余裕。授業中のプリントさえ入手すれば、テストだけ受けても単位は取れる。授業は退屈。生徒にとっては最高の先生。

前半の生徒の態度によって、単位の取りやすさが決まる。 出席はしとくべき。楽しく勉強できる。優しい(前半の態度次第）。一部フランス語での授業。指名発表多し。

高校時代の英語のように、きちんと文法を理解していないと、合格点はおぼつかない。唯一の救いは、本試験と全く同一の問題が出る再試験のみ。

授業中よく映画を見るが、これは楽しい（眠ることもできる）。

基本的に当たりの先生だが、IAを担当した場合は、もう一人の先生が成績評価の主導権を握るので、そちらに要注意。

毎回授業終わりに出席は取るが、代返が可能。成績にもあまり関係ないと思われる。毎授業ランダムに文法問題や訳を当てる。しかも「分かりません」を許してくれない。
前期は授業速度が遅いが、後期には驚くほど進む。しかも板書が読みにくい。彼いわく、「京大のウラ講では＜超厳しい＞でしたが、そんなことないですよ（笑）」

後期だけだったんで、教科書コピーさしてくれますかって頼みに言ったら、教科書くれました。優しい人だった。
単位は、普通。

ものっすごく楽。出席だけは出ておけば良い。授業も先生の発音をただ機械的に繰り返しておけば良いだけ。テストはものすっごく簡単な上、電子辞書持ち込み可という好条件。誰が落とすのだろうと思う。2004年前期受講。

とても優しい先生です！説明も丁寧で、日本語がかなり上手いです。単語やピンイン等の小テストが数回ありますが、できなくても期末試験でゆうに挽回できます。試験問題は習った単元を見直せば、比較的楽に解けます。

ごく一般的なレベル。テストもごく普通。勉強したらできるし、していなければできないレベル。平成14年度後期受講

成績については、期末テスト、出席、授業態度です。テストについては、ひたすら教科書からそのままに近い形で出る。友人は50点分も解答しなかったのに単位をとれていた。出席はしよう。授業態度はプラスにもマイナスにもなると言っていたが、実際は、テストのできだと思う。平成15年度前期受講。

おめでとうございます。ひとつの優が確定しました。
どれほどの神具合かは授業に出てお確かめくださいませ。

サンプラザ中野と一緒に書いた「中国語で歌おう」という本を出してる先生。
授業も中国文化が色々学べておもしろいです。
おまけにテストは辞書以外なら持込可。
この御方を神と言わずに誰を神と言いましょうか。
休み過ぎないようにしてれば優はとれるはずです。
ただ、先生が黒板に書くことは教科書の範囲外でも積極的にメモしておきましょう。
それがテスト問題になることもあります。

非常に授業を受けていて気分が悪くなる先生。
なんかやたらとお前らはなんで真面目に勉強しないって感じで迫ってくる彼はよく怒る。
テストはまじめに勉強をしてたら通るけど、ちゃんと分かってなきゃ出来ない。 カンニングは出来ないです。出席も４回駄目だったら頼んでも無駄。

見た目も怖そうでいやみも非常に多いがそれにたえさえすればテストはそんなに厳しくもないので試験前にちょろっとやればまず大丈夫．よく授業に関係ない話に脱線するがその話が結構面白かったりする．でも宿題だけはちゃんとやろう（または写させてもらっとこう）．答えられなかったときはいやみがうるさいから，，

毎回の授業はひたすら和訳と問題演習に費やされる。とくに問題演習は予習無しでは厳しいものがある。事あるごとに評価をつけているのが目に付くので、授業には集中力が要求される。テストはふつーにやれば八割は硬いので出席だけしてれば優とれる気がする。ECC予備校もびっくりの非常に小人数の授業なのでごまかしは無理。実はロシア語が一番取りやすい外国語かもしれない・・