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法学部・ウラ講
投稿はこちらから

講義名(学部) 執行・倒産法(法学部) 教官名 畑 瑞穂
成績評価レベル Lv.2(やや甘い) 出席への評価 なし
総合評価 B(まあまあ)
コメント

授業は速いが、分かりやすく説明されているので、
ちゃんとノートをとって復習すれば単位はとれる。
試験問題も基本問題が出るので、
授業中に配られる「復習」プリントの問題を解いておけば良い。
個人的には非常に面白い授業だったが、
内容に興味が持てない人には苦痛かもしれない。

執筆者 m


講義名(学部) 民事訴訟法(法学部) 教官名 山本 弘
成績評価レベル Lv.3(普通) 出席への評価 なし
総合評価 B(まあまあ)
コメント

授業速度は速く、ノートを取りづらいです。
内容も分かりやすいとは言えないが、
4単位で民訴法全体を見るので仕方がないのかも。
前の方に座っているとたまに当てられるようです。
試験問題、評価基準共に普通レベルで、
適当にしか勉強していなければ可または不可になります。

執筆者 J


講義名(学部) 租税法(法学部) 教官名 佐藤 英明
成績評価レベル Lv.4(厳しい) 出席への評価 あり
総合評価 A(最高!)
コメント

毎回授業の最初に出席をとり、
全講義中18回以上出席した者は期末テストで持ち込み用紙を持ち込むことが可能となる。
評価は中間テスト30点、期末テスト100点だが、
いずれも簡単ではない。
しかも持ち込み用紙さえあれば解ける問題でもない。
しかし、授業内容は非常に面白いので、履修する価値は十分にあると思われる。
楽して単位を取りたい人は避ける方が良いだろう。

執筆者 o


講義名(学部) 国際経済法(法学部) 教官名 小室 程夫
成績評価レベル Lv.1(非常に甘い) 出席への評価 毎回とる
総合評価 A(最高!)
コメント

初回の授業で「私は小室ではありません。小室のそっくりさんです」などと意味不明なことを言い出す、チャーミングで面白いおじさん先生。余談・雑談が多く、ツボにはまると非常に楽しい時間を過ごせることでしょう。

授業はテキストに沿って進んでいきます。もちろん、まじめに聞いてもいいのですが、テストはテキスト持ち込み可で、それさえあれば授業を聞いていなくても何とかなってしまいます。ただ、授業では毎回出席を取るので、サボるのは得策ではなさそうです。

執筆者 ノア


講義名(学部) 政治文化論(法学部) 教官名 品田 裕
成績評価レベル Lv.3(普通) 出席への評価 なし
総合評価 B(まあまあ)
コメント

過去問を集め、重要な部分さえテスト前に抑えておけば「可」はとれる。

執筆者


講義名(学部) 西洋政治史(法学部) 教官名 網谷 龍介
成績評価レベル Lv.4(厳しい) 出席への評価 なし
総合評価 B(まあまあ)
コメント

授業内容は難しいが、世界史が好きだった人は面白いかもしれない。
採点は厳しく、本人いわく「60未満は容赦なく落とす」らしい。
しかしその反面、プラス点となるレポート(内容は「書評」)を数回出され、しかも提出しさえすればほぼ満点とれるので、レポートを出した人は余裕です。ちなみに私は4回のレポートをちゃんと出したので、テスト100点満点中20点さえ取れれば単位は確実な状態でした。

執筆者 ビート


講義名(学部) 社会科学原理(法学部) 教官名 森下 敏男
成績評価レベル Lv.1(非常に甘い) 出席への評価 なし
総合評価 A(最高!)
コメント

かの有名な森下先生。
レジュメは持ち込み可だし、授業は出なくても問題なし。
私は、試験が始まってから「初めて」レジュメを読んで答えたけど、ちゃんと単位は取れてました。

執筆者 ビート


講義名(学部) 無体財産法(法学部) 教官名 島並 良
成績評価レベル Lv.3(普通) 出席への評価 なし
総合評価 B(まあまあ)
コメント

特許・商標などを扱う、法学部には珍しいホットな内容。パワーポイントを使い、わかりやすくためになる授業。試験はまんべんなく出るので、授業に出席してその都度理解していかないと厳しいかも。単位が取りやすい訳ではないが、お勧めしたい授業のひとつ。

執筆者


講義名(学部) 行政法I(法学部) 教官名 山下 淳
成績評価レベル Lv.2(やや甘い) 出席への評価  
総合評価 B(まあまあ)
コメント

マークと記述とは年によって違う。記述の場合は採点が甘いが、マークはきびしめ。テキストをシラバスに従って暗記していけば大丈夫でしょう。

執筆者  


講義名(学部) 中国法(法学部) 教官名 李 衛東
成績評価レベル Lv.4(厳しい) 出席への評価 なし
総合評価 B(まあまあ)
コメント

手書きノート持込可。試験はややこしいが、たくさん書けば「可」はとれる。

執筆者 w


講義名(学部) ロシア法(法学部) 教官名 森下 敏男
成績評価レベル Lv.1(非常に甘い) 出席への評価 なし
総合評価 A(最高!)
コメント

持ち込みあり、試験は簡単、出席なしと本当の楽勝科目。いざという時のためにとっておいてもいいかも。

執筆者 w


講義名(学部) 西洋法史(法学部) 教官名 瀧澤 栄治
成績評価レベル Lv.4(厳しい) 出席への評価 なし
総合評価 A(最高!)
コメント

授業、テキストは難解。試験は事例問題。過去問を手に入れてテキスト・レジュメと照らし合わせて頑張れば、「可」は取れる。

執筆者


講義名(学部) 行政法(法学部) 教官名 阿部 泰隆
成績評価レベル Lv.3(普通) 出席への評価 中間テスト
総合評価 B(まあまあ)
コメント

I(総論)とII(訴訟・賠償法)の2つがあるが,どちらかは年によって変わる。一部で「阿部法」とまでいわれるくらい,自説(阿部説)中心の講義であるため,講義をしっかり聞いておくことが必要。

テストは,中間と期末があり,中間は4択の正誤問題で20点分,期末は理由説明付きの○×問題が30点分と論述で50点分。公務員試験(地方上級)程度の行政法の知識があれば,「良」はとれるだろう。

執筆者 ふつうの学生


講義名(学部) 英米法(法学部) 教官名 丸山 英二
成績評価レベル Lv.3(普通) 出席への評価 なし
総合評価 B(まあまあ)
コメント

テストは何でも持ち込み可(とくにテキストは絶対必要)だが,だからといってなめてかからないこと(今年は3割くらい落ちていた)。テスト問題は90分で解くには難しい。対策としては,テキストを買い,人脈を使ってノートを入手し,過去問を一度は解いておけばなんとかなりそう。

執筆者 投稿者


講義名(学部) 民事訴訟法(法学部) 教官名 畑 瑞穂
成績評価レベル Lv.4(厳しい) 出席への評価 なし
総合評価 C(やや厳しい)
コメント

授業は普通。ただ,レジュメは項目しか書いていないうえ,先生の話されるスピードがかなり速いので,ノートを取るのに苦労する。
テストはかなり難しい(特に司法試験予備校で勉強していない人がそう感じる)問題が出るが,採点は甘かったようだ。総合的に考えると,厳しい部類に入るかもしれない。

執筆者 投稿者


講義名(学部) 憲法(法学部) 教官名 井上 典之
成績評価レベル Lv.4(厳しい) 出席への評価 なし
総合評価 B(まあまあ)
コメント

I(人権),II(統治機構)の2科目があるが,どちらを担当されるかは年によって変わる。授業に出てレジュメを入手し(先生が話されることを書きとめておく),テスト前にそのレジュメをしっかり読めばなんとかなりそう。

ちなみに,この井上先生は大の阪神ファンで,信条の自由について講義するとき,阪神の新庄選手のことをうれしそうに話していたとか(声のトーンは変わっていた)。

執筆者 投稿者


講義名(学部) 民法(法学部) 教官名 窪田 充見
成績評価レベル Lv.3(普通) 出席への評価 なし
総合評価 B(まあまあ)
コメント

IからVまであるが,どの科目を担当されるかは5年周期のローテーションで決まる。あまり板書しない先生なので,授業はよく聞いておこう。テスト問題がかなり難しいですが,採点はやや甘めなので,それなりに勉強すればなんとかなると思います。

執筆者 投稿者


講義名(学部) 民法(法学部) 教官名 山田 誠一
成績評価レベル Lv.5(非常に厳しい) 出席への評価 なし
総合評価 B(まあまあ)
コメント

IからVまであるが,どの科目を担当されるかは5年周期のローテーションで決まる。毎回,非常に丁寧なレジュメを配布される。レジュメをよく読み,最初の授業で配られる(であろう)過去問を解けるようになれば単位はいけると思います。なお,旧資格や再履修で受験する場合,優・良はないものと覚悟しておきましょう(配当学年より上の人には非常に厳しい採点をされます)

執筆者 投稿者


講義名(学部) 刑法II(各論)(法学部) 教官名 上嶌 一高
成績評価レベル Lv.4(厳しい) 出席への評価 なし
総合評価 B(まあまあ)
コメント

刑法Iの続編。 刑法各論はある程度までは暗記で対応できるので,テスト対策は立てやすい。
授業に出てノートとメモを集め,基本書を読めばなんとかできるでしょう。

執筆者 投稿者


講義名(学部) 刑法I(総論)(法学部) 教官名 橋爪 隆
成績評価レベル Lv.5(非常に厳しい) 出席への評価 一切なし
総合評価 C(やや厳しい)
コメント

法学部2年生前期の最難関科目。
刑法総論という分野自体がもともとも難しいうえに,
テスト問題も難しく,採点も厳しい。平均合格率は6割。
夏休みに1ヶ月くらいかけてまじめに勉強するべき。

執筆者 投稿者


講義名(学部) 執行・倒産法(法学部) 教官名 高田裕成
成績評価レベル Lv.3(普通) 出席への評価 なし
総合評価 B(まあまあ)
コメント

扱う内容の故か受講者が少ないので、教官の方がさびしげ。私が受講したときは、テストではとにかく書きまくってくださいと言われた。評価も甘めのようだ。ただ、他学部生はやめておいた方がいいように思う。

執筆者 まじめ学生


講義名(学部) 行政法(法学部) 教官名 中川丈久
成績評価レベル Lv.3(普通) 出席への評価 なし
総合評価 B(まあまあ)
コメント

IからIIIまであるが、どれを担当されるかは年によって変わる。毎回出席している人の顔は覚えているとおっしゃっている。勉強した痕跡を少しでも答案上に示せたら、だいたい単位がとれるようだ。

執筆者 まじめ学生


担当科目 商法I、II、III 教官名 岸田 雅男
成績評価レベル Lv.1 出席への評価 たまにとる
総合評価 A(最高!)
コメント

この人ほど楽に単位をくれる先生も珍しい。テストはすべて持ち込み可。

執筆者 投稿者


担当科目 ロシア法,社会科学原理 教官名 森下 敏男
成績評価レベル

Lv.2

出席への評価 なし
総合評価 A(最高!)
コメント

この人もテストへ持ちこみ可。採点はよく分からないが。

執筆者 投稿者


担当科目 現代政治論I(政治経済論),行政学 教官名 久米 郁男
成績評価レベル Lv.5 出席への評価 小テストあり
総合評価 D(非常に厳しい)
コメント

単位が欲しくなければ授業を受けてもいいと思います。授業はまあまあ面白いですが,採点は鬼(合格率はよくて半分程度)。

執筆者 投稿者


担当科目 地域政治論I 教官名 ロニー・アレキサンダー
成績評価レベル Lv.3 出席への評価 たまにとる
総合評価
コメント

授業では,グループワークやゲーム,ディスカッションがメイン。テストは自分の意見を書かせる問題も出されるが,不可の人がかなり多かった模様。

執筆者 投稿者


担当科目 司法制度論,立法過程論,法学データ分析 教官名 馬場 健一
成績評価レベル Lv.3 出席への評価 授業による
総合評価
コメント

レジュメは丁寧。司法制度論のテストは穴埋め25問50点+論述 1問50点。普通の先生かな?

執筆者 投稿者


担当科目 法社会学概論,紛争過程論 教官名 樫村 志郎
成績評価レベル

Lv.2

出席への評価 なし
総合評価
コメント

授業は退屈だが(法律に関係のない話ばっかり),テスト前には問題を教えてくれる。余談だが,なぜこの教官のゼミは毎年2倍という高倍率になるのだろうか?

執筆者 投稿者


担当科目 現代外交論,現代政治論II 教官名 吉川 元
成績評価レベル

Lv.3

出席への評価 なし
総合評価
コメント

私は1時間勉強しただけだが単位はとれた。

執筆者 投稿者


担当科目 国際関係史,民族関係論 教官名 月村 太郎
成績評価レベル

Lv.3

出席への評価 小テストあり
総合評価
コメント

授業はかなり細かい。テストも答案は書きにくい。それでも単位はとれるようだ。

執筆者 投稿者


担当科目 西洋政治史 教官名 網谷 龍介
成績評価レベル

Lv.4

出席への評価 なし
総合評価
コメント

授業は難解,抽象的で,聞くだけではなかなか分からない。レジュメは詳しいが,内容を分かっていないとまさに「豚に真珠」。

執筆者 投稿者