【タイトル】16
【 名前 】主要執筆者紹介
【 日付 】2000/09/20 06:27

#サンデーライター氏 
東京都交通局ネタ、「巫女」ネタ、嘘ラジオ放送、東京都生活安全局ネタ(SA?)、魔法少女ネタと多種多彩きわまるネタ展開は、参加経験の豊富さを物語る。設定情報の共有化にもいち早く着手し、本スレッドの豊かな発展に貢献した。使いたい名台詞を最初に決め、それが使われるシチュエーションを構築する手法に定評あり。 

#三文文士氏 
本スレッドの最高傑作の一つとされる、「緊急アピール」を生み出したライター。 
紀宮内親王殿下がオタクではないかとする説を用いて、紀宮内親王ご来場>警備強化というスレッドの流れの「源流」を創りだした功績は大きい。ネタは、スタッフ系or周辺環境を支える人々の2つに大別できる。軽妙な会話形態のSSに強みあるも、惜しむべし推敲が弱いか。名古屋駅で目撃との情報あるが、本人は黙して語らない。バリカン便って、ミケネコトマトの配達屋さんってゲームから取ったものですか? 

#字並べ屋氏 
一連の「安全管理担当」シリーズの作者。押井守の強い影響をうけた作風、かなり血なまぐさい結末を生み出すだろうと思われる。多分、ジャンルは富士見ファンタジア系じゃないかな。そうすけ・みずき・かなめとくれば、フルメタル・パニックだものね。ひょっとして、ひょっとしてなんですが、1999年8月に読者を裏切ったことがありませんか? 

#100円ライター氏 
チンピラ、腐れ大手に振り回される印刷会社など、人生の不幸街道をひた走る人々の愚かさをひたすら描くライター。女性サークルの凄惨きわまる紛争を描いた「あるサークルの情景」をあえて代表作として挙げよう。乾いた文体にファン層も広いのでは。 

#見習い文士氏 
ちょいと貴族趣味はいった2ちゃん系スタッフ、腕章夫人、内周辺境伯、飲料部支配人の会話を鮮やかに描いた「ザ・トップ・オブ・有明」、やるべきことをやるべき時にやるという砂の薔薇的正義を貫かなかったために不幸になる同人少女を描いた作品の2系列を持つやはり名文家。本業も文章関係らしい。2ちゃんによる情報パニックを指摘した推察力はさすがというべきか。予告した新レーベル「前日設営編」は、本業の多忙で順調に遅れているとのこと。奮起が期待される。 

#流れ書き氏 
聖地晴海への郷愁と、急速な商業文化の流入への違和感を抱きつづけるある2人の同人作家を描くライター。紹介者は、実はこの方の文章の大ファンです。どーか、流れ書き続けてほしいもんですな。 

#ネギピロ氏 
「世界庭園物語」シリーズ、「特別警備隊」シリーズの2レーベルを持つ実力派。 
「世界庭園物語」シリーズの続きが出ないのは本業多忙か、はたまたあまりに広がった設定の活かし方に考えあぐねているのか。 

#コミックマーケット73氏 
コミックマーケット59での「休止」を前提としたSSが主流となる中、一人2012年の73回目の物語をつむぎつづけるライター。独自の進化を進めるのも、また良き風情あり。 

#Jr氏 
「東日本警備サービス」シリーズを代表作とするライター。登場人物をすべてまとめた功績は極めて大。設定情報の共有化に大きく貢献した。細かな描写に光るものあり。PTSDを抱えたあの女の子、いったいどうするんでしょうか。 

#手動筆記人氏 
池袋の「コミック革命」でいきなしの大惨事を生み出したライター中、ある意味最強の悪人。「吉村家の兄妹」シリーズで、琴美ちゃん萌えという重要なファクターを生み出した功績も大きい。氏の描く「最期」を楽しみにする読者も多いはず。 

#素人さん氏 
筆名とは裏腹、企業対応部のスタッフの苦悩を描いた手法はなかなかの玄人ぶりをみせた。「なぎさと修」シリーズのほかも期待したい。 

#311(しーな)氏 
こころすくような、鮮やかな「暴言」で魅せた「あずさと五月」シリーズを見事に完結させた。「最後まで書いてこその小説」という言葉からすれば、この人が一番 上手いのかも知れない。 

#仮想戦記コミケット氏 
台詞まわしで魅せた初期のライターさん。本スレッドの「血なまぐさい結末」という方向性は、もしかしたらこの人が作り上げたのかもしれない。「やるしかない。そうだろ?」という台詞の格好よさは本スレッド最強かも。 

#ごめんなさい、へっぽこーさんの紹介はまた今度にさせて。どーも、方向性が見 定められない。

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