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文学部・ウラ講
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講義名(学部) 英語学概論(文学部) 教官名 西光 義弘
成績評価レベル Lv.1(非常に甘い) 出席への評価 なし
総合評価 A(最高!)
コメント

文学部最強の唯一神。顔はどことなくクロノトリガーのヌゥに似ている気がする。成績評価はレポートだが、テーマが「英語の本を読んで、感想を英語で書く」というもの。一見難しそうなテーマだが、授業に出てなくてもレポートが作れる点ではおいしい上に、何を書いてもほぼ間違いなく優がつくという採点の甘さ。もちろんウェブのコピペも通ってしまう。

この先生は他にもいろいろな科目を担当するけど、だいたい「出席ゼロ→レポート提出→優」の流れは変わらない。単位をとるだけならマジでお勧め。

ただ、2004年度は、出席をとったり、レポートの課題に最低4000字といった制約を設けるなど、少し風向きが変わってきた感じ。とはいえ、あの唯一神のことだ、多分大丈夫だろう。

執筆者 光の教団


講義名(学部) 教育学概論(文学部) 教官名 山内 乾史
成績評価レベル Lv.3(普通) 出席への評価 重要
総合評価 B(まあまあ)
コメント

この授業は、講義の最後に感想を書き、提出して出席となります。出席は授業終了間際や代筆でも可能だと思います。欠席が多い人は名簿から名前が削除され、テストを受けられません。講義ではしっかりと板書するので、テストのためにもノートを取っておきましょう。講義内容はこの先生の教原と重複する部分もあり、あわせて取るといいかもしれません。授業にはできるだけ始めから出席して講義を聞くか、友人からノートを借りて真面目にテスト対策したほうがいいです。

執筆者 もんちっち


講義名(学部) 心理学各論(概論)(文学部) 教官名 唐沢 穣
成績評価レベル Lv.3(普通) 出席への評価 特になし
総合評価 B(まあまあ)
コメント

社会心理学の講義です。多くの人が想像する”心理学”に近いです。経営学部の経営管理の授業と似た感じかもしれません。出席は特に関係ないですが、一度行われる実験に参加すると少々加点があるみたいです。成績評価はテストでした。心理学を専門に学んでいる人でなければ、毎回授業に出席してノートを取った方がいいです。教免のために受講している人が多かったです。

執筆者 もんちっち


講義名(学部) 人文情報学(文学部) 教官名 長坂 一郎
成績評価レベル Lv.1(非常に甘い) 出席への評価 特になし
総合評価 A(最高!)
コメント

パソコンの構造や、主にExcel・Word・PowerPointの使い方の講義です。出席は特に取っていませんでした。毎回レジュメをくれるし、普段パソコンを使っている大学生にとっては、授業の内容は「優しい」の一言です。後々のレポート作成にも役立つと思います。授業の中でタイピングのテストっぽいものがありましたが、特に難しくはありませんでした。成績評価は先生が配るお手本のプリント内容を、Wordを使ってそっくり再現するだけでした。こんなにお得な授業なのに受講者は少なかったので、時間が空いている人は受講してみる価値ありです。ちなみに02年度以降に入学した人しか履修できません。

執筆者 もんちっち


講義名(学部) 倫理学特殊講義(文学部) 教官名 山本(道)
成績評価レベル Lv.2(やや甘め) 出席への評価 重要
総合評価 B(まあまあ)
コメント

生命倫理学の講義です。高校でやる倫理とはまったく違いますので。いちよう1年生も受講できるのですが、先生は3年生以上の人に受けてほしいのだとか。教職免許を取る際に必要な単位だからか、受講人数は少し多めです。
成績は出席を重視してつけるそうなので、毎回出席できるなら単位は取れるんではないでしょうか。

執筆者 コモコモ


講義名(学部) 心理学各論(文学部) 教官名 松嶋 
成績評価レベル Lv.2(やや甘め) 出席への評価 取らない
総合評価 B(まあまあ)
コメント

これが心理学なの?って感じの授業でした。心理学というよりは生物学みたいな講義でした。でも内容は理解できなくても、授業中に寝ていても全然大丈夫。レジュメを配ってくれるし、成績評価はレポートなので(シラバスではテストとありましたが)適当にレジュメを参考にして書けば単位をくれました。

執筆者 コモコモ


講義名(学部) 西洋美術史(文学部) 教官名 宮下 規久朗
成績評価レベル Lv.2(やや甘い) 出席への評価 不定期に取る
総合評価 A(最高!)
コメント

ヤクザな風貌が文学部名物の宮下先生ですが、実際は全然こわくないです。話し方はちょっぴりヤクザですが、授業ではスライドを多用して様々な絵画、その成り立ちなど解説してくれます。
出欠は出席している学生が少ない時に取ることにしているようです。出席が足りないと(要3回?)成績評価のレポートを受け付けてくれないとか。でも、受け付けてくれさえすれば単位はもらえるし、評価も甘めだと思います。少しでも美術に興味がある人は受けてみる価値ありです。

執筆者 さっちゃん

講義名(学部) 英語学演習(文学部) 教官名 西光 義弘
成績評価レベル Lv.1(甘い) 出席への評価 取らない
総合評価 A(最高!)
コメント

この先生はものすごく優しいです。授業は英語の映画を題材に語用論的に解説するのだそうですが…。ただ単に先生がスクリプトを訳すだけです。学期の後半には上回生が当てられて映画の台詞を翻訳させられていましたが、別にそれが単位認定の条件でもないようです。つまり、レポートを出せば自動的に単位がもらえます。時間が空いていれば取っておくべきでしょう。

執筆者 さっちゃん


講義名(学部) 芸術学特殊講義(文学部) 教官名 長野 
成績評価レベル Lv.3(普通) 出席への評価 取らない
総合評価 B(まあまあ)
コメント

講義はメタファー論について。毎回のように同じ内容の言動をくり返していたような…。そして休講も多かった。この先生のテストの形式は毎回決まっており、用語説明5問と短い論述が数問です。ほかに『金閣寺』の感想文を提出があり、それも成績評価に加味されていたと思います。
だって、私はテストは全然ダメでしたが、感想文の評価がよく、優をもらえました。

執筆者 コモコモ


講義名(学部) ことばと文学(文学部) 教官名 山口 光一
成績評価レベル Lv.1(非常に甘い) 出席への評価 ない
総合評価 B(まあまあ)
コメント

ドイツのある文学作品とその作者、時代背景などを先生がずっと話してました。そして、その作品のオペラ版を見て、授業は終了。何がなんだか分からない授業でした。
テストはとても簡単で、作品のあらすじを書き、作品に対する自分の意見を書くだけ。

執筆者 さっちゃん


講義名(学部) 史学概論(文学部) 教官名 緒方 康
成績評価レベル Lv.4(やや厳しい) 出席への評価 関係なし
総合評価 C(やや厳しい)
コメント

毎回レジュメを配布してくれますが、内容が面白くない。数回時事問題に関してレポートの提出がありました。成績評価は期末レポートで、制限字数を満たしたものを提出すれば、可はくれました。でも、もっとよい成績を取るのは難しそうです。

執筆者 もも


講義名(学部) 知識システム概論(文学部) 教官名 西光
成績評価レベル Lv.1(非常に甘い) 出席への評価 まったく取らず
総合評価 A(最高!)
コメント

とにかく眠たくなる授業でした。1時間目ということもあって、私は数回しか出席しませんでした。成績評価は英文のエッセイ。自分が読んだ英語の本の感想文です。私はコピペで出しましたが、見事に優をゲットしました。
ちなみに、この講座は毎年開かれますが、担当教官は知識システム講座で持ち回りです。この先生の年はおいしいでしょう。

執筆者 コモコモ

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