05/02/18 「紙は申された、眼鏡あれ！」の巻
■会社帰りにコンビニに寄った。例によって貯蓄派な私の常として、請求書の類を溜めてしまうという性癖を発揮し、8枚計35,000円程度をレジで支払おうとした。そしてそこで待ち受けていたのはかつてない屈辱だったのだ…。
レジの彼は私からお札を受け取ると、おもむろに野口君と福沢さんに分け、野口君を机上に置いた。そして福沢さんにデコピンを始めたのだった。私は訳が判らず(たぶん1秒くらいの間だったに違いない)彼を凝視し続けていた。すると今度は何やら机の下に手をやり、そのあと親指を福沢さんになすり付け始めた。
その行為が何であるかを理解したのは、2秒ほど経ってからだった。端的に言えば、「彼はセロハンテープでホログラム部分を剥がそうとしていた」のである。
客の目の前でやるか普通！？てか、常連だろうが俺。店長自らそれかよ、隠れてやれってば！などと思いつつも、茫然自失となった私はオマケで買ったカレーまんを受け取ると、ローソンを後にするのだった。
それから家までの200m、車内で「うがーーーあぁぁああ！」と叫びつつ帰った。
極めて釈然としない。
ぬああああぁああ！！！！！
■今週の土曜は開港したての中部国際空港にでも行ってこようと思っていた。自分の作った建築物に人が一杯来てるってのはとっても気持ちが良いもんだ。写真とりまくってやる！競艇であそんだる！風呂入ってやる！レストランで豪遊してやるぅうぅぅぅぅう！
…と思っていたところ、早速仕事が入った。そりゃ梁が折れてるんじゃ、すぐ直すしかあるまいよ。壊れるとガス配管圧壊で工場爆発するとか言ってますよ、まったくいい気なもんだね。あーあ。ということで、何が言いたいかというと…
土曜休みがアボーン。
↓
日曜は朝から晩まで学校。(09:00〜20:00)
↓
そりゃ代休なんてあるわけも無く月曜が始まる。
↓
そのまま金曜までノンストップ。
ということで、土曜の旅行スタートまで部屋が片付かないわけですよ。樹海が。樹海が。
川湯温泉用の水着を探すなんてもってのほかというか、ナイスガイさん寝る場所無いよ、マジで無いよというか…。
ガンバ！！(誰が？)
フォーを作ったがナンプラーがこぼれた。香水を撒いて寝ることにする。
05/02/17 「( ・∀・)つ〃∩無駄ァｰ無駄ァｰ無駄ァｰ無駄ァｰ」の巻
◆世界最強虫王選手権。やべぇ、グロかっこいい…。てか、往々にしてスズメバチが強そうだな。さすが怒首領蜂。
◆科学する麻雀。読むのはいいのだが、実践が。東風しかないのだろうか。
◆日本真ん中センター。幾分にいい名前だ、誰が付けたのよその名前。狩人×Hunter、朝の朝礼。
■コスティキャンのゲーム理論は誠に興味深い。
ゲームがゲームたるゆえんが、これらのパラメータで表されるのならば、逆にゲームと呼ばれていないものに、それらのエッセンスを添加することにより、擬似ゲームを作成できるのではないか。もしそうなら、今ある困難な事柄を解決する、愉快な一手となるかもしれない。そして添加するエッセンスは、得てして純粋なほうがいい。逆に、この理論からすれば、通り一辺倒のRPGゲームなどはもはやゲームですらないのかもしれない。
そしてこれらの理論を補完するものとして、山北氏が語っている。ファンブルを楽しむというのは確かに不可解で、不利になることを一種望んでいるふしがある。氏の語るアレアとはそのようなものなのだろうか。
■去年の10月に私が体験した人狼BBSは、私に対して途轍もない衝撃と影響を与えた。はたまたどうして、未だにあの7日間に私が体験した、不思議で、胸が締め付けられるような記憶に、解釈を得ることが出来ないでいる。あのログをひととおり読み終えては(1時間以上掛かる)毎回違う解釈が出てくることに、正直驚きを隠すことが出来ない。一人一人の立場で発言を追うことによって、他人の言葉の重みがああも違うとは。本当に恐ろしい、恐ろしいのだ。
この人狼、ストーリーを持たない、これはゲームの前提として合格か。気になるのは、果たして参加者が全員が全員、勝利(結果)を求めて戦ったのか？ということである。なぜか、言葉を文字にすることによって、余りに凄惨な戦いになってしまう為に、戦いを放棄するものが続出する、という所にこのゲームのミソがあるようにも思える。唯一の結果である勝利、それをなかば放棄してしまっている。そういう意味ではRP(ロールプレイ)主体のプレーヤは、私の考えの範疇から外れてしまう存在であり、取るに足らないと解釈してしまい、あのような惨劇が起こったわけだが…。
イリンクス(眩暈)。
自ら狂気を生むべくゲームに参加する様は、さながら飛んで火に入る夏の虫であり、至極滑稽だ。
●生徒 「Basicで変数にはアルファベットの”I” を使うことが多いですよね？なんでなのかな？」
先生 「”I” はステップを踏んでゆくからだよ。早く大人になりなさい。」
05/02/16 「(・ω・)┣¨‡┣¨‡」の巻
◆アイエンリーグヮー＠島本和彦外伝様方
発音の正しさに思わず笑ってしもうた（笑
◆株主優待全リスト＠東洋経済オンライン様方
権利が保持できる最低ラインが10万以下のところは結構お得なのかもしれない。スタバでエスプ飲み放題とか東宝で映画見まくりとかローマイヤでハム食いまくりとか。5万から10万の投資×10件とかでリスク分散すれば総資産もやたら上下するものでもないし。写真を見ると誘われるあたりが、自分が庶民と感じてニントモカントモ…。
■おもむろに明珍風鈴というものが欲しくなった。
元はといえば、本屋で「カラー図解・鉄と鉄鋼がわかる本＠新日本製鐵」を見かけて、衝動買いしてしまったことに始まる。巻末に明珍風鈴のことが載っており、欲しくなってなんともいられなくなった。値段も5000円程度と、これで心の晴れ間が覗けるのであれば、案外お値打ちでっしゃろ。
52代目の明珍宋理さんの手を見ると、それはもうホンモノの手で、握手してみたい気持ちになる。きっと以前高河ゆん先生と握手したとき(02/12/01)とはまた違う、とても不思議な気持ちが頂けるだろう。鎚を振るうところも見てみたい。もちろんそれは叶わぬのだろうが…。
■とりあえずといっては何だが、2/26･7の旅予定をある程度組んでみた。
【作戦名】 勝浦マグロチキチキ大作戦 ﾁｷtｷ(・ω・)ﾁｷﾁｷ
【日程】 02/26(人によっては25)〜02/27
【タイムスケジウル】※妄想版
▼25日
13:00 ナイスガイ出奔。
19:00 Ohasu、フリフリ、川崎より出港
20:00 ナイスガイ、kay亭着。
▼26日
04:00 imora出奔。FeO出奔。
04:30 FeO、Genjiroと合流。
05:00 imora、Syoと合流。FeO、Genjiroがkay、ナイスガイと合流。
06:30 ohasu、フリフリ、勝浦着。寒い思いをするも暖を採る場所がなくコンビニで立ち読み。
09:00 勝浦にて全員(8人)集合。
09:30 マグロ汁食いまくり。かぶと焼き食いまくり。中落ち食いまくり。大トロ手づかみ食いまくり。
11:30 マンボウを食って「もう食うのはイイや」と言い出す。
12:00 那智の滝を見に移動。(熊野古道を歩きたい人、オレ)
14:00 仙人温泉へ移動開始。参考：状況確認板
15:00 仙人温泉に入る。が、水着を忘れる奴3人。
16:30 宿(ホテル浦島)着。移動のフェリーと無駄にでかいホテルに呆れる。
17:00 腹減ってないのでおもむろにエンマスが始まる。
19:00 飯(バイキング)
20:00 忘帰洞で夜の海を眺めて風呂。
21:00 飽きもせず騒ぎはじめる。
24:00 寝る部屋に移動しだす奴がちらほら。(4人部屋×2)
▼27日
02:00 もう寝るか…ってところで物好きが山の上の温泉に行く(3人くらい)。
03:00 いい加減寝る
08:00 ひとりふたり起き出すが、他の奴らは死亡。朝風呂(玄武洞)に行く。海霧に惚れる。
08:30 朝飯(バイキング)
10:00 紀の松島めぐりで鯨浜公園下船。
11:00 その辺をぶらぶらと。
12:00 くじら屋で鯨ウマウマ。鮪の土産は無理でも鯨はばっちり。上司に酒のツマミを献上やァ！(堺一馬風)
14:00 帰途に着く
19:00 近場勢帰宅。
22:00 東京勢帰宅。
24:00 新潟勢……え？マジkay亭？
体は食い物で出来ている。血潮は温泉で、肉体はマグロ。幾たびの大盛りを越えて不敗。ただの一度の敗走はなく、ただの一度も理解されない。彼の者は常に独り 食卓の上で美酒に酔う。故に、財布の中身に意味はなく。その体はきっと食い物で出来ていた。
05/02/12 「よっしゃ。おまえのまけ。」の巻
■プラネテス全26話を視聴した。
えらくヤラレたよ。クラクラする程に。
なにも言葉が出てこないよ。
誰に何言ったらいいかわからないよ。
何考えたらこんな物語作れるんだよ！
あんた、何言いたいわけさ！
うらやましいって、何なんだよこれは！
俺のここを抉り取って、何させようってのさ！
明日ってなんなんだよ！
生きたいって、一体なんなんだ！？
ちくしょう。
ちくしょう。
・つながりとは何なのだろう。総体の一部を私に相当させれば、それは成り立つのだろうが、つながりとははじめからあるものでもあるし、つながるものでもあるし、またつなげることもできるのだし。”在る”ということ？
・意志とはなんなのだろう。幾何異性体が互いを区別するように、お前が生まれたときに、違いが生まれた、唯それだけと認識しておけばいいのかい？
・契約とはつながりをかたちで表したものなのかな？
色々と泣き出してしまいたくなった。でも泣いていないから、それはどういう意味なんだろう。
書いているうちに収まってきている。言葉に出来ないだろうこともわかっていて書いている。言葉にして良いものだろうか迷って、そして言葉にしてやっぱり間違えているのかなと思ったり、でも次の自分に残しておきたいからそれが擬似的な思いだとしても残している。
私はここに”在る”べくして”在る”わけだし、それなりのキャストが伴っているものだと今では思っているから、それにかじりついて、飲み込んで、消化して、声を上げて体を動かして表現して、、、
私はここに”在る”ということを感謝したい。
■要するに「このプラネテスはいいものだ〜」と言いたい訳ですね？市民。
■船は-H。港は-OH。神とは塩。海は塩水。海には沢山の神が住んでいて、同時にすべての母、そしてすべての墓場。夢とは泡で、波とはゆりかご。
■酔った。余り気にしないこと。U copy？
05/02/08 「時間よりも自分の舌、ベロメーターを信じることです」の巻
◆華族一覧表＠廃絶大名総覧様方
爵位を返還した昭和22年の華族は889名、京都の公家を除けば一県あたり10名強、多いのか少ないのか。今、形として残っている家は幾つあるのだろうか。
◆総覧：六大企業集団社長会メンバー＠詳細日本の企業集団と系列様方
今現在は再編も進んで、グループ云々言っていられないのだろうが、それでも繋がりは残っているのでしょうね。結局、金を握っている銀行＋商社という上流に実行部隊の各基幹産業がコロイドを形成している形は変わらないのでしょう。一応私とて、未来の大日本技研(ポセイドン)の企業戦士でありますから、この辺は押さえた上で色々行動しなくては…。自分は気にしなくても上が気にする…てのは良くあることで。
05/02/05 「いまのあんたが いちばん みにくいぜ！」の巻
■ここのページを拝見して、著しく自転車欲が深まった。すごいよBromptonさん。お値段は結構するので衝動買いは避けねばならぬ、、、が！がぁ！
愛知県でも各所扱っているみたいなので、とりあえず金も持たずに見てこよう。金を持っていくときっと一本釣り…(クマー!!)。
｜ Hit!!
｜
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ぱくっ｜
／V＼
/◎;;;,;,,,,ヽ
＿ ﾑ::::(,,ﾟДﾟ)::| ふん！そんな餌でこのオレが釣られるとでも！！
ヽﾂ.（ﾉ:::::::::.:::::.:..|）
ヾソ:::::::::::::::::.:ﾉ
｀ ー U'"U' …っていうか既に冷凍陸揚げまでされてる予寒だぜ。
■某所のFateオリカが無駄にかっこよすぎる。「Unlimited Blade Works」「Worship」「Altria」「Gand」「Rule Breaker」。しかしなんだ、マジックは旧枠がベストだよな…と切に思うね。
05/02/02 「まず買おう。後悔と反省はそれからだ」の巻
■これでいいのか、と思う。
常々思っており、今も思っている。勿論明日も考えるだろう。それは自分が何を今一番求めているか。判らない。
判らないということは、無いという事か。判りたくないのか。
今の仕事を、状態を、ずっと続けてゆくのか。そう聴かれたらきっとこう答える。「冗談！」
ペルソナを持ち続けるのが辛いのか。時間がないのが本格的に判ってきたのか。ホロンの示すところのヤヌスの双面、それらのどちらがより大きいヒエラルキを持つのか。手段と目的が混交し、それをゆっくり考えることも出来ない。
そもそも考えて結論は出ないのだろう。現実という鋭い刃に切り裂かれて、切り裂かれて、残った道を進むのだろうが。今はその道を前に進んでいる気もしない。
私は日本を、「退廃的な趣味に身を任す人々が住む、平和な国」と断じてしまっている。が、自分が、その嫌悪感を思わせる、最たる人間であることを幸か不幸か知っている。
人生は死ぬまでの暇つぶしと人は言う。だが、決して安寧な道を進む暇つぶしでは無いように思える。これからも必死にもがくのだろう。
■私は人に比べても、かなりインモラルな性格を持っている。そう自信過剰に自覚している。世界に対して破壊的だ。それは端から見れば破滅的にも映るだろう(大して変わらないか…)。その破壊的衝動を世界に発露させたい。きっとそう思っているはずだ。いつでも、どこでも、虎視眈々と狙っている。ただ、効率的な手段が見あたら無い。世界に許容されない。それだけの理由で表には出てこない。しかし手段はきっと何でも良いのではないか。
そもそも。その手段というのは、この世界のルールに則っていれば、それでよい……のだろうか…。ここ、とても大事な点に思える。人として大事なとこなのかも。此処で決めてはいけない気もするし、決めなくてはいけないかもしれない、もう遅いのかもしれない。決まるものでもないのだろうか。
■とても不安定で、不満がたっぷりで、不足している。ある意味正常な状態といえる。肥満になるなら消えてしまったほうがマシだろう。このような気分にさせるとは、、、オペラ座の怪人の怪人たる所以か。
あの仮面、どうやって顔についてるか、いつも不思議に思うんだよね。
05/02/01 「宝くじは頭の悪さ（あるいは少なくとも数字オンチ）に対する税金であるという」の巻
◆きみは、ゼントラーディ文字を知っているか？＠ゼントラーディ枢軸軍大本営様方
フォントも頂ける。単語はこちらでマスター。
■名古屋市内に行ったついでに色々買い出してきた。以下購入品。
・LANDISK-160G@IO-DATA 23000円 大きいことはいい事だ。
・初めてのFedoraCore3 2700円 笛銅鑼鯖萌え教本
・信長軍の司令官＠谷口克広 780円 丹羽長秀萌え日記
・真珠湾の暁＠佐藤大輔 560円 佐藤御大燃え
・日本宰相列伝(上) 960円 旧華族の果てしないバトルッッ!!?萌え
・不滅＠ミラン・クンデラ 2600円 クンデラたん一点萌え主義
なんか計算してみたら、今年に入ってからHDDの容量が指数関数的に増えている。1月中だけで660G増えてるって…オレ、少し頑張杉やがな。あと100Gも足せば1Tの壁を越えてしまう…。我ながら、どうかと思うよ？
クンデラは中里先生繋がり。私には文章難度的に少し荷が勝ちすぎている感があるけど、ゆっくり読めば
■オペラ座の怪人を見てきた。
どこでも言われていることだと思う。だがあえて言おう。
「ウ ェ ー バ ー 神 ！！」
全てのシーンを統べる音楽。統一感と臨場感と退廃感と。序章の音圧に圧倒もされたし、地下の静寂にも支配されてしまった。そう、支配されてしまったのでした。映画なのにオペラ、オペラなのに映画。SFXと音楽が、その行き来を可能にしている気がしました。吹き替え版が無いというのもマル。萎える日本人の歌でなくてよかった…(OPに「日本語字幕：戸田奈津子」と出ていて別の意味でﾌﾞﾊｯと噴きましたが)。
そのほかにも、普通のオペラでは語られることの無いであろう、オペラ座の建築様式(地下道への道や各部屋の隠し扉など)やオペラ座の雰囲気(オープニングのシーン)等が、とても新鮮に感じられ、とても素晴らしい。鏡部屋や奈落のシュートなどはルルーの原作愛好家にもにやりとさせるところがありそうでウマウマ。個人的には
内容もわかり易くてよろしい。でもきっともう一回見たら違う見え方・聴き方なのだろうとも思います。歌詞も韻を踏んだきれいな英語だし、目をつぶっても良いかも。クリスティーヌからはファントムを「師匠/master」で、ファントムからは自分を「先生/master」な訳し方の違いとか、その辺とかももっと判るかな？最後に子爵は彼女に何が言いたかったのかとか。以下少しネタばれ。
墓の大きさから言っても、結局彼女は大成しなかったような気がするのだ。それは彼女が音楽ではなく彼を選んでしまったから。劇中の言葉にもあるとおり「人生はひとつきり」。彼は、彼女が自分を選んだことでもう一つの未来を閉じてしまったことを知っているのだから、それを謝りにあの場に現れたのではないのか。「彼女は良き母だった」と言い、齢は63を数えた。だがそれが本当に良かったのか、もうわからない…そんな感じだった。最後に添えられた薔薇の花も、彼を痛めつける時間の流れの象徴と取ると、やるせなさが積もる。ではどうしろと？ いや、そういう道を選んだのだから悔いはないよな、、、と彼は死ぬまで揺れ続ける。彼の人生もまた一つ。それらの無常を表したかったのかも、とも思う。もちろんそれだけじゃないでしょうけども。
とりあえず、周りを見て思ったのは「男一人でレイトショーでThe Mask of the Operaかよ、おめでてーな」てことです。見終わった後に、一言も言葉を交わすことなく、そして目を合わせあったまま、「にぃーっ」と二人で微笑みあって出て行ったカップルがいましたが、素直にいいなぁと思ってしまう私でありました。ぐすん。
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