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英語・ウラ講
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講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 伊藤 友美
成績評価レベル Lv.4(厳しい) 出席への評価

出席+発表

総合評価 C(やや厳しい)
コメント

昨年度までは大変厳しく評価も最悪だったみたいだが、授業アンケートで「先生の評価は厳しい」と言われまくったことにショックを受けたようで、テストが超簡単になり結果的に単位を取る事は難しくなかった。ただし出席には厳しい。60点に満たない生徒は容赦なく落とすと言っていた。

執筆者 16年度履修


講義名(学部) 英語リーディングIIB 教官名 岡田(浩)
成績評価レベル Lv.3(普通) 出席への評価

あり

総合評価 B(まあまあ)
コメント

単位はとりやすいかもしれない。ただ、微妙。
成績は、日々の積み重ねのポイントであって、授業の2日前までにメールで宿題提出。これで2点。出席をして2点。
つまり、マジメにやれば一週間で4点もらえ、12〜3週の全授業に出れば、試験前には40〜50点稼げるので、試験で普通にできれば単位はもらえる。
・・・
ただ、授業の内容が変わっているので微妙。私はすごく嫌だった。要約とか、メインセンテンスとかばっか言う。
全訳くれるからまぁいいものの授業で訳はしません。
しかも試験は予告してたものと全く違うものを出してくる。
試験は自己採点だったけれどその採点が授業時間を越えて、次の時間にも試験があった人に多大なる迷惑をかけていました。

執筆者 ryuka


講義名(学部) 英語オーラルA(一般教養) 教官名 芦田 利恵子
成績評価レベル Lv.4(厳しい) 出席への評価

あり

総合評価 A(最高!)
コメント

アメリカ帰りのおばちゃん先生。
授業の最初にあるリスニングの小テスト(カンニング可)、発表、期末テストなどをするがどれも余裕。
ちゃんと授業に出たら優は確定!!

執筆者 左利きのサード


講義名(学部) 英語リーディングIA(一般教養) 教官名 柏木 治美
成績評価レベル Lv.3(普通) 出席への評価

出席は取る

総合評価 B(まあまあ)
コメント

非常に面倒な授業だった。テキストを解いてインターネットで提出(2週間に1度)、ネイティブスピーカーと話しに行く(これも2週間に1度)などなど…。数々の課題を課してくる。
ちゃんと課題をこなし、授業に出ていれば単位は取れる。

執筆者 左利きのサード


講義名(学部) 英語リーディングIA(一般教養) 教官名 中島 俊郎
成績評価レベル Lv.1(非常に甘い) 出席への評価

あり

総合評価 B(まあまあ)
コメント

最初は、髪型は不潔だし、日本の英語教育について文句をたれていたので、だるいのかと思っていましたが、テストは教官が授業で範囲を指定したテキストの文章から問題もほぼそのまま出るので、確実に良はとれますし、優も余裕でいけます。彼に当たったら、喜びましょう。
ちなみに、公開前の映画を見せてくれます。

執筆者  


講義名(学部) 英語リーディングIIA(一般教養) 教官名 小紫 重徳
成績評価レベル Lv.2(やや甘い) 出席への評価

出席は取る

総合評価 B(まあまあ)
コメント

 まず声が聞き取りにくいので、まじめに授業受けたい人は前のほうの席に座ろう。後ろのほうの席にいても何話してるかいまいち聞き取れません。出席は毎回用紙が回ってくる形式なので代返可能。評価にどれだけ組み込まれるかは定かではないが、最低限出席しているかどうかを見る程度のものかと。テストは論述形式で結構な量を書かされるものの、教科書がそれほど難解ではないので、英語に自信のある人は授業に出なくても単位は取れます。評価は甘めだと思うのですが、落としている人もいたので、一応勉強はしておきましょう。あと、授業のはじめに過去問を配ってくれるやさしい先生でもあります。2004年前期履修。

執筆者  


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 辻本 義幸
成績評価レベル Lv.1(非常に甘い) 出席への評価

多分なし

総合評価 A(最高!)
コメント

連続3回+1回の計4回の欠席。遅刻は4,5回。
授業中の発表(1,2回)は欠席した日で結局やらずじまい。

テストは教科書から。個人的には6〜7割はできたと思う。
内容は授業でやった教科書の範囲全てから適語補充、長文和訳ぐらいだったと。結果は優。

寝てても何もいわれないので、教科書の全訳などを手に入れれるならひたすら寝ることも可能。

執筆者 はるのうえ


講義名(学部) 英語リーディングIA(一般教養) 教官名 上垣かつ代
成績評価レベル Lv.2(やや甘い) 出席への評価

不明

総合評価 C(やや厳しい)
コメント

すべてが意味不明。
初日からいきなり授業を始めたので何もかもが手探り。成績評価基準の説明なし。
04年前期の講義では心理学者ユングの論文を本からそのままコピーしてきたものを扱ったが、おそらく誰にも理解することはできないだろう(教員を含めて)。
ほぼ一人1段落で、前のほうに座った人を中心に当てていく。当たった人は次の授業で前に出て訳を言わなければならない。しかし、後ろに座れば何でもやりたい放題。私語さえしなければ、最後までノーマークですむ。なお、以前に当たったことをアピールすれば回避できることがあるので運悪く当たったときはお試しあれ。
当初、出席を名前を呼んで取っていたが、全訳がどこからともなく出てきた日、約半分の受講者がサボったところ、キレて「今日来ていない人には単位をあげません」と発言したらしい。
それ以来、出席は紙を渡すタイプになった(当然代返可)。「あなた方の名前を呼ぶのも腹立たしい」とか言ってたような…

試験は手書きのノートとかが持ち込み可だったが、授業でチラッと言っただけだったので、そのまま全訳を持ち込む人も結構いた。
問題は講義で取り扱った一部分をそのままコピーして全訳をさせるというものだった。
絶対に今後の役に立たないような単語の意味さえ分かれば直訳でもバツのつけようがない内容のため、全訳を活用しなくても優が取れた。
なんだよ、結局単位くれるのかよ…

なお、いつも同じ服装である。

執筆者  


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 ファン
成績評価レベル Lv.1(非常に甘い) 出席への評価

一定回数以上の欠席で
不可

総合評価 A(最高!)
コメント

文学部所属の彼は、文学部と国文が遠いという理由から毎回遅刻。
授業内容はというと、テーマは日米の文化比較。
しかし何てことは無い。
一人一回フリーテーマで発表をして、ビデオを見て、ポーカーをして遊べば単位は確実。
彼の授業が無くなると思うと………(涙)

執筆者  


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 石塚 裕子
成績評価レベル Lv.3(普通) 出席への評価

取っているが、
試験との比率不明

総合評価 C(やや厳しい)
コメント

16年度前期は、
学生にとってはとっつきにくい
芸術論の本を教科書として採用していました。
毎回の講義で生徒に当てますが、
教科書が若干専門的で単語が面倒なためか
予習できている人があまりいないことから嫌味を連発して、
教室の雰囲気が悪くなることがしばしばありました。
テストには教科書の一部分の和訳と、
文章中の語句や絵画の説明が出ました。
自分は和訳以外はあまりできなかったのですが、
何故か優が取れていました。

執筆者  


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 ハイムリッヒ
成績評価レベル Lv.4(厳しい) 出席への評価

あり?

総合評価 C(やや厳しい)
コメント

はっきりいってダルイ。
120分テープと録音プレーヤーを買わされ、
毎日5分ずつ日記みたいに英語で録音しなければいけない。
授業ではそれを公開され、文法などの間違い指摘をするだけ。
たまにギターを片手に歌ってくれるが、基本眠い。
20分以上の遅刻は厳禁。
出席だけして、自分の当たらない日は、後ろの方で寝ておくのがベスト。
私はテープ提出前にほとんど全部録音した。
録音時のコツとしては、始めは会話のできる人でも、
遅くのろのろと私英語喋れませ〜んという風に録音しといて、
最後の方に少し早めに喋り、上達を見せるのがよいだろう。
単位は普通にやってればもらえるはず。

執筆者 名無し


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 伊藤 友美
成績評価レベル Lv.5(非常に厳しい) 出席への評価

発表・出席・テストの
フルコース+α

総合評価 D(非常に厳しい)
コメント

初っ端から笑顔で「生徒は信じていないですから〜」
と公言する病気っぷりに唖然。
まずはその人間性に大いに心が禿げる。
荒んだ心の傷口に塩を塗りこめるかのごとく、

・15分遅刻は欠席扱い
・毎時間手を挙げて発表
・グループを組んで、そのグループが受け持った教科書の範囲の中から気になるトピックを取り上げ、それについて調査し英語で発表(質問も英語)
・テストは当然持ち込み不可(テーマの与えられた英作文含)

等々ウンザリするような課題を列挙した後、以前のクラスでは不可をつけまくったと言い放ち、生徒のやる気を削ぎに削ぎ落とす。それでも単位の為に涙を飲んで課題をこなすが、本人の英語があまりにデタラメな上、予習すらしてきていない様子に毎授業やりきれなさと怒りで胃痛胸焼必至。英語がいい加減なばかりか、授業開始から30分過ぎて入室してくる生徒に気づかないなど、真面目な子程バカを見る。

出席点+発表点+テスト=100点と点数配分は明らかにされているが、一体どういう基準でつけてるのか問い詰めたいほど不可解な評価を下される。真面目だけでは良くて可、欠席で戦力外通告確実、普通の英語の授業ならば優確実の生徒が、彼女の授業においては可か不可と考えた方が良い。再履修をオススメするとともに、英語授業の選択肢に彼女がいる現状を大いに憂う。

執筆者 ジョン・権・ヌッツォ!


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 伊藤 友美
成績評価レベル Lv.5(非常に厳しい) 出席への評価

非常に厳しい(発表あり)

総合評価 D(非常に厳しい)
コメント

教師的にも人間としても最悪最低。
ちょっと精神を病んでいるとしか思えない。
一年ほど前に集団カンニングに遭ったトラウマか、学生を全く信用していない。授業中に「英語教師なんかやりたくない」と愚痴をたれる。出席評価も辛い。授業開始15分までに入室しないと欠席扱い。授業中に訳の発表を強制するが、本人英語が分っていないため「なんとなく解説」してるだけ。
成績はグループ毎の発表+試験+出席。
少しでも油断すると英語が得意な人でも不可をとれる。
出席日数が足りないと戦力外通告が出される。
そのくせ、自分は遅刻したり巻爪で当日休講したりとやりたい放題。
試験は単語数指定の自由英作と教科書からの出題で入試を思い出す。トラウマがあるので、気を付けないと勝手にカンニング判定されることもある。泣き寝入りしている人も多い。
無難に単位を取ろうと思ったら先生のお気に入りになるところから始めよう。
諦めたく無い人は、友達と協力して訳を作成するなり、遅刻を防ぐなりの作戦を緻密に立て、ぬかりなく挑むこと。
英語が苦手OR嫌いな人には再履修を強くお勧めする。

執筆者 アテネをミテネ!


講義名(学部) 英語リーディングIIA(一般教養) 教官名 伊藤 友美
成績評価レベル Lv.5(非常に厳しい) 出席への評価

発表まで強要

総合評価 D(非常に厳しい)
コメント

怠け者の男子学生から生真面目な女子学生まで、多くの不幸な履修経験者にインタビューをしましたが、全員切れてます。
 学生諸君に告ぐ、履修はするな。
 大学関係者の方々へ、彼女を英語担当から外していただけるようお願いいたします。

執筆者 フィクション人生


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 野谷啓二
成績評価レベル Lv.2(やや甘い) 出席への評価

5,6回でアウト

総合評価 B(まあまあ)
コメント

厭味で厭味だし性格がいいとは思えないし思わないがテストは実は普段の厳しさと裏腹にテキストの英文訳しか出ない。普通にやってたら優な筈。出席は最低回数出ていたらその後はほぼテストの点オンリーでつけてくれます。ただほぼ毎週当てられるので英文訳は必須。まぁ近くになってから慌てるのもありっちゃあありかもしれませんが。特にサボろうと言う気がなく、普通にやって英語の単位をとろうと思っている人には余裕です。ちょっとサボり癖があるひとは注意。一応平常点もあるので……。

執筆者  


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 伊藤 友美
成績評価レベル Lv.5(非常に厳しい) 出席への評価

毎回レポート提出

総合評価 D(非常に厳しい)
コメント

知る人ぞ知る最悪英語教師。では、その特徴を列挙してみましょう。

1. 英語担当なのに英語が分からない。特に文法が苦手だそうです。
2. 専門外の英文を扱うので、先生自身がその内容を理解できない。見栄を張らなくていいから、身の丈にあったテキストを選んでください。
3. 証拠もないのに勝手にカンニング認定をしてくる。その根拠は「複数の人が同じような訳を書いていたから」。ノートや訳本が出回っただけなのに…。
4. 試験が驚異的な難易度。授業で扱わなかった範囲を出題したり、なぜか自由英作文が出題されたりと、やりたい放題。

私は英語がそこそこ得意で、全力で発表点を稼ぎ、毎回提出のレポートも緻密に作って、それでも結果は「可」。バカバカしくてやってられません。再履修はもちろん、普通にこの先生に当たった人も、絶対に履修はしないことをお勧めします。

執筆者 怒れる再履修生


講義名(学部) 英語リーディング(一般教養) 教官名 遠田勝
成績評価レベル Lv.2(やや甘い) 出席への評価

欠席4回アウト

総合評価 A(最高!)
コメント

テキストはTOEIC対策の問題集。
予習はやった方がいいが、やらなくても何とかなる。
試験は問題集ほぼそのままなので丸覚えすればよし。(ページ数少ない)
欠席数だけは気をつけよう。

執筆者  


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 山澤 孝至
成績評価レベル Lv.2(やや甘い) 出席への評価

まったくなし

総合評価 A(最高!)
コメント

この先生は毎年、再履修の人が多いようです。それだけ楽な証拠かも。出席は成績にまったく関係なく、テスト一発勝負です。テキストを購入してテスト前に一通り読むか、何度か授業に出席すれば単位はとれます。私は3回ほど出席しましたが一限開講だったので、ほとんど遅刻でした。それでもテストは8割以上解けましたし、単位もいただきました。ごちそうさま。
ただし、単位取得は簡単だが優を取るのは意外に難しい?というウワサも…。

執筆者 もも


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 団野 恵美子
成績評価レベル Lv.2(やや甘い) 出席への評価

4回欠席でアウト

総合評価 A(最高!)
コメント

若いお姉さん先生です。授業の開始時にリスニングの練習をした後、普通に英語の授業をします。授業では当てられますが、席順通りなので大丈夫。また、テキストを離れてプリントを配ることもありますが、これがなかなかためになります。
テストは、テキストがそんなに難しくないので、センター8割の実力が残っていれば楽勝で「優」がとれます。英語が苦手な方も、単位を取るだけなら大丈夫でしょう。「神」というタイプではありませんが、いい先生だと思いますよ。

執筆者 武蔵


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 伊藤 友美
成績評価レベル Lv.5(非常に厳しい) 出席への評価

出席代わりのレポートあり

総合評価 D(非常に厳しい)
コメント

あえてコメントをする気力もないが、英語のできない英語教官。
出席代わりのレポート+授業の発表+期末テストの三本柱で評価するとのことだが、どれだけ評価が良かろうが根拠がないのに「カンニングがありました」と言って不可にしてくれる恐ろしさ。
試験も授業でやってない範囲から出題するなど、まったく期待を裏切らないキチガイぶりに唖然。
英語担当教官から外れることを祈るしかない。

執筆者 三留生


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 横山 良
成績評価レベル Lv.3(普通) 出席への評価

欠席4回でアウト

総合評価 C(やや厳しい)
コメント

アトランダム当て。当てられたときに答えられないと、評価にひびく。真面目に出てないとまず単位はないと思っておいて良い。
テストは簡単なのが出るのが唯一の救い。

執筆者 三留生


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 芦田 利恵子
成績評価レベル Lv.3(普通) 出席への評価

総合評価 B(まあまあ)
コメント

出席は点数にはならず、評価の対象となるか対象外となるかだけ。オーラルだったので、成績評価については期末テスト、会話の発表、授業での発言回数、後一つ何かあったような気がするがわすれました。アメリカ帰りの先生で、とにかく受けていて気分が悪くなる先生だった。ただ、可まで届かない点数だったのに、終わってみれば良だった。もしかしてやさしいかも。

執筆者 けいじゃー


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 堤 美佐子
成績評価レベル Lv.3(普通) 出席への評価

総合評価 B(まあまあ)
コメント

オーラルの授業なので、テスト内容は授業でした、リスニングと会話のフレーズが半々、まぁ教科書のままなんでいける!ただし、噂では、再履は受け付けていないらしい。平成14年度前期履修。付け加えると、なかなかグラマーな先生である(笑)。

執筆者 けいじゃー


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 遠田
成績評価レベル Lv.3(普通) 出席への評価

4回欠席でアウト

総合評価 B(まあまあ)
コメント

出席点30点期末70点で評価一回休むと−10点。出席さえすれば問題なし。テストはTOEIC対策の問題集である教科書からそのまま出題と和訳。難しい問題はない。楽勝。

執筆者 けいじゃー


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 沖原
成績評価レベル Lv.2(やや甘い) 出席への評価

一応ある

総合評価 B(まあまあ)
コメント

レポート2回と出席のみ楽勝。私は前期に履修しました。後期に履修した友達の授業では毎回和訳の課題が出たらしいです
でもテストはないです。

執筆者 けいじゃー


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 西山 史子
成績評価レベル Lv.1(非常に甘い) 出席への評価

重視

総合評価 A(最高!)
コメント

期末試験がない替わりにリスニングテストとレポート提出が各々3回ずつある。リスニングテストの内容はTOEIC形式と授業でやった事が半々。あと毎回授業で穴埋めをし、それを提出することによって出席とするので出席はすべき。3回以上休まないようにと最初の授業で言われるので出席重視の評価であると思われる。出席が大丈夫なら、テストを受けてレポートを提出しさえすれば、まず単位を落とすことはない。

執筆者 SUMIDI


講義名(学部) 英語リーディングIIA(一般教養) 教官名 米本 弘一
成績評価レベル Lv.4(厳しい) 出席への評価

あり

総合評価 C(やや厳しい)
コメント

出席は代返しても気づかれないと思う。授業も学番順に当たるのでそのときにちゃんと訳せれば良し。声が小さく、睡魔に襲われる率高し。要するに、授業はかなり楽勝でいける。
しかしテストは持ち込み不可。辞書も不可なので英語が苦手な人にはかなりキツい。しかもテスト範囲が広く、高校の定期テストみたいに和訳やitの意味内容の説明などが問われる。
語学なだけあって出席をきちんとして当てられたときにちゃんと答えられていたら可はもらえる。

執筆者 英語嫌い


講義名(学部) 英語プロダクティブ(一般教養) 教官名 水口 志乃扶
成績評価レベル Lv.3(普通) 出席への評価

さほどでもなし

総合評価 D(非常に厳しい)
コメント

 通常の授業ではどうか知らんが、プロダクティブで当たると結構大変。よく分からない課題が出る。本気でやりたい人向け。興味半分でプロダクティブを取り、この教官に当たった人は地獄を見るぞ。
 さらに、千単語レポートを要求され、発表させられるが、内容如何によっては発表すらさせてもらえない(先生からその旨の通達が来たら不可を覚悟せよ)。
 出席は取ってるか取ってないか分からないが、レポートの比重がめちゃめちゃ大きい為、多分そんなに重視はしてないはず。規定日数オーバーしたが可は取れた。

執筆者 神崎英治


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 梶本 正美
成績評価レベル Lv.2(やや甘い) 出席への評価

ある

総合評価 B(まあまあ)
コメント

1/3の欠席までは問題にならない。当てるのも席順通りに指名していくし、扱うテキストの内容も楽な方。試験の内容も訳を読んでればあっさり解ける。

ま、要するに普通の優しい先生。再履修のコマによく入っているので、出席さえできるのならお勧め。

執筆者 一緒や!打っても


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 上村
成績評価レベル Lv.1(非常に甘い) 出席への評価

ある

総合評価 A(最高!)
コメント

なんかテストは、高校レベル。今年、履修した友人の話では、むずかったらしい??出席は、取るが、授業始まって、70分後くらいまで出席になる。残り20分でも、遅刻にしかならない。いちげん目の授業には、さいてきじゃないかなー

執筆者 かんだた


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 西村
成績評価レベル Lv.1(非常に甘い) 出席への評価

出席だけ

総合評価 A(最高!)
コメント

LL教室で授業、テストはなし!!!
毎回ヒアリングテスト見たいなんがあるだけ!!!
出席だけしとけばいいでしょう!!!
3回休んだら、優だった

執筆者 かんだた


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 伊藤
成績評価レベル Lv.2(やや甘い) 出席への評価

????

総合評価 A(最高!)
コメント

授業は配布されるプリント(TIMEの記事)を使う。毎日15人くらい順番に当てられる。1人あたり合計四回当たる。そのときの訳の配点が60点。期末試験の配点は40点で成績が決まる。
テストは他人のノートのコピー以外、何を持ちこんでももいい。辞書(電子辞書可)、ノート、テキスト・・・。極端な話、ノートパソコンを持ちこんでもいいと、先生は言った。
ちなみに私は今このテストの結果待ちです。でも、多分大丈夫。

執筆者 あけぼの


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 稲積
成績評価レベル Lv.5(非常に厳しい) 出席への評価

前提。4回欠席で除名。

総合評価 D(厳しい)
コメント

「名字に穀物関係の単語がつく英語教官は捨てろ」という格言があるが、こいつはそんな一人。こいつに関しては、穀物というより害虫である。

授業は超くだらん。しかも和訳は日本語が自分の求めているものと少しでも異なると挑発的に指摘する。欠席が4回を超えると除名されるため、授業へは出ないと仕方がない。また、かろうじて除名されずに試験を受けても、採点はきわめて厳しい。英語が苦手な人はまず通らない。

運悪くこの教官に当たったときは、履修を見送った方がよい。時には逃げる勇気も必要である。

執筆者 当ページ管理者


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 伊庭
成績評価レベル Lv.4(厳しい) 出席への評価

重視

総合評価 C(やや厳しい)
コメント

ひたすら、リスニング。でも、やる気さえアピールすれば、楽勝。

執筆者 少年A


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 横山 良
成績評価レベル Lv.4(厳しい) 出席への評価

毎回・座席指定

総合評価 C(やや厳しい)
コメント

アットランダムに当てられるのが辛い。居眠りも許されない。評価がCでとどまっているのは、試験が辞書持ち込み可で、試験勉強はいらないから。平成8年後期受講。 なお、理学部対象の同教官による同種の講義では、辞書の持ち込みさえ許されなかったという情報がある。

執筆者 曽田の師匠


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 岡田
成績評価レベル Lv.3(普通) 出席への評価

毎回・小テストを兼ねる

総合評価 C(やや厳しい)
コメント

小テストは簡単。リスニングだが、慣れたらどうということはない。発表もそこそこに予習していればいい。テストはやや難しい。しかし文法的にはそれほどでもないので、単語(これが難しい)を覚えておこう。採点は普通か、厳しめ。

執筆者 曽田の師匠


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 森本まゆみ
成績評価レベル Lv.1(非常に甘い) 出席への評価

毎回・座席指定

総合評価 A(最高!)
コメント

LL教室での授業。ほぼ全員通してくれる。せめて2/3以上の出席、1日1回は発言しよう。それで良は堅い。平成8年前期受講。

執筆者 曽田の師匠


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 梶本 正美
成績評価レベル Lv.2(やや甘い) 出席への評価

毎回・座席指定

総合評価 B(まあまあ)
コメント

1/3までの欠席は容認してくれる。順番にあてていくので、心配ない。テストは高校1,2年レベル。平成9年後期受講。

執筆者 曽田の師匠


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 宗和 美江
成績評価レベル Lv.5(非常に厳しい) 出席への評価

あり

総合評価 D(非常に厳しい)
コメント

鬼ババ。アットランダムの発表では突っ込まれ、試験は難解な上ややっこしい。神戸大の入試レベルを超える。捨てるしかない。平成8年後期受講。

執筆者 曽田の師匠


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 有井 松雄
成績評価レベル Lv.1(非常に甘い) 出席への評価

あり

総合評価 A(最高!)
コメント

超ラク。むしろ落とす方が難しい。私の友人は可をもらった。
洋楽好きの先生なので、洋楽好きをアピールすれば、優も楽勝。

執筆者 あっき〜


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 西谷 拓哉
成績評価レベル Lv.3 出席への評価

あり

総合評価 B(まあまあ)
コメント

まあ、救済はしてくれる。まだまし。

執筆者 Code F


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 シシン
成績評価レベル Lv.1 出席への評価 あり。代返は可。
総合評価 A(最高!)
コメント

自称アメリカ人のロシア風ビヤダル親父。最高!何しても通る。しかも、代返可(バレない)。授業は楽しいです。シシンが踊り狂って。

執筆者 Code F


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 野谷 啓二
成績評価レベル Lv.4 出席への評価 あり?
総合評価 C(やや厳しい)
コメント

嫌みなおっさんだが単位はくれた。

執筆者 Code F


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 石川
成績評価レベル Lv.5 出席への評価 あり。毎回テスト。
総合評価 D(非常に厳しい)
コメント

最悪最低。ご愁傷様。毎回テスト。しかも、完全に一語一句あってないとマルにならない(同意味ダメ)。期末もきびしい。

単位取ってからも真剣に殺意が湧いた。

執筆者 Code F


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 水口 志乃扶
成績評価レベル Lv.3 出席への評価 重視しているよう
総合評価 B(まあまあ)
コメント LL教室のときは,かなり難度の高いリスニングだった。(教室講義ではどうかは知らないが。)

まじめにやれば優がとれます。

執筆者 投稿者


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 コナイン
成績評価レベル Lv.1 出席への評価 これがすべて
総合評価 A(最高!)
コメント 英語科有数の楽勝教官。
Mr.Beanのビデオを見てプリントをするだけ。
私が受講した1年後期は,再履修の人が10人くらいいた。
執筆者 投稿者


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 谷山 澤子
成績評価レベル Lv.3 出席への評価 分かりません
総合評価 B(まあまあ)
コメント 授業では和訳中心だが,テストはテキストの内容について英語で論述。

教科書持ちこみ可で,テスト前に問題を教えてくれるので,テスト勉強はやりやすいでしょう。(読解の苦手な人にはかなり苦しいものがありますが。)
執筆者 投稿者


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 高島 政伸
成績評価レベル Lv.3 出席への評価 重視
総合評価 C(やや厳しい)
コメント 授業は,英字新聞の記事を素材にしたレポートとそのプレゼンテーションが中心で,リーディングテキストもある。
とにかく課題が多い。

テストは一切持ちこみ不可なので,テキストの内容を覚えておく必要がある。(形式は,穴埋め+論述2題)

毎回レポートを出し,それなりにテスト勉強をすればなんとかなる。
執筆者 投稿者


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 田口 まゆみ
成績評価レベル Lv.3 出席への評価 重視
総合評価 B(まあまあ)
コメント 音読+発表重視。ここで成績が決まると言っても過言ではない。
レポートもある(休み中)。
テストは,テキストの内容の要約や英語のQ&Aなど出題形式は多種多様。
ちゃんとやれば優がとれる(私はきちんと優をとった)
執筆者 投稿者


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 新納
成績評価レベル Lv.2 出席への評価 自由
総合評価 A(最高!)
コメント 成績評価は期末。授業中のプリントについての問題に答える事で1問につき1〜3点GET。これは期末の100点にプラスされる。

カンニングなどに厳しい。しかし、基本的には楽勝。授業はサバイバルだ「周りは敵だ」という授業。
英語以外にも都市伝説などで加点の余地あり。

執筆者 馬骨


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 岡田
成績評価レベル Lv.5 出席への評価 一応重視。座席指定。
総合評価 D(非常に厳しい)
コメント 成績評価は期末のみ。ただし、授業に4回以上欠席すると80点以上とらないと可をくれない。持込は不可。

テキスト激ムズ。訳しても意味不明。
先生の訳は要約気味なので、書き取るのは大変な労力を要する。
先生イッテル。訳を入手して、それなりに勉強すれば、なぜか単位が取れてしまう。

執筆者 馬骨


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 稲積
成績評価レベル Lv.4 出席への評価 重視。代返は可。
総合評価 D(非常に厳しい)
コメント 成績評価は期末のみ。ただし、授業を4回以上休めば名前を呼ばれなくなる。

先生切れている。
逐語訳を求める。なぜか本格的発音を求める。
試験、授業とも高校みたい。
本気でやれば優が取れる。それなりにやれば可を取れる。

執筆者 馬骨


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 松家 理恵
成績評価レベル Lv.4 出席への評価 とるが評価に入らず。
総合評価 C(厳しい)
コメント 成績評価は期末試験と小テスト。どちらもヒアリング重視。もちろんテキストもヒアリング重視。英文自体は平易だが、聞き取るのは大変。

どうでもいいが、先生の話し方はアグネス・チャンに似ている。

執筆者 当ページ管理者


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 土佐 桂子
成績評価レベル Lv.3 出席への評価 発表は重視。
総合評価 C(やや厳しい)
コメント 第一回の授業でヒアリングテストをし、合格者はその時点で単位確定。しかし、帰国子女以外が合格するのはほぼ不可能。

授業は生徒を指名し、テキストを訳すのみ。出席はとらないが、この発表は成績に大きく影響を与える。とはいえ、期末試験で点が取れれば問題ない。私は一回発表しただけだが可をとった。

執筆者 当ページ管理者


講義名(学部) 英語(一般教養) 教官名 風呂本
成績評価レベル Lv.4 出席への評価 不明
総合評価 D(非常に厳しい)
コメント 成績評価法が全く不明。これではどうしようもない。

テキストは生物学系専門用語のオンパレード。授業中、その場で英文の暗唱をさせられる。ひたすら苦痛であるが、当て方が極めて単調なので、当たらないように座席をとればよい。

試験は難解だが、デタラメな訳を書いても通った。???

執筆者 当ページ管理者

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