほどメジャーではなく、とても広い売場なので、展示品も多く、 ゆっくりと買い物を楽しむことができます。ただ、日本人観光客が少ない分、 日本語がどの程度通じるかは、疑問の残る所ですが。


C三越-Mitsukoshi-

おススめ度:★☆☆☆☆
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1998年、この街にあった大丸と松坂屋が閉店し、残った日系デパートは、3つになった。 その1つである三越は、とても地味な存在だ。G階から地下へ広がる売り場は、 さほど広くなく、有名ブランドも少ない。G階の売り場は、貴金属の割合が高いように思える。2000年夏、地下3階が パークンショップとしてオープン。日本食品も充実している。


D世界貿易中心-World Trade Centre-

おススめ度:★★★☆☆
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日本食が恋しくなったら、ここを訪れてください。私の大好きな「とん吉」 というとんかつ屋があります。「百人一朱」というリーズナブルな日本食屋もあります。 ほかには、美味しい焼き肉屋とゲームセンターがあります。ショップの方は あまり充実していませんが、エスプリやnautica、ティンバーランドなどがあります。


E皇室大廈-Windor House-

おススめ度:★★★★★
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時間がある人は、ぜひ足を運んでほしい、おすすめスポットがここ。 G階は西武で、地下1階はジャンボな地元スーパーのパークンショップがあります。 1階には映画館とHMVが、そこからエスカレーターを上ると、 トイザラスや小さなお店がたくさんある。 10階から12階までは、電脳中心となっていて、コンピュータやゲームに関する ショップが並んでいる。13階から16階までは、レディースファッションのショップ。 一流ブランドではなく、オリジナルやパチ系、小物系などリーズナブルで パラエティ豊かなラインナップ。


レストラン紹介


A.一品斎美食〜上海料理〜

おススめ度:★★★★★
予算:1人30〜50ドル
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高級レストランを探している人には用のない店ですが、 ローカルなレストラン・・・いや、レストランとは呼べないような飯屋を探しているなら、 絶対にここが、オススメ!!
私は、週に3〜4回利用していますが、半分はその場で食べ、半分はお弁当を 注文して、配達してもらっています。お気に入りは麻婆豆腐と「菜飯+1皿セット」で、 30ドル前後です。日本人好みの味付けで、ハズレはなし! 実はこの店、ここ以外に、 弁当専門店とデザート専門店を併せ持つ、やり手おばちゃん経営の店なのです。 私は、そのおばちゃんとお友達。(のつもり) メニューなどに関しては、詳しく
こちらでご紹介します。(写真付き!)


B.Delicious Kitchen〜北京料理〜

おススめ度:★★★★☆
予算:1人50〜100ドル
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ここは通な観光客には結構知れ渡ってしまっていますが、 「排骨菜飯」が美味しいので有名です。ランチ時のテイクアウトオーダーの 半数はこの排骨菜飯でないかと思われるほどの人気です。 店自体は30席程度の小さな店なので、ピーク時に行くと、外に 行列ができているので、時間をはずすことをおすすめします。


C.Chili N Spice〜タイ料理〜

おススめ度:★★★☆☆
予算:1人100〜200ドル
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「ファッションストリート」と名づけられた通りには西洋風レストラン が多く並んでいます。その突き当たりに位置するのがこのタイ料理店です。 辛い料理やトムヤンクンなどが恋しくなったときに利用しています。 ここへきたら、ビールもタイ風に「シンハ」にしましょう。


D.???〜ポルトガル料理〜

おススめ度:★★★☆☆
予算:1人100〜150ドル
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すいません・・・。店の名前、知らないんです。ポルトガル料理といわれてもピンと 来ない人もいると思いますが、そんなにコテコテのポルトガル料理ではないと 思います。ここのオススメはグラタン。ポテトが敷き詰めてあって、とっても美味。 ドリアは美味しいけど、ちょっと飽きます。(全部、大皿料理なので)って、 「イタリア料理屋」と勘違いしているような・・・でも、ポルトガル料理です。


E.強記越南餐廳〜ベトナム料理〜

おススめ度:★★★★☆
予算:1人50〜100ドル
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地元民に超人気で、食事時になると、通りにテーブルを どんどん並べていきます。テーブルの上にお酢の利いたスープ(たれ?)があって、 それをかけて食べるベトナム風麺(「Cold Noodle without soup」って書いてある)がオススメ。 春巻きなどのsnack系も中華料理とは一味違って美味しいです。 ただ、あまり店内はきれいではないので、一張羅を着て行くのは止めた方が賢明でしょう。


F.La Rose Noire〜テイクアウト〜

おススめ度:★★☆☆☆
予算:1人30〜50ドル
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サンドイッチとパニーニを中心としたイタリア系のテイクアウト専門店。 最近は積極的にチェーン展開していて、ウエルカムの中にもあったりします。 オススメは35ドルのピザパニーニ。香港のコーヒーは甘すぎてちょっと・・・という 方に人気のコーヒーもあります。ウインドウショッピングの合間に、ちょっと小腹が すいたら、立ち寄ってみてください。


G.Hello Kitty Cafe〜カフェ〜

おススめ度:★★☆☆☆
予算:1人50〜100ドル
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私は、この店には絶対に入りません。外装、内装、食器にいたるまで、すべて キティプリント。噂によるとパンケーキもキティの形をしているとか。 こんな店が流行るのか?と思っていたのが、連日行列を作る人気ぶり。最近は 旺角に「キティカラオケ」が出来たらしいですが、私は遠慮させていただきます。 香港旅行の、話のネタにいかがですか?


H.???〜BBQ〜

おススめ度:★★★☆☆
予算:1人20〜50ドル
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香港の街を歩いていると、店の店頭に、とりの丸焼きをずらっと並べている 店をよくみかけます。この店もその一つ。焼豚はとっても美味しいです。 ぜひ「チャーシューファン」と言って注文してほしいんですが、レジのおばちゃんは なんと英語が通じます。日本人にも親切にいろいろ教えてくれるので、ビギナーでも一人でチャレンジできます。



I.福泰泰国菜館〜タイ料理〜

おススめ度:★★★★★
予算:1人80〜100ドル
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最近発見したタイ料理です。夜遅くまでやっているのがうれしいです。 夜中に小腹がすいたら、とことこ出かけていくことができます。 リーズナブルな料金設定の割にはとっての美味。激辛料理を堪能しましょう。


J.OUTBACK〜豪州料理〜

おススめ度:★★☆☆☆
予算:1人200〜300ドル
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アウトバックは、日本でも南町田のグランベリーモールにオープンしたので 一躍有名になりましたが、不思議なことにアメリカ資本の豪州料理です。 お値段は多少張りますが、たまにはオージービーフもいいかもしれません。私は、あのお化け玉ねぎが結構好きです。


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