(2002年 1月号) Back Number
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2002年 1月31日 木曜日 
これから二ヶ月あまり暇である。
そこで、この二ヶ月を有意義に過ごすべく、
この場で目標を立てたい。

 一つ、当日記を毎日更新
 一つ、引きこもらない

・・・なんか大したことのない目標だ。
・・・。
・・・頑張れ僕。
2002年 1月30日 水曜日 
一月も終わり間近です。で、相変わらず今月も、
日記の更新は滞っていたわけだけれども、
言い訳をさせてもらえるならば、この時期は忙しいのです。
そう、誰が読んでいるとも知れない日記なんぞに
わざわざ時間を割いてられないほどに!

てなわけで、やっと忙しさから解放されたので、
こうやって更新しているわけです。

さて、今日は本屋へ行ってきた。本屋にはしょっちゅう行ってるので、
『今日は』ってのもなんか変なんだけど、まあ行ってきたのだ。

僕の本の買い方は、本屋に行ってから、
そこで何を買おうか物色するのが常なんだけど、
今日は珍しく何を買うか、前もってあたりを付けてきた。
いま話題にして、ファンタジー小説の元祖、指輪物語である。
この有名な作品を、僕はまだ読んだことがなかったのだ。

で、本屋を見て回ると、売っているには売っていたんだけど、
そこにあったのは全九巻まとめ売りのボックスだった。
ほかにどこを見回してもバラ売りのものが見あたらないのだ。

うーん、さすがに九巻は一気に買えない・・・。
一冊目からいきなりダメキチだったら痛すぎる。

というわけで、本屋を出た僕の手には、
指輪物語が握られていることはなく、
なぜか、かわりに『重耳・上』(宮城谷昌光)
が握られていたのでした。
2002年 1月8日 火曜日 
去年の暮れで電車の定期券の期限が切れていたので、
今朝、駅で新しい定期券を購入した。
しかも従来の磁気式の定期券ではなく、
今話題(?)の、Suicaタイプである。

さて、券売機から出てきたSuicaカード。
僕ははじめて実物を手に取ったのだけれど、
思ったより分厚いものだった。
今までの磁気式の定期券が薄くぺらぺらだっただけに、
Suicaもそのくらいの厚さだろう、と勝手に思いこんで
いたんだけど、実際の厚さは、ヨドバシカメラの
ポイントカードくらいで、プラスチック製の
しっかりとしたものだった。

購入後は、早速使用である。
なんか一発目は緊張するな・・・。

タッチ アンド ゴー
(ピッ!)

おお、通れた。
Suicaを改札のタッチするポイントに近づけると、
スーパーのレジがバーコードを読み込むかのような音がして、
そのまま進むことが出来た。
慣れないせいか、さほど楽でもない。

まあ、そんなわけで、僕のSuicaライフは今日から始まったのだ。
改札通過時の僕の気分は、すっかりレジのおばちゃんだ。
2002年 1月7日 月曜日 
春の七草。
全部言えるか、自分でテスト。

ごぎょう
せり
なずな?すずな?
すずしろ
ほとけのざ

言えませんでした。
調べてみると、『なずな』も『すずな』も別個のものとして
それぞれ七草の構成要素として存在しているらしい。
さらに思い浮かばなかった『はこべ』で七つだ。

ってことで、七草粥ですが、これら全部が入ったものを、
僕はたぶん一度も食べたことがありません。
一般的にみんな食べたことあるのでしょうか。
僕にとって、七草粥って全然なじみのない行事なんですけど。
2002年 1月6日 日曜日 
あけましておめでとうございます。
今更ですけど。

年が変わったと言うことで、日記ページの上部にある
バックナンバーのリンクを一年分追加しました。
更新ペースはともかくとして、1ヶ月につき1ページを割り振っているので、
これまでの日記29ヶ月分で29ファイル。これら全てに新しいリンクを
いちいち一個一個エディタで開いてはコピー&ペーストしました。
あーめんどくさい。

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