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工学部・ウラ講
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電気電子工学科機械工学科情報知能工学科

◇電気電子工学科◇

講義名(学部) データ構造とアルゴリズムI
(工学部)
教官名 増田 澄男
成績評価レベル Lv.5(非常に厳しい) 出席への評価 毎回
総合評価 C(やや厳しい)
コメント

授業は構造体の仕組みの理解に重点を置いており、授業中にやる問題もそのようなものでプログラムを書くような作業はほとんどないのですが、これができないと絶対に単位が取れません。出席の比重がそこそこあるのでそれで稼いで下さい。特に再起呼び出しを使う→使わないの書き換え(又はその逆)は毎年出ているようです。

執筆者 チューネイ


講義名(学部) 電磁気学I(工学部) 教官名 喜多 隆
成績評価レベル Lv.2(やや甘い) 出席への評価 毎回
総合評価 A(最高!)
コメント

テスト持込み何でもアリ。(教科書、プリント、ノート、その他参考書等)内容もそれほど難しいものではなく演習とまとめてとっておけば、それほど勉強しなくても優になると思います。

執筆者 チューネイ


講義名(学部) 量子物理工学II(工学部) 教官名 小林
成績評価レベル Lv.1(非常に甘い) 出席への評価 コメント参照
総合評価 A(最高!)
コメント

量子物理工学Iの教官が教官だけに受講者はさほど多くない。
しかし、初めから丁寧に教えてくれるのでわかりやすい。
ほぼ毎回レポートがある。
本人曰く「出席代わり」だそうであるがウェイトは不明。
テストはレポートがほぼそのまま出る。
レポートは問題を表紙にして出すので、提出前に解答とともにコピーをとることを薦める。

執筆者 通りすがり


講義名(学部) 量子物理工学I(工学部) 教官名 青木
成績評価レベル Lv.1(非常に甘い) 出席への評価 あり
総合評価 D(非常に厳しい)
コメント

アホです。バカです。自分で書いた文字くらい呼んでください。成績評価が優しくてもそれを帳消しにするくらい意味不明な講義です。

執筆者 チューネイ


講義名(学部) 電子回路(工学部) 教官名
成績評価レベル Lv.3(普通) 出席への評価 大いにあり
総合評価 B(まあまあ)
コメント

非常に人当たりのいい先生であり、ファンも多い。
話口も非常にまろやかで、学生達の心をガッチリとつかんでいた。

だがそのソフトな風貌からは想像もつかないほど成績評価には厳しい。成績評価は、試験+出席+挙手の3つの要素を総合的にみて行うのだが、一切オマケはなしらしい。しかも試験は満点でも50点なので、試験のみでは単位を取得することができないので以上の評価とさせていただいた。

といっても、普通に「出てれば」取れる単位なので、気にしなくても大丈夫である。

実力重視の工学部でこのような評価法を取る理由を知りたいところである。

執筆者 QAZ


講義名(学部) 電気回路論I(工学部) 教官名 森脇
成績評価レベル Lv.4(厳しい) 出席への評価 ピンチの時のみ?
総合評価 C(やや厳しい)
コメント

電気の学生にとっては初めての専門科目であり
同時に初めて自分の力で解決せざるをえない科目でもある。
講義の内容が理解できない学生が多いのか、居眠りオンパレードである。
成績評価はほぼテストのみと思っていいだろう。
必修科目なので(電気電子工)落とさないように必死で頑張ってもらいたい。

執筆者 QAZ


講義名(学部) 制御工学I(工学部) 教官名 阿部
成績評価レベル Lv.3(普通) 出席への評価 あり。
総合評価 B(まあまあ)
コメント

成績評価が工学部らしくなく、出席&提出物重視なので
自分一人で勉強したい!という生粋の工学部生にはウケが悪いと思われる。
授業そのものは非常にわかりやすいのでオススメの講義。
基本的な微分、積分学。それと電気回路の知識があるとより楽しめる。
前髪のことは気にしてはいけません。

執筆者 QAZ

◇機械工学科◇

講義名(学部) 機械力学I 教官名 安達 和彦
成績評価レベル Lv.4(厳しい) 出席への評価 有り
総合評価 A(最高!)
コメント

出席に関しては、毎回の授業でプリントが配布されて、そこに授業で習ったことを記して提出することになります。代筆は可能でしょうが、見つかったら大きな処罰有りです。

安達先生の授業は、熱弁振るうの如く暇ではない授業です。
毎回の講義の前に、少し復習を交えてくれるので、授業に入りやすく分かりやすいし、何よりその配慮が嬉しいです。
その反面、授業の進路が少し落ちてしまいますが、そこはご愛嬌で。

成績評価ははっきりしています。
内容が難しいので、試験も難関です。
今期(H16前期)であれば、計算機をふんだんに使いこなすす必要があり、それは授業でも言及されていることでした。
試験の内容は、
グラフ問題(インパルス応答と共振曲線)が2題。
計算問題が1題。
英語を日本語に直す問題が1題。
持ち込み可なので、英語は簡単に和訳できます。

最後に、神吉さんには気をつけよう(ぉぃ

執筆者 F.Z


講義名(学部) 基礎力学II 教官名 藤居
成績評価レベル Lv.1(非常に甘い) 出席への評価 演習
総合評価 A(最高!)
コメント

 要はラグランジュ方程式さえ使えるようになれば、テストは簡単です。試験は大体、2問位で授業中にやった問題と似たようなのが出ます。持ち込みありなので板書は取っといたほうが良いかも。
早い人は10分位で試験が終わります。もし分からなくても、ねばっていれば、途中で教官が答えに近いヒントを出し始めます。
基礎力学Iと違ってIIは非常に楽勝です。

執筆者 いそじん


講義名(学部) 原子物理工学(工学部) 教官名 鈴木
成績評価レベル Lv.1(非常に甘い) 出席への評価 大きい
総合評価 A(最高!)
コメント

 授業は全く意味不明。学生の睡眠率の最も高い科目。あの量の板書を全て覚えるのは不可能。しかし、出席点は成績評価の半分近くを占めるという特典付き。
他大学からの教官ということもあり、評価は非常に甘い。テストは全く勉強しなくても、試験中にプリントを調べたら分かるものがほとんど。というか、あの量を勉強する方が無理。
 普通に出席していて、レポート(1回)を出していれば、テストの出来が悪くても単位はついてくるので安心して下さい。

執筆者 いそじん


講義名(学部) 基礎力学I(工学部) 教官名 小川・松田
成績評価レベル Lv.5(非常に厳しい) 出席への評価 無し
総合評価 D(非常に厳しい)
コメント

機械科一回生の中で恐らく最難関でありしかもその後の講義のほとんどの専門科目の基礎となるという非常に厄介な講義である、レポートが定期的に出されるがまったくといって解けない・中間テストもさっぱり・期末も難しいの三拍子である、ただし中間テストが如何に悪かろうと期末で六割以上取れば単位を取得できるという成績評価であるちなみに全部で十回のレポート提出があるが一度出すごとに一点加算されるという方式(問題の出来にかかわらず)なのでレポートは真面目に出したほうが良い

執筆者 来秋


講義名(学部) 機械基礎数学(工学部) 教官名 富山
成績評価レベル Lv.3(普通) 出席への評価 演習のみあり
総合評価 A(最高!)
コメント

機械科1回生の科目中、最もわかり易い講義である、
内容はなかなか高度なことまで突っ込むが教官の質がとてもよく非常に人気のある授業である、テストも過去問や演習の授業中にしたプリントの問題をシャッフルして出題してくるので余裕である。ただし、必ず1度は演習の授業中に黒板に問題の解答を書かなければならないので要注意

執筆者 来秋


講義名(学部) 機械力学I 教官名 河村
成績評価レベル Lv.2(やや甘い) 出席への評価 ほとんどなし
総合評価 A(最高!)
コメント

製図を受けた人は顔馴染のはずです。製図の時と同様に、
慣れた語り口調と丁寧な講義で、非常に好感の持てる先生。
期末の他に中間が2回あり、それぞれの点数の30%ずつと、
残りの10%がレポート点となります。ただ、中間とかの点数が
非常に悪くても、期末で60点以上取れば単位をくれます。
授業の最後に毎回その日の講義の感想と名前を書かされますが、
これはほとんど成績には入らないみたい。
03年度より担当。それ以前の教官は1/3近くを落としていたみたいですが、この先生になってから合格率が急増しました。
2回生の人は後期の機力IIも続けて履修することをお薦めします。

執筆者 いそじん


講義名(学部) 材料力学 教官名 冨田・中井
成績評価レベル Lv.5(非常に厳しい) 出席への評価 演習のみあり
総合評価 C(やや厳しい)
コメント

機械科1回生の講義の中で基礎力学Iに継ぐ再履修者を出す講義である、、内容自体は基礎力Iほど難しくは無いのだが成績評価が厳しい、中間テスト、レポート、演習、期末テストのいずれか一つでも4割未満だと即不可なので期末での一発逆転などは到底不可であり演習も毎回出席しなければならない
 余談?でもないが再履修になると2回生での語学や教原に時間が被ってしまい、その結果キャップ制からも考えて留年になってしまう可能性が非常に高い! 要注意されたし

執筆者 来秋

◇情報知能工学科◇

講義名(学部) 論理回路(工学部) 教官名 永田 真
成績評価レベル Lv.3(普通) 出席への評価 微妙
総合評価 C(やや厳しい)
コメント

常に片手をポケットに入れて授業をする。
板書はまぁまぁ丁寧だが、フリップフロップなどの内容が
理解力を要するので、わかる人に詳しく教えてもらうのがよし。
毎回レポートもあるので、優秀な人を友達にしておこう。
テストは過去問とほとんど同じだが、問題を回収されるので先輩を捕まえて聞くべし。

執筆者 位階制


講義名(学部) 応用解析I 教官名 田畑 稔
成績評価レベル Lv.2(やや甘い) 出席への評価 出席点は存在しない
総合評価 A(最高!)
コメント

むちゃくちゃ丁寧に教えてくれます。
小テストが何回かありますが、定期試験も含めて
問題のネタばれがかなり多いです。出題予想は
かなり楽。毎年問題が似ているので過去問に近い
内容が出ますし、なにより授業でやった計算に
近いものがでます(sin→cosで出題したり)。
講義そのもの(脇道も含む)がおもしろいので
単位を拾いがてら楽しめるのがポイントです。

ちなみに小テストの点数はゲタです。
出席点はありませんが、出た方が絶対にいいです。

執筆者 suzaku


講義名(学部) グラフ理論 教官名 中野秀男
成績評価レベル Lv.1(非常に甘い) 出席への評価 これが全てかも
総合評価 A(最高!)
コメント

「出席してるのにテストの点が悪いのはこちらにも責任がある」
この先生が残された名言でございます。
出席と学期中に1回出されるレポートを出せばもう安心してください。
テストの点が多少悪くても通ります。
この先生を落とすとしたら「放棄」だけしかないです。

執筆者 情痴生

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