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〜香港生活情報〜

香港で生活するにあたって、日本との違いを感じるさまざまなトピックについて、コラム感覚で書き綴りました。まあ、お金持ち海外駐在員には縁がないでしょうが、いろいろ悩みがあるんです。

香港の住環境〜僕はこんなところに住んでます。

まずは、ぼくの棲家についての話をしましょう。ただし、知人も結構このHPにやってくるので、あまり詳しく教えることはできません。まず、香港に居を構えるとき、何処に住むかを考えます。日本人が多く住んでいるエリアは、@ミッドレベル(中環の山の上)、Aハッピーバレー(銅鑼灣の山の上)、B太古 です。しかし、これらのゾーンは家賃が非常に高く、(月3万ドルから5万ドル程度)住宅補助がしっかりしている海外駐在員や日本人学校の先生などしか住めません。
ここでは「家賃は1万ドル程度」という前提で考えてみます。まずは、香港島に住むか九龍半島に住むかを決めます。僕のお気に入りは、香港島側は銅鑼灣からMTR(地下鉄)で3駅の北角、九龍側はKCR駅の東側のホンハムです。現在の僕の職場は香港島の銅鑼灣にあるので、北角に住んでいます。もし、僕の職場が九龍半島にあったなら、ホンハムに住んでいたことでしょう。
香港では、20階建てや30階建ては当たり前で、上の階に行くほど家賃が高くなります。上の階の人気の理由は、@眺めが良い、Aうるさくない、B虫が少ない、といったところ。大通りは24時間、人や車の通行が途絶えないので、大通りに面したマンションはかなり高層階に住まないと、「うるさくて眠れない」なんてこともしばしば。
僕も以前は22階に住んでいましたが、昨年の6月に右のマンションに引っ越しました。そのとき、24階と4階のフラットを見学し、家賃が千ドル違ったので、4階の部屋に決めました。大通りから少し入ったところにあり、山側の 部屋なので、騒音の問題はクリア、そしてもともと眺望は期待していない(っていうよりも4階の方が緑が見えて良いくらい)ので、虫の問題は解決してなかったけど、千ドル安い4階のフラットを借りることに決めたのです。
まあ、一人暮らしなのでそんなに大きな部屋ではありません。リビングルームが4畳半程度、それにベッドルームとパソコンルームが1つずつそれぞれ3畳くらい。香港は、1つ1つの部屋がけっこう小さくできていて、 「この広さだったら、ワンルームにして!」って感じの僕の家も3部屋に仕切ってあります。でも、備え付けのベッドはキングサイズなので、寝相の悪い僕でもラクラク。

そして肝心の家賃ですが、香港では家賃の他にマンションの管理費とレートと呼ばれる税金を支払わなくてはなりません。この2つをあわせて月額千〜千五百ドルになります。 いくら家賃が安いところを探しても、管理費が高かったりすると意味なしです。僕の家は、家賃・管理費・レート込みの契約で、1万ドル以内で 押さえています。(まあ、一人暮らしですから。)もっと家賃を押さえたい場合は、香港島をさらに東方へ向かっていくと、おそらく5千〜6千ドル程度まで下がるのではないかと思います。

僕も本当はそれで充分!って思ってました。でも、部屋を借りたり引越ししたりでかれこれ30位の物件を見たのですが、「安い物件、狭い物件にはバスタブか無い」という法則を発見しました。 風呂がシャワーオンリーの家が結構あるのです。僕は部屋を探す第一条件が「風呂」でした。これは日本人として譲れません。毎日温泉の素を入れて入浴タイムを楽しんでます。
ってなわけで、 大半の香港在住の日本人には関係の無い話ですが、僕はそういうわけで、こういうマンションに住んでいます。

  

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