(2002年 4月号) |
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〆 2002年 4月16日 火曜日就活中なので最近よく都心へ行きます。〆 2002年 4月5日 金曜日
そして肉体的精神的疲労がたまっているので
更新どころではありませんでした。
ネタにすることもプライベートすぎる話しかなかったし。
で、都心ってのは人も車もおおくて、突っ立ってるだけでも
いろんな人がいたり、変わった車が通ったりしてて
おもしろいんだけど、今日はかなりかっこいい人を見かけました。
モトコンポに乗るおじいさん(推定70歳)
モトコンポってのはこんな感じの、折り畳み式バイクで、
結構かわいいヤツなんだけど、そのかわり、遅い。
どうしようもなく遅い。らしい。
なので、実はモトコンポが走ってるの自体、
僕はまだ今回を含めて二回しか見たことが無く、
その希有なマシンに乗っているのがなんと、
見事な白髪のおじいさんだったもんだから、
その取り合わせに驚かざるを得ない。というか、かっこいい。
にしても、都心は車もバイクも多いのー・・・。引き続き不具合の解決に明け暮れる日々。〆 2002年 4月4日 木曜日
S氏の進言により、例の文字化けしてるDOS画面のエラーメッセージは、
Windows起動中にESCを押すことによって日本語化でき、
読むことができる、と言うことがわかった。
早速そのようにしてエラーメッセージを読んでみると、
『vredir.vxdとdfs.vxdという
二つのドライバファイルが欠損しているよ』
とのこと。
なんじゃこのファイルは。
と思ってインターネットで検索してみると、でるわでるわ、
僕同様の不具合にあっている人々の叫びが、ウジャウジャと
引っかかって出てきた。そのうちの一つを読んでみると、
ご丁寧に解決方法まで書いてあるではないか。すばらしい。
それによると、この欠損しているファイルを入手して、
システムフォルダにたたき込めば、とりあえずこのエラー
メッセージは出なくなるらしい。実に単純な解決方法だ。
ファイルの入手法は簡単で、Windows98のCDの中にある
.cabファイルから抽出できるようだ。
Windowsのファイル検索で「含まれる文字列」に
上記ファイル名を入れて、Windows98のCDをサーチする。
すると情報通り、上記ファイルを含んだ.cabファイルを発見できた。
ただちにそこから問題のファイルを抽出して、
システムフォルダに放り込んで、再起動をする。
・・・
・・・
・・・
シャララーン(Windows起動音)。
おお!
普通に起動したぞ。作戦成功である。
てなわけで、ようやくADSL環境もそれなりに快適に整いつつある
我が家のPCなのでした。ふう。連日頻繁に落雷&強風。ウザい。〆 2002年 4月3日 水曜日
昨日のADSLの不満点だけど、自動接続のほうはなんとかなった。
『PC起動と同時に接続ツールを自動起動・自動接続』
というオプションにチェックを入れて、
問答無用でオンライン状態にすることで解決したのだ。
オンライン作業をしないのに外界に繋がってるってのが
セキュリティ上気持ち悪いけど、
しばらくはこの設定でいってみようと思う。
起動時のDOS画面文字化けダイアログ問題は未だに解決せず。
文字化けしてない部分にドライバファイル名が見えるから、
たぶんLANカードのドライバかIRQ(だっけ)かなんかの
問題っぽいんだけど、下手にいじって即死すんのが怖いので放置だ。
ちなみにスピードテストの結果はこんなかんじ。
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測定サイト http://speed.on.arena.ne.jp/ v2.0.8
測定時刻 2002/04/04 10:58:27
回線種類/線路長 ADSL/2.0km
キャリア/ISP NTTフレッツADSL 8Mbps/Dolphin
ホスト1 WebArena(NTTPC) 2.01Mbps(758kB,3.1秒)
ホスト2 at-link(C&W IDC) 1.90Mbps(758kB,3.3秒)
推定最大スループット 2.01Mbps(251kB/s)
コメント NTTフレッツADSL 8Mbpsとしては少し遅いですが線路長が2km以上であれば問題ありません。(4/5)
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少し遅いか・・・。
祝ADSL開通!〆 2002年 4月2日 火曜日
しかしどうもよくわからん。
まず、LANボードのドライバが悪いのか、PCを起動する度に
DOS画面で文字化けした文字列が現れて、その都度Enterを押さないと
Windowsが起動しない。おかげで、PCのスイッチを入れて、
起動するまでの間に離席してトイレに行ったりすると言うことが出来ず、
完全に起動するまでPCの前で見張っていないといけないのだ。
非常に面倒くさい。
さらに問題なのが、ADSLの接続を自動化できない、と言うことだ。
いままでは、オフライン状態でブラウザやメーラを起動すると
自動的にダイアルアップネットワークが起動して接続される、
という風になっていたんだけど、ADSLだとそれが出来ない。
いや、もしかしたらADSLでも出来るのかもしれないけど、
やり方がわからない。
そのため今は、PCを起動する度にいちいち「フレッツ接続ツール」
なるものを起動してつないでいる。
しかもこの「フレッツ接続ツール」、ISP毎のプロファイラに
直にショートカットをはれない(たぶん)というサックな作り。
これによって、例えばブラウザでWeb閲覧をするには、今までは
1、ブラウザを起動(接続完了)
という一行程だったのが、
1、フレッツ接続ツールを起動
2、フレッツ接続ツール内のISPのプロファイラを起動(接続完了)
3、ブラウザを起動
4、邪魔な接続ツールを終了
という四行程になってしまっている。
果てしなく面倒くさい。
上記不具合の解決法をご存じの方。
是非ご一報を。何年ぶりかの健康診断を受けてきた。〆 2002年 4月1日 月曜日
既往症の欄の『椎間板ヘルニア』にチェックをしたら、
案の定問診でいろいろ聞かれた。とりあえず予想通りの展開なので、
出来るだけ体調万全というように答えておいた。
で、ヘルニア関係でいろいろ言われるのはわかってたんだけど、
もう一つ、予想もしなかった所に体の不具合が発見されてしまった。
尿に潜血がでたのだ。
「昨日寝不足だった?」「最近疲れてる?」・・・etc。
いろいろと聞かれる。
ぐっすり八時間寝ました。疲れていません・・・etc。
てなわけで、非常に面倒くさいが、後日再検査を
受けるはめになってしまったのだった。
うーむ。いろいろと事情があって、先月はあまり更新できなかった。
この事情ってのは、別に忙しいとかそういうことではなくて、
おそらく永続的に続きそうな秘密の事情なわけで、
つまり今までのような更新は出来ないかも知れないし、
いつかできるようになるかも知れない。
自分でもなに言ってんだかわからんが、そういうことです。
世間の「嘘をつく」なんつー、日本の国民性には全く適合しない
クソったれ紅毛文化ネタを全く無視した今回の更新でした。